ひーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ひーちゃん

ひーちゃん

映画(1784)
ドラマ(0)
アニメ(0)

エール!(2014年製作の映画)

3.7

聾唖者を、明るく描いているところが良い。でも、耳が聞こえる娘が生まれて感激したって、セリフにじーん。ラストも未来へ向かって行く感じが好き。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.6

面白かった。初、マスク生活作品。一生って、ホントに一生だった。キュンキュン。

震える舌(1980年製作の映画)

2.9

終始暗くて、怖い。最後だけ治って、良かった。

今日子と修一の場合(2013年製作の映画)

3.1

安藤サクラは、良い女優だ。家族製作。竹山がイメージ通り。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

ずっと好きだった人と、好きで居てくれた人。実は、深いんじゃないかな。コメディタッチだけど、最後は良かった。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.3

序盤は入れなかったけど、何を言わんとしているのか…と思いながら観賞。Drive my carみたいな。人と人が100%理解し合うのは不可能である。が、根底にあった。榮倉奈々が可愛かった。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

2.9

なんか、いつかどこかで観たことあるよーな作品でした。

追憶(2017年製作の映画)

3.2

深みが無い。キャストは、豪華。惜しい感じ。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.9

ほとばしりすぎ。暴力のみで、何を言いたいか、わからない。柳楽君の目力すご。小松菜奈がリベンジ出来て、スカッとした。

罪の余白(2015年製作の映画)

3.1

人間の裏が上手く描かれていた。重くじっとりしていて、気持ちは暗くなるが。人間は、裏と表だけではなく多面体。つくづくそう思うし、この作品に納得した。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.9

良い作品に出会えた。久々、邦画で大当たり感。もっくんが、人間の汚ない面や子供と接するうちに柔らかくなっていく様子等、本当に繊細に演じていた。対して、竹原ピストルもお互いに引き立てあっていて、良かった。>>続きを読む

やわらかい生活(2005年製作の映画)

3.3

確かに柔らかい生活だ。シャンプーしてもらったり。こんな義理の従兄?叔父?いいな。空気感が良かった。

がじまる食堂の恋(2014年製作の映画)

2.9

沖縄は、良かった。食堂についても恋についても中途半端かな。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.5

エライザ可愛い。本当にこんな仕事あるんだろうか!?ラスト、エライザに彼氏が出来て良かった。

また、あなたとブッククラブで(2018年製作の映画)

3.6

好きだった。アンディ・ガルシア、年取ってもかっこいいな。パイロットが似合う。生花じゃなくて、ドライフラワーに近いって、名言。

ハリエット(2019年製作の映画)

3.6

強い女、好き。助けに戻ったら旦那は、他の女と結婚していた。って、ショックだろうね。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.1

キャストが、無駄に豪華。内容は今の日本にぴったりでした。世界が変わって行くんだから、議論しても良い。

ミナリ(2020年製作の映画)

3.7

お婆ちゃんが、個性的で好き。そして、カギを握っています。瑞々しく、生き生きとした描写。ブラピが製作!?にびっくりした。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.1

ズシーンと来ました。濱口監督、凄いですね。村上春樹さんの小説が全然損なわれず、良い追加あり。小説を好きすぎると、大体映像化されてガッカリなのですが。だから、少し実力を疑っていました。でも、全く要らない>>続きを読む

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

3.6

オリビア・コールマンが凄い。映画に出ているというよりは、この方の映画として存在している。娘を失くしたのは、妄想の世界なのか…

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.5

楽しめた。明るい、衣装・音楽よし。野生動物も良い!本当の息子に思えてきた。どこの国の皇室や王室も、男が継ぐ法律なのね。でも変えてくれて、良かった。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.4

正直、分からない所が多かったので、もう一度観ようと思った。大自然は美しい。ベネディクトは新境地。素晴らしい!あの小さな洞穴に、雑誌があったのは、同性愛者って事?義理の甥っ子への気持ちが?そして、最後の>>続きを読む

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.4

実話なんですね。興味本位で住んじゃ駄目よー。不動産屋の女優が、とても良いスパイス。

カリフォルニア・クリスマス(2020年製作の映画)

3.3

最後、一気に解決した感じ。でも、分かり合えて、良かった。ワイン農園が広大で素敵。

愛しい人から最後の手紙(2021年製作の映画)

3.4

ロマンチック。フェリシティ・ジョーンズになかなか気付かなかった。

ロイヤル・トリートメント(2022年製作の映画)

3.6

大好きな作品。ラスト、プリティーウーマンの乗馬ver.シンデレラストーリーの現代版。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.9

泣けた。妻夫木聡、好い人。途中までは。池脇千鶴、最高!武器か。ラストは、それぞれ自立して良い終わり。

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

3.5

結構好きだった。女優、可愛いかった。嘘から始まったけど、中国人良かったね。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.5

大好き、大どんでん返し系。自分自身が、良くわかったか不明。ファッキン!が、口癖になりそう。

空に住む(2020年製作の映画)

3.2

結構面白かった。多部ちゃん、好きだし。観流せる系。誰と一緒のマンションだったら、良いかな➰!?と妄想膨らむ。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

面白かった。パニック系だけど、新しい。ただ不安を煽って、まくし立てない。キャストも豪華。ワイルド、ティモシーも良かったけど、チョイ駄目レオ君がやっぱり好き。ラストも楽しい。猿の惑星へのオマージュ!?

タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.0

なかなかのカオス。だけども、実は純愛を求めているのか。学校に行っていないと言うことは、戸籍がないのかしら。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.4

面白かった。行定さん!?と思って観たら、ひっくり返った。原作、読みたい。