Hiroyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.9

友人に連れられてこの映画を視聴しました。

ド派手なカーアクションは健在、キャストもほぼオールスター集合で連携やファミリーの様子はとてもワクワクしました。

ジゼルが好きなので活躍が見れて嬉しかったで
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ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

3.3

ライアーゲームをずっと見ていたので、この映画を視聴しました。

面白くないことはなかったですが、やっぱりそれまでの作品の方が面白かったなぁという印象でした...

ゲームの内容よりも派閥作りとかが結構
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ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

3.8

ドラマを見ていたのでこの映画を視聴しました。
戸田恵梨香さんが出演されるライアーゲームの集大成とも言える作品。

ゲームの内容も奥深いかつシンプルでとても面白かったです。
二転三転する様子、クライマッ
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.4

タイトルで気になっていたのでこの映画を視聴しました。

話の設定は少しややこしいですが、割と途中からはすんなり理解できて面白かったです。

オムニバス的な一面もあるのですが、松重豊さんの編が個人的には
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.2

原作が気になっていたのでこの映画を視聴しました。

話の展開が一気に最後に変わると噂でしたが、それは映画でもそのまま。
どんでん返しには驚かされました。
個人的には小説で読んだ方が良さそうだったかなぁ
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MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

2.9

ふと時間ができた際にこの映画を視聴しました。

藤原竜也さんらしい配役。いつも通りの怪演ぶりはさすがでした。
物語の登場人物が少なく、個人的にはもう少し色々と周りの人間関係を含めて描かれていた方がより
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.3

原作を読んでいたのでこの映画を視聴しました。

木梨さんの演技が個人的には良かったです。あとは濱田マリさんも。
割と原作に沿って物語も描かれていて、SFも特に違和感なく楽しめます。

漫画の実写化は割
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.7

新海誠作品が好きでこの映画を視聴しました。

いわゆる禁断っぽい恋愛が映される物語ですが、純粋な気持ちで楽しめました。やっぱり風景の描写が抜群。雨上がりの街とか光の感じとかめっちゃ良かったです。

1
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.1

受験が終わって真っ先にTSUTAYAに借りにいった作品。

賛否両論ありますが、僕はこの作品好きでした。
ナレーター調で時折語られる言葉の趣きと新海誠作品らしい綺麗な風景の描写がよかったです。
恋愛が
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

友達と一緒にこの映画を視聴しました。

少し前なのであんまり覚えてないですが、色々と考えさせられる作品でした。
ベタな言葉ですが家族の大切さ、特に夫婦の素敵な関係性という感じでしょうか。ジメジメした季
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.6

宣伝で興味を持ってこの映画を視聴しました。

高校生の頃に見たのですが、とても勇気づけられました。
受験を控えている人にはきっと響くと思います。

田中哲治さんと吉田羊さんの演技が光ってました。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.3

起業家ドキュメンタリーが好きでこの映画を視聴しました。

噂に聞いてたような強引さ、情熱、パワー。
「ソーシャル・ネット・ワーク」のザッカーバーグも似た部分がありました。決して真似できるものではないで
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.6

監督やキャストが好きな人でこの映画を視聴しました。

結末が読めない、登場人物が多いタイプの映画は吉田大八さんらしくて良いなーと思いながらのめり込んで見てしまいました。

ビジネスの面白さや山あり谷あ
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.2

名作中の名作。

論理と情理、合理と非合理の対比を中心に時間が進み、事件は解決に進んでいるはずが実は霧の中に入っていったような。
その霧を無理やり最後に晴らされたようなそんな感覚でした。

作中の中で
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

友人に友人におすすめしてもらい、この映画を視聴しました。

知らなければ、出会わなければ幸せだと(またその逆も然り)思うことが自分の小さい日常の中にもあって、でも何かしらその場で決めて動く、決断するこ
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名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

3.4

コナンアクション映画の序章とも言えるクライマックスでした。
キッドがかっこ良かったのが印象的かな。

ハワイではなんでも教えてもらえるようで、是非とも行ってみたい。

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.5

数字の順に事件が起きていくのは小学生の自分には分かりやすくめちゃくちゃ緊迫感あって良かったです。
「新一」も偶然か名前があって、ストーリーの終わり方に至る前で良かったなと思いました。

