Hirotoさんの映画レビュー・感想・評価

Hiroto

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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.3

2025年 3作目

疾患を抱える2人がお互いを支え合い
助け合いながら夜明けの訪れを待つ


ストーリー全編通して大きな展開は少なく
ある種淡々と日常の話が展開されるのですが
それがなんとも心地よく
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.3

2025年 2作目


とある街で抗争を繰り返す2つのグループ
結ばれないはずの2人が出会いその結末は…


オリジナル作品は未鑑賞で
スピルバーグのミュージカルてどんな感じ?
という軽い気持ちで視聴
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レッド・ワン(2024年製作の映画)

3.6

2025年 1作目

クリスマスイヴにサンタを取り返す!

ハッピーな映画で映画初めしたいと思い
遅ればせながらクリスマスムービーを鑑賞


エリート×落ちこぼれの凸凹コンビ
カラムとジャックの相性は
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.7

2024年 22作目

チャーリーとチョコレート工場の前日譚
ウォンカチョコの工場ができるまでのお話

最近流行りのリブート系映画


なんか久しぶりに「ハリーポッターと賢者の石」を初めて鑑賞したとき
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.2

2024年 21作目

交通事故で妻を亡くした主人公が
そこから再生する物語


文学的なタイトルとは裏腹に
ひたすら脳筋で破壊を続ける中盤

「全部壊してゼロになれ」ばりの
スカッとシーンが続き、思
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.2

2024年 20作目

新装ポワロシリーズ第三弾
今回の舞台はヴェネツィアの洋館


前作同様に美しい景色で依頼を
請け負うところから物語はスタート

今回の舞台は水の都ヴェネツィア
街の合間を流れる
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

2024年 19作目


4つのエピソードが絶妙に交錯しそうで
交錯していない!?

さすがタランティーノ!って感じで
ぶっ飛びシーンも満載

ヴィンセントとミラのパートで
2時間見たかったな

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

2024年 18作目

変声期に悩む合唱部主将の中学生と
絶対に負けられない戦いに挑むヤクザとの
カラオケ青春コメディ

地面師からの綾野剛ヤクザ繋がりで鑑賞
ほんと魅力的な役柄でした


和田が待ち
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.9

2024年 17作目

最強の殺し屋ジョン・ウィック
最強の組織に立ち向かう


毎度毎度復讐先の格が上がっていく
ジョンウィックの殺戮スタンプラリー
今回はいよいよ組織のトップと激突

真田広之のシ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

2024年 16作目

21歳の誕生日に父から
"タイムトラベル能力"のことを告げられ
最高の人生に向かうのか

タイムトラベルを大義のためではなく、
自分のため(時々人のため)に使うので
いい意味で
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ルックバック(2024年製作の映画)

4.0

2024年 15作目

クラスな人気者藤野と引きこもりの京本
対極の2人を"漫画"がつなぐ…
58分の短尺に若者の青春が凝縮された作品

この映画がすごいとの前評判から視聴
一度目で咀嚼しきれなかった
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

2014年 15作目

耳の聞こえない家族と唯一耳が聞こえる少女
彼女は才能を見出され歌手を志す…
どこにでもある1つの家族の話


障害を扱う作品なので
若干重苦しい感じと思いきや
主人公の家族が下
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君への誓い(2012年製作の映画)

3.6

2024年 14作目

事故で自分や結婚生活の記憶をなくした妻
最愛の妻の記憶を取り戻すため
困難に向き合う

ほんと普通の良作という感じでした
物語に大きな波はないけれど、
着実に丁寧に物語を描いて
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.7

2024年 13作目

DUNEの2作目
砂漠の惑星アラキスを舞台に
ポールの成長と覚醒を描く

前作で広げた風呂敷をさらに広げる2作目
映像の壮大さと砂粒まで描く繊細さに
圧巻の映像美を感じました
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

4.1

2024年 12作目

ワンテンポ早い彼とワンテンポ遅い彼女が
織りなす"無くした1日"を探す
タイムラグラブストーリー?


前半は"無くした1日"の前後を中心に
ハジメの視点で描かれ、
後半は"無
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アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

3.4

2024年 11作目

今をときめくスターがシングルマザーに一目惚れ、恋に落ち山あり谷ありのラブストーリー

大人向けのラブストーリーというだけあり
甘いだけじゃなく少々ビターな展開も…
特に中盤の別
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.7

2024年 10作目

警察とマフィアが互いにスパイを送り込む
果たして最後に勝つのは…

ディカプリオ×マット・デイモンこの主菜にジャックニコルソンの味付けが
なんとも強烈でパンチが効いてます
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

