富士山さんのアニメレビュー・感想・評価

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富士山

富士山

ワールド イズ ダンシング(2026年製作のアニメ)

5.0

すごいとしか言いようがない。単に作画アニメというだけでなく、洗練された表現に実験的な演出も加えて、全体的に極めてクオリティの高い作品になっています。こんなものがテレビアニメでいいわけがない。こんなに地>>続きを読む

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ヤニねこ(2026年製作のアニメ)

5.0

最高でした。日本らしいアニメです。ダメ人間が手を取り合って何とか生きてきたから、多くの苦難が乗り越えられたのです。でも、そんなことははたから見たら単なる下品で、怠惰で、愚かななその日暮らしでしかない。>>続きを読む

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怪獣8号(2024年製作のアニメ)

1.0

はじめは敵と合体してしまった主人公が、敵の力を使って密かに戦うダークヒーローものかと思っていたら、全然違った。公式に敵と戦えない挫折感を抱えた主人公とひとり主人公の実態を知っている後輩という立ち位置は>>続きを読む

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綺麗にしてもらえますか。(2026年製作のアニメ)

3.0

勝手に古めのお色気ハーレムアニメだと思っていたら、とても懐かしい雰囲気の00年代日常アニメでした。フライングドック的な日常作品を思わせます。お色気要素はほぼなく、とても清い、と言うかリアルな日常を舞台>>続きを読む

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火喰鳥 羽州ぼろ鳶組(2026年製作のアニメ)

3.0

火消しを主人公にした歴史ものということで、おもしろい意欲作だと思います。しかし、それ以上にこんなリアルさを求められる史劇に対して、キャラクターまでCGを使ったという挑戦が目を引きました。お話し的には、>>続きを読む

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カヤちゃんはコワくない(2026年製作のアニメ)

3.0

見える子ちゃんでもそうであったように、幽霊との仲介者になって相互理解のために働きますとかではなくて、単純に理解できない他者として幽霊を描いているのがおもしろいと思います。そのおかげでハートウォーミング>>続きを読む

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アンドロイドは経験人数に入りますか??(2026年製作のアニメ)

5.0

非常に良い百合でした。最近よく見る半エロアニメですが、内容はちゃんと百合姫です。二人がどこまで進もうが、何をやろうが、百合ならほほえましく見えてしまう。男女だとエロとグロは分かちがたく、セクシャルなも>>続きを読む

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クジマ歌えば家ほろろ(2026年製作のアニメ)

5.0

突如現れた闖入者にかき回されることで、凝り固まった家がほろほろほぐされていくという、名前の通りの作品でした。クジマのキャラと演技がすばらしく、何も考えずに楽しめます。何も考えなくても、どことなく終わり>>続きを読む

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ケモノヅメ(2006年製作のアニメ)

5.0

湯浅監督の個性が爆発した、でも比較的見やすい初期監督作品。ストーリーもラブストーリーと肉弾アクションと後継者問題のいざこざと世界の運命を変える陰謀とわかりやすく、落ち着いた色合いと相まって、古い映画で>>続きを読む

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機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線(2008年製作のアニメ)

5.0

CGアニメの軽さは否めませんが、20年前と考えれば、十分すぎる内容でした。リアルロボットの道を拓いたガンダムならではのスピンオフで、シリーズの中でも特にこの作品が好みです。埃っぽい感じと息苦しさすら感>>続きを読む

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透明男と人間女~そのうち夫婦になるふたり~(2026年製作のアニメ)

3.0

透明人間みたいなモンスターと目が見えないという障害をマイノリティという意味でひとくくりにして、個性のアナロジーにしようという意図を感じます。もちろんそんなことを考えなくても楽しめますし、そんなことを考>>続きを読む

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ゴールデンカムイ(2018年製作のアニメ)

3.0

ゴールデンカムイは、アニメよりも実写の方がクオリティの高いアニメだったという驚異の作品だと思います。アニメのレベルが必ずしも低いわけでもなく、原作の良さを貶めてもいないと思います。しかし、マンガ・アニ>>続きを読む

