街並みや宮殿がとにかく美しい。一度はいってみたい街、サンクトペテルブルク!
格差の恋愛、周りの人たちもいろいろあるけど…
そしてちょっと長いけど…
心から応援したくなる主人公たち。
60年代のファッションがまずすてき。
過去と現在をいききし、グッとくる。
うん?ツッコミどころがたくさん…いやいや、わかるよね。なんか最初から分かるよね。
途中から急に始まった感。最初の方は前置き的なのが長い。
淡々と…
スマホで繋がっていても、心から繋がってる感じじゃないのかなって最後見て思った。
寂しくて辛い。
後半からあれ?んんん?ってなって、
そこからの結末。
そういうこと!まさかの!
ベン・アフレックがわかい。ラッセルクロウはこの感じ板についてる。
前作を見ていなかったけど、鑑賞してみた。
ド派手なアクションで強さはどの映画でも健在。
究極のオタクムービー?!
CGすごすぎて!ストーリーはありきたりだけど、楽しめたかな
オシャレな感じ。インドBGMとか。
でもこの演者たちでもっと派手なの見たかったという…
動く街、街の様子もっと見たくなった。
母の仇のために生き延びた少女、逞しくて好き
ボーンシリーズよりアクションが派手ではない。
なんだかよく分からないうちに終わったけど、平穏に生きられますように
まさにプラダを着た悪魔って感じですが、
エマトンプソンの葛藤にも焦点を当ててて、誰であろうと苦境はあるし乗り越えなきゃいけない山があるんだなって元気出ました
なんでみんなすぐジェイソンを殺したがるの!
ド派手すぎるカーアクション、SWATの車強すぎて、周りの巻き込まれた車が不憫でならぬ
最新作があるとかないとか
こわいこわい!
最後のほう、ほぇ?突然こんな感じ!ってなった