今日が昨日の繰り返しでもさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

今日が昨日の繰り返しでも

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告発のとき(2007年製作の映画)

3.5

終始重たい映画。
戦争によりメンタルが崩れてしまう。

退役軍人を敬う米国が良く理解できる。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.8

何がどの場面で、誰のセリフで、今は何が正しいのか難しい映画。
寿命について考えさせられる。

ファイヤーフォックス(1982年製作の映画)

3.3

前半のスパイとしてのドキドキ感、後半の戦闘機の駆け引き。

当時の技術としては仕方ないですよね。十分面白かった。

風に立つライオン(2015年製作の映画)

4.0

絶対自分には出来ない事で、感動とともに自分が情け無くなる。

恐怖のメロディ(1971年製作の映画)

3.0

さすがにあそこまでは、なかなかいないと思うけど、怖すぎる

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

ドイツ軍からの攻撃の緊張感が伝わり、ずっとハラハラ感があり良かった。

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

3.6

あのように無機質なものを可愛く感じさせるからすごい。

ストーリーもほっこりと良かった。

名もなき生涯(2019年製作の映画)

3.2

これだけ周囲に流されずに意志を貫けるのはすごい。自分には無理。

静かな映画でこの長さもなかなか。

ゴールデン・チャイルド(1986年製作の映画)

3.0

昔、見た時は面白かった。
最近の映画がかなり深い作りになっているのがよく分かる。
でも、こういう単純なのもさらっと見れてこれはこれでいいかな。

夢駆ける馬ドリーマー(2005年製作の映画)

4.2

素直に素敵な映画。
見終わった後に爽やかな気持ちになる。

ホントに実話を元にした映画?
映画みたいなストーリー。

クイール(2003年製作の映画)

3.4

今も盲導犬って活躍してるのかな?

人のために働く盲導犬がとても甲斐甲斐しい。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.7

俳優さん達が声優に気づかなかった。
ガンダーラ渋い。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.8

それぞれの世界良かった。
タクシーの運転手は、確かにかなり独特な世界。

今じゃ考えられないくらい、どの運転手もタバコ吸い過ぎ。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.5

人生の分岐点、そこからやり直せたら…

それはそれで大変だ。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

クリント•イーストウッドの映画の中でもかなり好き。

年齢を重ねるイーストウッドがいつまでも素晴らしい。

さくら(2020年製作の映画)

3.1

淡々と進むけど、この雰囲気は嫌いではない。

西加奈子さん、サラバを読んだから、この映画を見てみたけど、ぶっ飛んだ女性が特徴的。

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.3

父親が酷すぎる。
その分、高畑さん親子が良かった。

ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

3.8

救助に入った100階以上のビルが崩れてくるなんて、想像を絶する怖さ。

いくら仕事とは言え、あそこでビルに入っていける勇敢さに心底感動します。

余命1ヶ月の花嫁(2009年製作の映画)

3.5

ドキュメントも見た事があり、素晴らしいおふたりです。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

4.3

見てて息が詰まる。

これが現実の事というのが未だに信じられない。
なぜ人間にこんな事ができるのか怖すぎる。

タリバン復権でどうなるのか。。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

なんだろう、全体的な重い空気感の中でハッピーエンド?でもないけど、最後は爽やかな気分もあり、表現が難しい映画。

でも、後半とても惹きつけられる素敵な映画でした。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.2

あまり知らない映画だったけど、想定以上に心温まるいい映画だった。