コナンを知らな
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.2

蘭と新一の絡みがベタベタで小学生ぐらいで見た時に恥ずかしくなりました。

名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

3.4

伝説の電話のシーンがただただ印象に残っています。

あとそんなにシーンは多くはないですが、灰原さんの活躍も良かったです。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.4

色々とぶっ飛んだシーンが多い映画ですが、この作品に関しては振り切っていたので割と楽しんでみれた印象があります。

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.5

タイトルの通り、海の上で起きる事件を描いた作品なのですがこの作品の個人的ハイライトは2つです。

・おっちゃんカッコ良い
・主題歌素敵

海の上っていうので割と事件の緊迫感的なのもあって、楽しめました
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.4

コナンの中で異色さNo.1といえばこの作品。
好きな人もたくさんいる印象があります。

前評判通り、とても楽しむことができました。
ゲームの世界が舞台だからこそ、少年探偵団の決死の様子が描かれていて良
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名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

3.6

あんまりこの作品の評価が高いところを見ないんですけど、個人的には割と好きな作品でした。

まずは主題歌が良い笑
あと蘭と園子の連携感が良い。

緊迫感がある作品も好きなのですが、割とこういうゆったりし
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.7

迷宮の十字路から十何年ぶりかの、京都を舞台にした作品。

京都感が強すぎるとの意見も友人からはありましたが、個人的には全然好きでした。倉木麻衣さんの主題歌も合間って、とても懐かしい気分になったのを覚え
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名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.7

コナンの作品の中で3番目に好きな作品です。
アクションシーン多めでしたが、その緊迫感が好きでした。

見た当時の頃は黒の組織もそこまで明かされていなくて、対峙した時の絶望感みたいなものがすごかったので
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名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

3.8

コナンの映画の中で2番目に好きな作品です。

地元・京都が舞台となって、地名もスポットも知っているところだらけでとても楽しめました。
京都のことが好きな人にもぜひ見てほしいです、京都のことを好きになっ
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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.8

コナン映画のファンでこの作品も視聴しました。

個人的には一番好きな作品がこの第10作目。
オールスター感がすごいのと、毎作あるスケボーシーンがカッコ良かったのが印象的でした。

ミステリーの内容も最
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.5

上の句を見て面白かったのでこの作品も視聴しました。

内容や感じた内容は上の句と大きくは変わりませんでしたが、こちらの方が少し恋愛要素なども若干多めだったかな?という印象です。

あとは松岡茉優さんが
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.5

原作が気になっていたため、この映画を視聴しました。

元々百人一首をやっていたので、試合内容や練習の様子がとても親近感があり、楽しませていただきました。
高校の部活らしさというか、懐かしくなります。
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常田大希 混沌東京 -TOKYO CHAOTIC-(2021年製作の映画)

4.1

常田大希さんご自身のことが元々気になっていたため、この映画を視聴しました。

彼の創作の様子や音楽が作り上げられる過程がただただカッコ良くて痺れました。
音楽の演奏の様子もただただ痺れました。

お互
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.6

タイトルのセンスが気になったのと、原作者を知っていたのでこの映画を視聴しました。

邦画らしい作品というか、静かな環境や状況の変化の中で繊細に変化する人間模様を描いた作品。個人的に邦画に求めるものが詰
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.7

子供の頃に少し見たことがあり、その記憶が曖昧なままだったので再視聴しました。

第2次世界大戦当時の様子を描いた作品の中では、戦闘と人間模様を半々ぐらいのバランスで描いた作品という印象。
中心にあった
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.1

原作者の遠藤周作さんが好きで、この映画を視聴しました。

当時のキリスト教弾圧のヒリヒリした様子が伝わる名役者さんの圧巻の演技とキリスト教、宗教というものに対して色々な立場の人間が考えを詰まらせ、変化
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.3

中学生の頃に見た映画の広告が気になっていたため、この映画を視聴しました。

なんと言うか大人の恋愛いいいって感じ。2人がまずセクシーすぎた。
割と世間では一般的ではない(と言っていいのかな...)2人
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.0

ぼんやりNetflixを眺めていたら目に止まったので、この映画を視聴しました。

恐竜の迫力がすごかった、特にプテラノドンが...
ストーリーを見るというより、技術の高さや実現しそうな未来を映画の中で
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.2

おすすめ欄に出てきたので、この映画を視聴しました。

信念を強く持って生きること、師弟関係を大切に生きることのかっこよさ、漢らしさを感じることのできる映画でした。

大泉洋さんがめちゃめちゃかっこよか
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