Hiroyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

知人に薦められ、この映画を視聴しました。

ホラー映画ですが、1度目よりも2度目の方が楽しめそうな映画。
張り巡らされた伏線や、物語の背景になっている歴史、宗教など、確かめながら見るとより綺麗な構成に
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.6

友人が絶賛していたため、この映画を視聴しました。

まず京都を舞台にした映画という点で大幅な加点。
懐かしい街並みが次々に映り、とても気分が上がりました。

ストーリーはタイムリープ系&恋愛ものでした
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君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.7

miwaさんが好きだったため、この映画を視聴しました。

タイムワープ系&恋愛系のキラキラした内容でした。
坂口健太郎とmiwaが手を合わせたことで炎上しかけたあのMステのきっかけになった作品です。
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マエストロ!(2015年製作の映画)

2.2

miwaが好きだったためこの映画を視聴しました。

見たのは7年ぐらい前で正直あんまり覚えていないのですが、最後の演奏と西田敏行さんの演技が迫力満点だったのを覚えています。

miwaさんはまだ慣れて
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.0

原作を読んでいたため、この作品を視聴しました。

偉そうな物言いになりますが、原作マンガの実写化の中では「悪くない方」だった印象です。
物語を終始推進していたのは石原さとみさん演じるハンジ・ゾエ。
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キングダム(2019年製作の映画)

3.8

原作を読んでいたため、この映画を視聴しました。

原作マンガの実写化の中では個人的にはかなりの傑作。
キャストの人選が特に光りに光っていた印象です。

圧倒的だったのはやはり大沢たかおさん、長澤まさみ
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ストレイヤーズ・クロニクル(2015年製作の映画)

3.2

好きな俳優さんがたくさん出演されていたため、この映画を視聴しました。

特殊能力を持った子供たちによる意志のぶつけ合い、そして戦いが描かれています。
見たのが少し前ということもあるのですが、戦いのシー
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暗殺教室(2015年製作の映画)

2.3

原作の漫画を読んでいたため、この映画を視聴しました。

個人的には漫画の方がやはり楽しめたかなと...映画ならではのストーリー展開もありましたが、そこまで強くは印象に残っていません。

椎名桔平さんの
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

話題になっていたため、この作品を視聴しました。

命の儚さを実感する少女が、日々を楽しもうと、大切な人を悲しませまいと生きる様子がとても心に残っています。

物語は水面下で激しく、ただ終盤に至るまで静
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君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.5

小説を読んでとても感動したため、この映画を視聴しました。

作品は実写版も小説も楽しんだ後だったため、ストーリー自体を楽しむことは正直できなかったです。
ただアニメならではの風景の綺羅やかさや美しさ、
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ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

3.0

映画の宣伝でたくさん見かけたため、この映画を視聴しました。

王道の中の王道をいく青春ラブストーリー。
見たのは大学生の時でしたが、文化祭の雰囲気など懐かしさを感じました。
通っていた高校は後夜祭がな
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渇き。(2013年製作の映画)

3.4

予告編が気になって、この映画を視聴しました。

まさに中島哲也ワールド。告白の時よりもぶっ飛んでました。爽快です。
少しグロテスクなシーンなどが苦手な方は向かないかもしれません。

それぞれの登場人物
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

4.2

ワイルドスピード作品が好きで、この映画を視聴しました。

年を重ねるにつれ、どんどんアクションシーンが派手になっていくのはどの映画でも結構あるあるだと思うのですが、ワイルドスピードもその傾向にあり、最
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.9

広告を見て気になっていたことがきっかけで、この映画を視聴しました。

見終わった後の感想としては、なんというか胸糞悪さが残ってしまいました笑
見られた方には通じる言い方をすると、あの行為を許せるかどう
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.1

漫画を読んだことがきっかけで、この映画を視聴しました。

未来から過去を振り返る形で、主人公の森山未來さんが自分の不変さを回想していくような内容になっています。

作中でテーマとなっているのは「◯◯」
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.1

ホテルのVODに搭載されていたため、この映画を視聴しました。

一言で言うなら見応え抜群の作品。
映画館で上映されていた当時から数年後に視聴しましたが、当時あれだけ騒がれていた理由が分かった気がしまし
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

後輩に薦められて、この映画を視聴しました。
物語が進むにつれて、緊迫感が徐々に高まっていく様子が演出でも表現されていたように感じ、どんどん食い入るように見てしまいました。

風刺的な側面も描かれており
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

友人が以前に見ていたことがきっかけで、この映画を視聴しました。

2人の男女を中心に起こる、恋愛関係の色々を描いた作品です。
なんというか周りで起きている、しかも自分もちょっと心当たりがあったりするよ
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.9

