にゃもさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

にゃもさん

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パターソン(2016年製作の映画)

4.3

もう、、大好き
最高で幸せな2時間

余白、余韻を楽しむ
夫婦の日常のちょっとしたすれ違いとかバスでの何でもない会話とか街で出会った人と交わす会話とか 愛ってゆう目に見えない優しいもので包まれてて
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.1

面白くてかっこよくて素敵で泣ける最高の作品でした
期待をはるかに超えてきたよ

生まれ持った不公平をひっくり返して自分を高めていく女性の姿はとてもとても魅力的で
私の中のベストオブプロポーズが更新され
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.0

すごく面白かった
とにかくかっこいい 描写、演出全てがかっこいい
これは内容云々じゃなくってかっこよさに酔いしれるべき作品

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

-

親権争いは大人がするものではなくって子供が決めるものなんだっていつも思う
今回も同じことを思いました

クリスエヴァンス、キャプテンアメリカ以外の作品で初めて見たけど良い味出してた
不器用な感じが最高
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

-

怪物か、英雄か

いや怪物でしょ
ビジネスってこんな世界なんだなってすごくよくわかる作品
そしてすごく嫌な世界だなって思った 笑

彼はビジネスの成功者ではあるけれど人間としてはどうなのかな
でもそう
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ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

-

この作品は点数をつけて評価できるものでも、言葉で評価できるものでもない
ただただ見て感じるもの

泣くこともできなかった
まだ受け止めきれていない

スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと(2004年製作の映画)

-

すごく良いとは思うんだけど
何か心の底から共感できないところがいくつもあって
違和感みたいなものが常につきまとった作品

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

-

面白い 笑
しくじり先生みたいな感じ

エマストーンの表情すごい コロコロ変わる

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.0

それぞれのPrideがぶつかるのではなく互いを高め合う 共通の敵に向かって

プライドは一般的に良いものとされてなくて、もはや邪魔なものとされている
プライドの高い人は協調性がなく自己中心みたいな
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

新しい ミュージカル映画ではないけど音楽なしでは成り立たない映画
細やかにサウンドと合わせた動きを入れてるのが見てて面白い

使われてる車のかっこよさ
車好きにはたまらんものです

後、後半のエイザ
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

-

これまでの最高傑作と聞きまして

15歳らしい可愛いスパイダーマンでした 笑
ヒーローかっこいいだろって感じ
テンションの上がり方が高校生らしくて
斜に構えたヒーローよりこっちの方が断然アメコミらしい
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

-

まさに恋愛の本質
上昇からの下降
それを同じような状況で対比して描いてるところにこの映画の面白みがある

運命の信憑性のなさ 所詮互いの思い込みなんだって
トムはサマー、オータムと再び運命を信じ込ん
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カケラ(2009年製作の映画)

-

ひとつひとつのセリフが魅力的
中村映里子さんよかったな

ただなんか淡々と流れてしまってる感
うう、惜しい

インポッシブル(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

観る人によって見方、思い浮かぶもの、様々であると思う

津波ってあんな突然起こるもので、あんな一瞬で町、人を飲み込むものなんだな
すごく忠実に描かれていたからこそわかる現実
実際のニュースで何度も何度
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

-

ようやくちゃんと見れました
昔お勧めされて見たけど内容が衝撃すぎて途中でやめてしまって

でもやっぱり衝撃は衝撃だったな 笑
すごく近未来的
ハッキングで日本混乱
ちょっとぶっ飛んでますね 笑
でも新
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今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

-

この時の咲ちゃんが可愛すぎて、、
年齢設定あり得んけどこれは好きなやつです

ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

-

短編オムニバスだったのか
だからか少し統一感のなさが、、惜しい、、

好きな部分もあり、ただそれが長く続かないので流れてしまう感じ

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

-

後半にかけて面白くなる

人間みんな中の下なんだよ
しょーがないから明日も生きてこ
うじうじ悩んでもがかず、開き直って等身大で

なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

-

うん。良き。
大人でも子供でも迷い悩み
等身大でいられる場所を探す

そっと優しい気持ちになり、明日も頑張ろうってなる そんな作品でした

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

-

エルファニングと、黄色のカンケンバッグがハイライト

海辺の生と死(2017年製作の映画)

-

戦時中の人間を中心に描いた作品
やはり日本は戦火を描くよりこちら側を描き、見るべきなのだろう

生と死が隣り合わせの時代
人の気持ちは何倍にもなる
自分の気持ちを恥じて隠している時間は残されていないの
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.2

これは最高
とても好きな作品

強さと優しさを併せ持つ母に誰もが共感し応援したくなるだろう

自然の美しさと子供達の可愛さ、声優さんの自然さ
このアニメーションの世界観に秒で入り込めました

スティング(1973年製作の映画)

4.1

The Entertainerにのせての始まり
初っ端からテンション上がる

程よいドキドキハラハラが最後まで飽きさせない
そして画がおしゃれ

SAINT LAURENT/サンローラン(2014年製作の映画)

-

服のデザイン画がすごく素敵でした

服に革命を
今にはないことで
だからこそヴィンテージは魅力的で美しい

転々(2007年製作の映画)

3.8

居心地のいい104分でした
刺激じゃない、落ち着きを求める時には最適

当てもない"たち"してみたい

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.9

いや、これめっちゃ面白い
電車で吹きそうなったわ

長谷川博己やっぱり面白い俳優だわ
彼の表情の豊かさ

安定の園子温の首ちょんぱ、血ブシャーの連続だけどこれは笑えます
ただ、1日に2本も園子温作品見
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

-

日本アカデミー賞でこの作品が助演男優賞で表彰されてから
気になって気になって
やっと見れました

終始すごい
元の事件と照らし合わせて見ても忠実性が高すぎて
遺体バラバラシーンが脳裏に焼き付いて離れま
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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午前十時の映画祭にて
名作でまだ見れてないのはどうせなら映画館で見ようって

普通に良い話だとは思う
ただいまいち心に響かないのはなぜか
関係性をもう少し丁寧に描くべきではないか
ヒューマンとラブスト
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BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)

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児童文学としてあるべき形

夢を与える職業ってゆう面白みがプラスされてて
普通に素敵な話でした

ウィークエンドはパリで(2013年製作の映画)

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なにを見させられているんだ感 笑

まあ息抜きにはなるよね

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

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フランス映画感
どこかつかみどころのなさがまた居心地いい感じ

ほろ酔い加減に進んでいく作品でした