おばあちゃん可愛い。
結婚式に来ない新郎とか実際は嫌だけどな(笑)
ダメだけど、主人公母の気持ちも分からんでもない。
大人たちによって子どもは許されたけど、その先には私刑が待ってて。私刑はあかんと思うけど、法では裁かれなかったわけで。
うーん、何かよく分からなかったというか､､､。時代背景も分かりにくかった印象、
この映画ではじめて浅田さんのことを知りました。序盤はほのぼのしてたけど、震災が起きてからのところはやっぱり胸が苦しくなりますね。
蒼井優さんが輝いてる。
聡子さんほど「したたか」って言葉が似合う人いないんじゃないかな。
最後の文章はいろいろ考えされられる。
めっちゃ福田さん(笑)
すごくゆるい映画だから、真剣に見るよりながら見ぐらいがちょうどいいかな。
原作既読。ママとシスタークローネが最高。ストーリーも面白い。けど、けどな、そもそも日本人が演じるっていう違和感は、実写化においてはどう頑張っても取り除けないかな。ハガレンよりはマシやったけど。
見終わったあとに闘いたくなった(笑)
皆いちいちキャラ濃い。
終盤の女の子らしいアリスちゃんが可愛くて好き。
バカリズムさんOL好きなのかな。
カップルの出会いから別れまでを描いた王道ラブストーリー。個人的には結婚しちゃえばええやんって思ったけど、この辺のものは妥協できないよね。
政治家のあるある発言が映画のタイトルに！やっぱりフィクションは希望あるほうがいいよね！
深海とか海洋生物系怖いから見ないけど、何故か録画してたので鑑賞。
現実感がなくて逆に見やすかった。リアルなサメとか、リアルなクジラの方が怖いかな。
きっとうまくいく。
現実はなかなか難しいかもやけど、フィクションぐらいは希望持ちたいよね。
序盤のズボンを忘れて〜のくだりが結構好き。
内容は知ってたけど、実は初めて見たローマの休日。
ペップバーンさんが小顔で可愛くて美しい。。
あまりよく分からなかったけど、主人公のいる家庭環境だと息が詰まってそりゃ外に出たくなるわなって思った。
「男は千年変わってない」っていう返しはなかなかの名言。
白石麻衣ちゃん、セリフとか表情がわざとっぽくて初々しい感じだったけど、それが気になって逆に集中出来なかった。超絶美しいのは間違いないけど。
高校生ぐらいの女の子が好きそうな映画。
美男美女を楽しむのに良いですね。
なんとなく見たけど面白かった！
最初ぼんやり見てたもんで、終盤回収される伏線に気付かずもう一回見直す始末。
最後のカーン！のシーンに一気に持っていかれますね。
初若草物語。最初のほうはメンズ達の見分けがつかずよく分からないまま進んでいったけど、終盤にかけて徐々に理解していき最終的には素敵な話だったなと。主人公長女っぽいけど次女だったんだね。最後まで気づかんか>>続きを読む
機嫌の良し悪しで人格変わるタイプって本当に苦手でさ、、、バックグラウンドを考えると当人の気持ちも理解できるけど、そのシーンは見ててしんどかった。包容力、相手を思いやる気持ちは大切だなと。
前作ではあまり触れられなかった部分が新たに加わってできた作品。
人に忘れられる、なかったことになることもまた幸せ、だとか考えさせられる言葉だなと。
人質割と自由やなとか、部外者にカルテ見せるなとかいろいろツッコミ所があったなと。永野芽郁ちゃんが可愛かった。
「架空」だけど、普通にリア充なOLさんの話。普通にこんなOL生活送れたらいいなって思う。
評価低めだけど、私は好き。ボーっとしながら見れるし、ニヤニヤできる。
山崎賢人ってやっぱりカッコいいんだなって再確認できた映画。
シンプルに好き。日本にはあんまりこういう映画ないしな。憧れのプロレスラーがザックの為に、メイクして駆けつけるとこか特にお気に入り。
バイオレンス系苦手だけど、何故か惹かれて観てしまったー。
大声で怒鳴るシーンとか苦手だけど、菅田君はこういうやんちゃ系の役が一番合ってると思う。
おじいちゃんと孫の交流がほっこりして良かったですね。何というか心がキレイなものに癒されるというか。
テーマは重いけど、あまり重さを感じられず観れる。
個人的に誹謗中傷する人の気持ちが全く分からないんだけど、あれは何でなんだろう...特に家族とかは関係ないのに。。
最後お母さんが泣いてるシーンは悲しかったな。
中国のアニメはじめて観たけど、こんな凄いんだ！バトルシーンの迫力には思わずおぉ〜っとなる。
文化的な違いの問題かな、急にギャグシーンが入るとこだけ驚いたけど、総合的に映画館で観てよかったと思える作品だ>>続きを読む
内容面白かったけど、藤原竜也さんがビール飲むシーンが最早ギャグシーンに思えて仕方ない。。
全くNO知識のまま鑑賞。
いろいろツッコミどころはあるけど、手紙で思いを伝えるシーンはシンプルに感動しました。
和菓子さんとお客さんの｢丘の上の〜｣っていうあたりの会話が派手じゃないけど辛さを感じる瞬間だったな…
木野花さんとか小林聡美さんとか全役者さんが素晴らしかったです。
個人的にすごく好きな映画。
｢私は生理を言い訳にしたくない｣とか言ってた女性の生理ちゃんの小ささよ…
同じ女性でも個人差あるから結局は他者への思いやりが大切ってことですね。
とにかく蒼井優さんがキレイ。
人によったらもしかしたら受け付けないテーマかも知れないけど、優しいタッチで淡々と進んでいくから見やすかった。
こういう小さい子が親しい人と離れて心細い目に合う系は不安をヒシヒシと感じてしまって、、苦手なんだけど見てしまう。
一所懸命稼いだお金がまだ家にあって…っていうところは特に辛かった。
最後のほうのシーン>>続きを読む