2.8

2024年 9作目

明け方の若者たち を彼女側の視点から


内容は予告で想像したとおり

相も変わらず魔性の女黒島結菜
華奢な姿と声が素敵でした
…ただ性格は、私もとても理解できません

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.4

2024年 8作目

落ち目の俳優リックと、専属スタントマン兼お世話係のクリフ
2人の決断の行方と世間を揺るがす大事件の結末は…

う〜ん、見どころこそあったものの
個人的には視点の移り変わりの激しさ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

2024年 7作目

閉鎖された精神病棟シャッターアイランド
ある女が疾走した事件を聞きつけ
2人の保安官が事件解決に挑むがその真実は…


でました、どんでん返し系映画!
これはきっとみんな裏切られ
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.1

2024年 6作目

エアジョーダン誕生の物語
ニュースタンダードを生み出すためには
挑戦の積み重ねがあったという話


当時今の市場規模からは想像もつかないほどNIKEのバッシュ市場というのが小さか
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.4

2024年 5作目


見た目通り、少し重たいテーマです
なんか一通り見終えると釈然としない部分も
ありつつ、一周回ってシンプルな作りかも

私自身は善悪がきっちりしたものが好き
(アホだから結論を出
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.8

2024年 5作目

同期入所の2人のあきら
熱血人情派系の山﨑と冷静天才系の海堂
正反対の2人が最大の難所に挑む


池井戸潤原作ということで、とりあえず間違いなしのストーリー

何から何まで対局的
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セッション(2014年製作の映画)

3.8

2024年 4作目


ドラマーを目指すため音大生のアンドリュー
そこで最狂の指揮者フレッチャーと出会う
2人の主人公の狂気のセッション…


アンドリューは所謂"さえない系"の主人公
特別な音楽の才
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.3

2024年 3作目

新装ポワロシリーズの第二弾
ナイル川のクルーズ船上の事件に挑む


冒頭、急な回想シーンから始まり
本作のメインテーマは"愛"ですよ、と

序盤のエジプト旅行は
小さい頃土曜の某
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

2024年 2作目

世界一のジャズプレイヤーを目指して
上京したサックスプレイヤーの宮下大
東京で仲間とともに憧れの舞台を目指す…


久しぶりに心の底から駆り立てられる
"熱"を浴びました
やはり
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.2

2024年 1作目

娘の死から立ち直れない主人公を立ち直らせるため、仲間たちは売れない3人の役者に"愛"と"死"と"時間"の役割を演じてもらい主人公に近付いてもらうのだった…


こちらの作品、設定
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

2023年 14作目

やっと観たかったDUNE
なにはともあれ圧倒的な世界観
そもそもロゴがオシャレなのよ

冒頭から東京ドームサイズの宇宙船と
整列した人々にスターウォーズ味を
感じずにはいられま
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

2023年 13作目

結婚式前日、仲間と最後の独身旅行に出かけたはずが、朝起きると新郎が行方不明に…
新郎を探すため、失くした記憶を辿る


もうただただバカな映画
なんでそこでそうなんねん!なんて
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.6

2023年 12作目


GotG volume3の監督を一度解任された後に
ガン監督が作った作品という印象で視聴
なんかMCUに枷にされてたやりたいことを全部詰め込んだような清々しさすら感じる作風
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バビロン(2021年製作の映画)

3.5

2023年 12作目

1920年代のサイレント映画全盛期から
トーキー映画への変遷を描く

なにより圧巻マーゴットロビー
そして、名前も知らなかったディエゴガルバのなんともいえない雰囲気ステキでした
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6

2023年 11作目

ハリポタスピンオフのファンタビシリーズ第3作
今作は宿敵グリンデルバルトと若き日のダンブルドアの関係を中心に描く


劇場でリアタイ視聴続けてましたが忘れててU-NEXTで視聴
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

2023年 10作目


伝説のパイロットマーヴェリックが劇場に、トップガンに帰ってきた


最近よくある「昔の映画の続編作りましたよ。」の枠に収まりきらない、圧倒的な熱さを感じました
映画の作りがす
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.2

2023年 9作目

やっぱりすごいぞ、アニメ表現!!
ノーウェイホームを超えるスパイダーマンはないと思いながら、別のベクトルで前作に引き続き素晴らしい作品でした。

アニメならではといえば
スパイダ
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ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

3.8

2023年 8作目

あれから7年の時が経ち、
"ゆとり"たちは現代社会にどう向き合うのか…


インスタグラマーのハッシュタグみたく
怒涛の現代テーマを盛り込まれた
令和の「ゆとりですがなにか」。
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

2023年 7作目

会社が倒産した彼等が再就職先に
選んだ先は…Google!?

落ちこぼれおじさんバディ逆転映画
ガーディアンズオブギャラクシー×マイインターンみたいな(この作品のほうが先だけど
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