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灼熱カバディ(2021年製作のアニメ)

3.0

カバディまでやるんだ、と日本のアニメの多様性に戦慄して見てみました。テーマがカバディなだけで、どことなく既視感のある最近の男だらけスポーツもの、その中でもギャグよりの作品の特性を感じるものです。テーマ>>続きを読む

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かげきしょうじょ!!(2021年製作のアニメ)

3.0

世にあまたある宝塚インスパイア作品の中でも、どちらかと言えばリアル寄り。しかし、徹底的にリアルにするには至っていない。そんな作品です。破綻しているわけではないですし、不満があるわけではないですが、ふつ>>続きを読む

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COPPELION コッペリオン(2013年製作のアニメ)

3.0

キャラそれぞれは魅力的で好きなのと、ギリギリ女子高生が命をかけても説得力のある設定で、悪い感じではありません。GoHandsがまだ癖のある画面になる前なので、特異な透過光やフィルター処理もむしろ良さで>>続きを読む

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ドロヘドロ(2020年製作のアニメ)

5.0

香港なのか、アジア的なディストピア世界観と個性的だけど、ちゃんと物語世界に背景を持ち、設定に溶け込んだキャラクターがぐちゃぐちゃな争いを繰り返しながら、それでもいっしょにやっていく、群像劇的な作品でし>>続きを読む

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デブとラブと過ちと!(2025年製作のアニメ)

3.0

主役デブものを漁っている中で見てみました。事件に巻き込まれたことをきっかけにネガティブデブから記憶喪失のせいでポジティブデブになり、人生激変というお話。安易ではありますが、実際容姿なんて気にすればきり>>続きを読む

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ブサメンガチファイター(2025年製作のアニメ)

2.0

ブサイクがブサイクのままで主役をやっている作品を何本か見た中での一つ。外見はブサイクでも内面はイケメンな主人公が、外見はキレイでも内面はブサイクな女にはめられ、そして最後は戦うというお話。どこに注目し>>続きを読む

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終末トレインどこへいく?(2024年製作のアニメ)

3.0

西武池袋線沿線を舞台にした近未来SFファンタジーのロードムービー。ヒロインたちが時にわちゃわちゃ、時にぎすぎすしながらの旅をするという設定は必ずしも珍しくはないのですが、ここまでローカルなものは知らず>>続きを読む

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田中くんはいつもけだるげ(2016年製作のアニメ)

3.0

シチュエーションコメディのいちジャンル、となりの気になる子もののひとつ。いつも見慣れた広島の風景が出ているので気になっていました。しかし、高校の描写はていねいだけど、そこまでご当地感がないのが残念です>>続きを読む

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矢野くんの普通の日々(2025年製作のアニメ)

5.0

隣の子が気になるものの中では出色の出来の作品でした。作画や演出が行き届いていて魅力的であるというのもありますが、淡い感じの恋心と良心が行き届いたお話とそれを自然な感じでできるキャラクターがすばらしい。>>続きを読む

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16bitセンセーション ANOTHER LAYER(2023年製作のアニメ)

3.0

エロゲーも作る時代から振り返る時代になり、歴史になったのかと感慨深い作品です。タイムスリップであり、タイムリープでもありながら、オチは壮大なSFという展開には、放送時に批判もあったように記憶しています>>続きを読む

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ざつ旅-That's Journey-(2025年製作のアニメ)

3.0

えがたえの流れで類似作品として見ていましたが、いろいろ微妙でした。特に観光アニメなのに作画・背景が微妙なのは決定的ですが、00年代日常アニメと思えば、ふつうの作品です。むしろ窪田等さんのナレーションの>>続きを読む

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ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん(2025年製作のアニメ)

3.0

かわいいを煮詰めたようなヒロイン、そして設定の作品でした。悪くはないけど、個人的にはとなりの気になる子ものの枠内で、ラブコメとして進んでいるのがもやもやしました。ヒロインを学校のアイドルくらいの立ち位>>続きを読む

