いつかの視聴を記録してなかったため
チェック
完璧に演じきっている
芸術作品として楽しめばそれで良い
このレビューはネタバレを含みます
学校に行きたくない安澄を無理やり投稿させようとする母のシーン
「逃げちゃダメ立ち向かわないと
今 自分の力で何とかしないと
この先・・・」
「何にも分かってない」
「分かってる」
の押し問答の後
「分>>続きを読む
アニーの周りには愛がいっぱい
孤児だからと悲観的に生きない彼女の
素直さ鈍感さがとても素敵
素直な気持ちで見れば
スっと心に溶け込む映画
NOと言うのは、YESと言うのが怖いから
ヒールヒーロー
設定とキャラクターが良いだけに
ストーリーどうにかならんかったかね
もったない感が否めない
もっとド派手にテンション上がるところもあってもいいなぁ
ハーレークインは際立ってて最高
難しすぎ!!!(笑)
追いつけなさすぎ(笑)
部分部分で理解出来るのに全然繋がっていかない(笑)
あぁもしかしてこういうことかも?
と思った矢先にはなんで??ってなる
意味わかんなくて映像を巻き戻>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日頃テレビで見るビートたけしの印象は
何を話しているか良く聞き取れないおじいちゃん(ごめん)笑
私が生まれた頃にはもうすでに有名人だったたけしさん。
そんな人にも誕生の歴史があり育てた親がいる。>>続きを読む
「私は妬ましかった。
あなたの美しさ
大胆さ
子供がいること
私はあらゆる点で勝てない
だけどもう妬む理由はない
あなたの美点が
あなたを失脚させた」
正統な血筋のメアリースチュアートの気高いこと。>>続きを読む
男も女も色んな人が忠義という仕事上
女王の心を通り過ぎて言ったのだろうなぁ
女王はいつもそこにいて
女王自身を脱ぎ捨てられない様が
孤独にも不安にも
生と死の近さにも感じることが出来る
老いを感じ>>続きを読む
20年振りに再鑑賞
エリザベス1世は本当に神に愛された人間だったのだと図り知ることが出来る
女性が王として神格化するという
数少ない実話
不安や享楽や嫉妬が物語中垣間見え
ふと女性だったと
冒頭>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「人間と創作への敬意を失った」
ミステリー映画の推理はいつも外す自分が
今回は想定内の予想だったので
あまり突拍子もないものではなかったかな
最初からそんな気がしながら
色々な伏線をかいくぐるうち>>続きを読む
人に勧められて鑑賞
人が人と出会い
興味を持ち
心と心が触れ
思いを募らすという表現が
貧富の差がある国で
前科を持つ若者と障害を用いて
という構成で絶妙に表現されていると思った
コンジュの空想視点>>続きを読む
いつか見た記憶の片隅にあるラブ・アクチュアリーの時も同じような感情になった気がする
男と女は何かといえばセックス
何かの拍子に一度タガを外してしまうとそれはそれはそちらの方向へと探求してしまうもの>>続きを読む
42分20秒で断念
どちらかの男性が惹かれるものがあればグググッと引き込まれるのかもしれないけど
濡場に力を入れてる割には
人間性に魅力を感じる演出がないのが致命的
ここまでの先輩の魅力が伝わらな>>続きを読む
一生懸命この映画の「言葉」を見出そう見出そうとしたのだけれど主演の2人からは何も伝わらなかった。
新聞記者という者の熱意や思い入れなどが全然感じられずふわっとしていた。
前半とても退屈で
途中から急>>続きを読む
会議室の面白さをしっかり表現されていてオタク目線も満足させている映画なんだろうなと思う。
ただ前代未聞の未知の生物があんな近くで暴れているのにあんなに冷静にいられるのか疑問だったかな
現場が遠くの国な>>続きを読む
おぉ・・・
原作を読んでいないので多くは語れないけどなんか色々中途半端かな。
見守ってる健気感がもっと深いともしかしたら最後の別れも感動的になるのかな?
なんか一方的にお金持ちが思いを寄せて最後なんで>>続きを読む
思ってた通りの思ってた感じの映画だった。
どんなに大人になっても長年連れ添っても
やっぱり人って不安になったりするんだなぁ。
太陽のような心の強さを持つ人。
犬だけじゃなく人も照らすことが出来る。
みんなが太陽である必要はないけれどこういう人は希望。
命の尊さを知りながら、闇にどう向き合っていくべきなのかという距離感をしっか>>続きを読む
思いのほか楽しめた。
結婚前だったからか福山雅治のサービスシーンがあそこまでいる?と思いながら
豪華実力出演者がそれぞれの役を満たしていて素晴らしかった。
個人的には静の部屋の後に
不意に帰ってく>>続きを読む
よく昔は見たけど久しぶりに見た緊迫感のある1秒息つかせない追い詰め系映画たっだ。
結局人って死を前に地位も権力も不毛なんだなと思わせる。
最後の腐ったこの世界への主人公の脱力感というか諦めというか共>>続きを読む
楽しめた。
演者も役を満たしている
言い回しが難しいところが多くて流し見はできないかな。
さすがファッションは文句なしのかっこよさ。
ストーリーの盛り上がる場所がもっと派手にもっとディズニー!!って>>続きを読む
「今度は一緒に倒せたんだな」
父という存在の可愛らしさを究極に表現されてる。家族みんなとてつもなく人が良い。
ゲームのワクワクや楽しさを伝えながら家族の関係がしっかりと融合している。
しかも笑いもし>>続きを読む
ダイアナの美しさを
終始思い出しながら視聴。
彼女はこの人生で何を得たのだろう
とばっちりという言葉が日本にはあるけれど、本当にそうだったのかな
彼女自身の美しさの裏にはどんな真実の彼女がいたのだろう>>続きを読む
映画館で見れてよかった映画
ぜひ映画館で前の方で見て欲しい
日本映画で
前作より良いってなかなか珍しい👀
邦画のアクション映画って
殴りあったり血だらけになったりって
イメージだけで暴力映画って感>>続きを読む
父母の時代の映画ということで視聴
ヒーロー的な要素をラブロマンスに
分かりやすく当時のアメリカンエンターテインメントが伝わる作品
実際の歌手を起用し話題性を欠かない手法はさすが
ツッコミどころは満載だ>>続きを読む
これはいただいて鼻血を出そう
「ほら、出た」は笑った
死なないけど
そのかわり血の表現がすごー
新作見るので予習しました
予想外もなく楽しめます
彼女を語るのには薄すぎる物語
幼少期は恵まれず
愛も足らず多く傷つき
23歳の時点で自分が何者かも分かっていない
求める夢もうまくいかず八方塞がり
あるのは生活のための裁縫
発起して身なりを整えベッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
以前見た事あったなぁ
記憶の片隅を蘇らせながら再視聴
そうそう、当時この4段のお弁当箱欲しくて探したことあったなぁ
間違えた電車でも
正しい場所に到着する
人生は私をなだめながら進む
前後に揺らし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
総じて何が言いたかったのか
私にはあまりよく分からなかった
皆過去があって何かを引きずったり背負ったりしているそれを抑圧され表現できなくなる人も隠れている
自分を罰すると言ってもそれまでカッターを>>続きを読む
この世の最上のわざは何?
楽しい心で年をとり
働きたいけれども休み
喋りたいけれども黙り
失望しそうな時に希望し
従順に平静に己の十字架をになう
若者が元気一杯で神の道を歩むのを見ても妬ま>>続きを読む