Hirokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Hiroko

Hiroko

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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.3

なんだかよくわからないうちに終わりそう、と思ったらなんだか最後にわかった気がする。
深く考えなければ面白いです

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ楽しい!笑いっぱなし、スカッとしっぱなし!
最後の感じもすてき。
キンケイドの奥さんサイコー

ホリデイ・イン・ザ・ワイルド(2019年製作の映画)

3.8

アフリカの雄大さに心奪われたことがあるので、主人公の気持ちに納得。
ゾウのマヌ、自分の子供が毎日マルと言えずマヌと言っているので、なんだか重ねて見てしまい…可愛さ倍増。
マヌとのお別れのシーンだけ、少
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クリスマスの願い事(2016年製作の映画)

3.1

サンタさんからの素敵な贈り物。
なんで主人公が選ばれたのかな

マイ・パーフェクト・ロマンス(2018年製作の映画)

2.8

わりと唐突にくっついた感がある…なんかもっと駆け引きみたいなのを期待してた
その後の展開は好きなんだけど!

ダークタワー(2017年製作の映画)

2.8

事前情報なしに鑑賞。スティーブンキングなんだ…そして原作はもっと長編なんだ…

まとめすぎてて、何が何だかわからなかった。

パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

3.8

所々笑わせてもらいました〜奥さんにちょろっとイラッとしたけど、
元旦那と正反対の旦那さんと結婚。いい人と結婚したね!

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.5

このシリーズすき。とくに北欧のシリーズ好きで、
あの暗ーい感じ。なんとも言えない。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.4

アメリカ人的な友達…かなしい…
途中までストレンジャーシングス的な感じで好みだったけど
最後いっきに思ってたのと違った笑

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.3

テンポはゆっくり。ジョージクルーニーが孤独なおじいちゃん。
映画のテンポとは別に差し迫る恐怖、地球汚染が対照的な感じなのかな。
ゆっくりとした中に悲しさがありました。

真夜中のマグノリアで(2020年製作の映画)

3.3

幼馴染で親友の2人のラブロマンス。
ありきたりだけど、いいんだな。

バウンティー・ハンター(2010年製作の映画)

3.0

話の内容的にはドタバタで、予想がつくんだけど、
ちょっとクスッと笑えてしまった。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.0

キラキラ感たっぷりの映画。
途中そんなことある?意地悪すぎない?ってPTA会長の行動にびっくり。
グリー好きだからかな、なんとなくダンスが物足りない気がしてしまって…

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

3.9

最後のウルっと。反則だよ、電車で涙を堪えました…
父親を亡くした2人の兄妹。とくにお兄ちゃんはお父さんの死後はちょっと悪い方向へ。でも本当はちがう、心の葛藤というのがなんとも泣けてくる内容。

スイッチング・プリンセス もう一度スイッチ!(2020年製作の映画)

3.7

イブの朝に、ほのぼのとさせて貰いました!
ハッピーな朝。
戴冠式、豪華で美しい

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.3

本当に実話なの?っていうくらい腹立たしい裁判官、、、

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.8

何も考えずにとにかく面白い。
最後の感じも好き!
最後のNG集みたいなのに、フレンズの主題歌でてきて、楽しい撮影の雰囲気が見て取れました

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.0

メンバーを一新してのチャーリーズエンジェル!
キャメロンを写真だけでも見られて嬉しい。
とてもスカッとする。登場人物がみなさん美人すぎて、カッコいい。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.6

期待していなかっただけに、予想外に楽しかった。最初はフィレンツェでのカーアクション。アクションシーンが大半ってイメージ。痛快な感じ。独裁者の最後はエグい…それがまた真実味って感じなのかしら。

ワイン・カントリー(2019年製作の映画)

3.1

50歳の女友達。
そりゃ隠していることも人に言えないこともたくさん。

レベッカ(2020年製作の映画)

3.2

ヒッチコックの映画は見たことなかったけれど、十分楽しめた。

なんとなく終わりは想像つくんだけど、きっとヒッチコックの時代には斬新だったのかな。
レベッカの亡霊に全員捕らえられたみたい。

寝取られ男のラブ♂バカンス(2008年製作の映画)

3.0

下ネタが過ぎる。
ミラクニスは、たまにこんな映画に出てるよね

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

18歳の気持ちや成長が手に取るようにわかる。なんてことない日常にみえるのに。

親元から離れて改めて感じる感謝とかね。