RADWIMPSさんが好きで、この作品を視聴しました。

新海誠さんの作品を見たのは初めてでしたが、やっぱりとにかく絵が綺麗。
特に都会の様子を描いているシーンがとても好きです。

ストーリー全体を通
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天気の子(2019年製作の映画)

3.2

新海誠さんの作品や、RADWIMPSさんが好きでこの映画を視聴しました。

作画のクオリティや音楽との組み合わせはやはり素晴らしく、とても綺麗なものを2時間見ていた印象がとても強いです。

ストーリー
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

広告で気になっていたため、この作品を視聴しました。

アニメでは珍しくミュージカルらしさが組み込まれた作品でした。
ストーリーの根幹にある「U」というアプリの設定や本編の話全体的に、少し分かりづらいと
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.8

Mr.Childrenさんが好きで知ったことがきっかけで、この映画を視聴しました。

細田守さんのアニメらしい王道を行きつつ社会風刺などにもしっかり触れていく、それでいて情熱や愛情が垣間見える素敵な作
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怒り(2016年製作の映画)

4.3

宿泊していたホテルのVODに出てきたため、この作品を視聴しました。

最近見た映画の中では最も印象に残っている邦画の1つです。
3人の男性を中心に物語が進みつつ、誰が犯人か最後まで分からないよう物語が
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

広告で気になっていたため、この映画を視聴しました。

とにかくキャストが豪華すぎる。
木村拓哉さんの映画は木村拓哉さんの印象が強すぎる傾向があるとたまに思いますが、この映画ではそんなことはなく、良い意
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愚行録(2017年製作の映画)

3.0

たまたまその日見たかった映画が見れず、その場でとりあえず面白そうだなと思ったこの映画を視聴しました。

監督の石川慶さんらしさが出ていて、全体を通して緊迫感がありました。
演技の上手な俳優さんがたくさ
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海街diary(2015年製作の映画)

3.3

広告で見かけて気になっていたので、この映画を視聴しました。

4人それぞれの人生や、お互いの人間関係は激動があり、それでいて繊細に描いている様子が印象的でした。
物語全体としては良くも悪くも波がなく落
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.9

アジカンの「ソラニン」が好きで、映画をそのまま視聴しました。
三木孝浩さんも好きな監督の1人です。

理想と現実の間でもがき、友人と助け合いながら生きる若者の姿がリアルに描かれていて、音楽好きにはたま
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.9

小説を読んで感動し、そのまま映画を視聴しました。

岡田さん演じる宮部の価値観が表のみ明かされたまま物語は進み、徐々に分かっていく中で戦争という状況下で自身や家族の命をどのように捉えていたのか、想像を
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SP 革命篇(2011年製作の映画)

4.0

ドラマを視聴していたので、そのまま映画も視聴しました。

本格的なアクションがやっぱり最高です。
初めて見たのは小学生の頃で内容はあまり頭に入ってこなかったですが、今見ると堤さんが考えていたこと、犯行
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劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

4.0

ドラマを視聴していたので、この映画も続きで視聴しました。
より深い刑事物サスペンスって感じの作品なのですが、ドラマから見ていたこともありとても楽しめました。

制作費用かかっているんだろうなーって何度
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手紙(2006年製作の映画)

2.6

東野圭吾さんが好きで、この作品を視聴しました。

罪と向き合う兄とその兄と向き合う弟が送る人生の物語です。
原作にはない要素が盛り込まれていましたが、個人的には小説の方が好きでした。「手紙」というタイ
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白夜行(2010年製作の映画)

2.8

東野圭吾さんが好きでこの映画を視聴しました。
内容は大筋小説通り、という感じです。

2人が背負った運命や人生を、暗く静かなタッチで最後まで描き続けており、小説通りいい意味で重苦しい雰囲気を味わうこと
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.2

東野圭吾さんが好きで、この作品を視聴しました。
端的に、「命のあり方」について考えさせられる映画でした。

生物として生きていようがいまいが、周りの人の見方によってその生物に「命」があるかどうか決めら
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.6

小説を偶然読む機会があり、とてもその内容に共感したことがきっかけで、この映画を視聴することにしました。

内容は大学・学生団体・世界平和など自分自身が関わってきたテーマが多く、自由すぎる学生生活のなか
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.0

小さい頃に母親が見ていて、それを横目で眺めていた記憶はあるのですが改めて最近に見てみました。

心が温まるすごく素敵な映画です。
阪急宝塚線を利用する様々なキャラクターそれぞれに物語があり、それぞれが
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.8

原作漫画が好きで、この映画を視聴しました。
漫画の実写化は失敗するという評価をよく聞きますが、この作品に関して私は成功したんじゃないかと思っています。

主人公のサイコーとシュージンを演じる佐藤健さん
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