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私を喰べたい、ひとでなし(2025年製作のアニメ)

2.0

殺してほしい殺してあげるは耽美の常道で、それに人魚だの吸血鬼だのしたらテッパンの設定です。ごきげんような百合は耽美に親和性が高いのは当然で、キャラクターも影があって、裏があってのお約束。まさにこれこそ>>続きを読む

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ぽんのみち(2023年製作のアニメ)

2.0

キャラクターや舞台や雀荘という設定はとても魅力的なのに、ゆがんだレイアウトや雑な背景が気になって、良さが完全に吹っ飛んでしまいました。ご当地アニメなら、もっとも重要なところが抜けている気がします。それ>>続きを読む

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笑顔のたえない職場です。(2025年製作のアニメ)

5.0

年を取ったせいか、気楽に楽しめるアニメが少なく、何も考えずに見ることができる貴重な作品でした。マンガ家お仕事ものの中でも結構リアルは部類に入るように思います。打ち切りご免のシビアな連載の現実や忙しさ、>>続きを読む

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シンデレラ・シェフ〜萌妻食神〜 第1期(2018年製作のアニメ)

2.0

ビリビリ系日本スタイル中国アニメをちらちら見ているのですが、こういう女性向けははじめて見ました。この手の作品が中国ではどのように評価されているのか気になるところです。お話は安易な乙女ゲー的設定で、どう>>続きを読む

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ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット(2025年製作のアニメ)

2.0

流し見したもの。忘備録として。タイトルの通りゾンビをネコにしたニャンデミック後の世界を描いた作品。ゾンビのパニックをネコのパニックにすれば、怖さとかわいさのギャップでおもしろいんじゃね?というアイディ>>続きを読む

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先輩はおとこのこ(2024年製作のアニメ)

5.0

色ものかと舐めていましたが、かなり真面目にキャラクターを掘り下げた名作でした。主役は女装男子ですが、同性愛や機能不全家族のような、何か欠けている感を持っているキャラクターが、むしろ自然に悩み、苦しみな>>続きを読む

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アンデッドガール・マーダーファルス(2023年製作のアニメ)

4.0

首だけという映える見た目のヒロインがうまくアニメ化されてるというだけで、それなりに成功している作品でした。妖怪を守りもする探偵という安易さを排除した立ち位置。世紀の変わり目という、ギリギリ中世が残って>>続きを読む

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まったく最近の探偵ときたら(2025年製作のアニメ)

4.0

高校生探偵がおじさんになったらという着想だけでもおもしろい。古臭さを感じるところがありますが、そこがむしろ堅実さを醸し出しています。手堅いキャスティング、何も考えずに楽しめるストーリーは、単純なエンタ>>続きを読む

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ブスに花束を。(2025年製作のアニメ)

4.0

痩せてきれいにならないのがいいですね。新しいかはわからないですが、今時な感じでした。欠点のある美少女ではなく、ブスをヒロインにするのは見たことがありません。ヒロインをブスにすることで、男も負けヒロイン>>続きを読む

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雨と君と(2025年製作のアニメ)

3.0

おしゃれで、ふしぎな作品でした。たぬきなのに犬?犬なのにフリップ芸?そこが???であると同時に、ファンタジーはそこだけなのに、それなりに話ができてしまっている、ふしぎな作品でした。なぜこんな設定にした>>続きを読む

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ボールパークでつかまえて!(2025年製作のアニメ)

2.0

そこがあったか、という設定ですが、お話はていねいな業界ものというわけもなく、むしろオタクにやさしいギャルもののひとつといった感じでした。ギャルでうぶというあるあるに食傷したら、もう何を楽しめばいいのか>>続きを読む

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VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた(2024年製作のアニメ)

3.0

たいして期待していなかったですが、そして画面的にはそのとおりでしたが、Vtuberものとしてはていねいな作品でした。原作のおかげなのかもしれませんが、Vtuberあるある的な空気が特に再現されているよ>>続きを読む

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