1956年の作品とはとても思えないほどだ、面白い
第二次世界大戦後わずか10年超で、この作品なのか…と驚かされた
今でも面白く見れた!流石キューブリック
少年が何故友達の家族に、それ程執着したのか?身近な人達を傷つける形になるのか…少年の心の動きや、レントゲンの写真は?とか余り描かれてない為、
( ̄-  ̄ ) ンー
なんだかフランス映画っぽくて、面白そ>>続きを読む
面白かった
前情報無しに見たがいい意味で予想に反してヒューマンドラマの作品だった
ジャック・ニコルソンの不敵でいやらしくも、狂人的にも見える目付き
ある事象をを多角的に見せてくれる内容と演技最高です
ドキュメンタリー風がなかなか笑えた
スチューの存在がいい。
アメリカと違う形の友達関係は日本人には合うかも
評価しずらい
まわりくどく取るに足らないこだわりからの無意味さ描きたいのか?
とにかく自分の苦手要素満載だった
黒人差別に敢えて挑み野球を幅広く注目させたリッキーの行動力とそれに耐え抜き民衆の声を逆転させたジャッキー、素晴らしい功績だと思う
んー、子供が欲しい人にとっても、育てられない人にとってもかなり合理的な解決方法だけど…
そう簡単な形でいいのか???全ての感覚の違いについて行けなかった
面白い世界観で、好きだったが難解なストーリーの謎を追うのに苦労した💦
汚い映像の描写がフランス映画っぽくて何とも言えない世界観増した
なんの情報も無しに見た。
こんな酷い状態にあったのか?1980年代に…と思うと、何も知らなかった自分が恥ずかしい
お国柄の感覚の違いもあるかなーと思ったが、
理解してもらえなかった過去を引きづっているのか?イマイチトラウマの原因がハッキリつかめなかった
しかし、最後は心穏やかに終末を迎えられたのは良かったと思う
昔に見た映画だが結構覚えてる
重苦しい雰囲気や、心の動きや、きつい感情…
たった一人の出演なのにここまで印象に残るのは凄い
余りのきつさに途中目を背けたくなる程だった
最初の自宅周りの街並み、又引越し先の森の緑の美しさ、少年達のピュアな心
全てをを台無しにする行為
その対比が愚かな歴史をより強く感じさせた
女神の様なモード
心の大きさに圧倒された
とにかく泣けた
幼い頃から差別をされ又働かされ虐待を受けた女性が愛する息子とも離れて、命をかけて世の中を変えようとする…
とても共感した
が、自分にあの行動が出来るのか?
しかし非常に気高く強く何か焚き付けられるも>>続きを読む
あるある、とうなづかせるやりとり。
とてもリアル
強すぎる執着は何かを犠牲にするのかな
ぶち壊して探りたい気持ちはとても分かる
けれどちょっと不快にも感じた
評価しにくい映画だ
確かによく有る親子の姿だと思った。
親子の間に許せない感情の縺れから1番日本において親族間の殺人が多いのだから…
自分で自分を疑わなくてはいけない、まさに真実が見えなくなる、本当の恐怖だ
押さえつける様なアル・パチーノの強い口調がとても不愉快だったが、それがアル・パチーノの上手さだと実感した
最後の言葉に感動した