2025年夏アニメ。タイトルからしてラブクラウト世界との関係を示唆しているが、どうやら邪神の伝説をゲーム世界と結びつけるのかな。まだ全然分からないがとりあえず視聴継続。点数は仮。
2025年春アニメ全13話。少年の主人(英女王の”番犬”)と執事(実は悪魔)とが経験する伝奇的冒険物語。今回はドイツに赴き、緑の魔女と呼ばれる存在の正体を暴く任務。そこにはナチス流の兵器開発の陰謀が>>続きを読む
2025年夏アニメ。ある意味知りたくなった原作をアニメ化で知る。鬱アニメだが目を逸らしてはいけない現実。点数は仮。
2025年春アニメ。1期を見ておらず、放映版で2期を何となく見始めたが途中まで理解できなかった。色んな最強が出てくる話。分かってくると色々なキャラがそれなりには面白い。おそらくこれは一気見した方が分>>続きを読む
2025年夏アニメ。昨年ファブルと並んでピカイチだったアニメ、とんでもない所でシーズン1終了だったので早めのシーズン2も当然だろう。鬼頭家、モンゴリアンデスワーム、邪視とジジの家での展開の速さは素晴>>続きを読む
2025年冬アニメ13話。長寿となったショートホラー紙芝居アニメ。いつもの津田寛治のナレーションが心地いい。ストーリーは「俺の彼女」「嘘と真」くらいが面白かったかな。
2023年Netflix6話。NHKにて12話として放送したものを視聴。ギャオス、ジャイガー、ジグラ、ギロン、バイラス登場。アニメだとどうしても着ぐるみの重厚感は出ないが、その分動きは速くアニメらし>>続きを読む
2025年春アニメ12話。自分は櫻井・北川のドラマ版が結構気に入っていたので、そちらと比べると面白くなかった。主要人物のキャラが立っていない。かといって謎解きについてはあっさりと話が進んでしまう。ち>>続きを読む
2025年春アニメ。中西モトオ原作マンガのアニメ化。原作未読だが、鬼、兄妹といった設定は鬼滅の刃と似ているが、こちらは時代を超越し、兄妹が敵味方に引き裂かれるらしい。初回は説明不足の印象ぬぐえず。2>>続きを読む
1990年NHK39話。庵野秀明総監督、樋口真嗣監督でNHKの連続アニメ。庵野氏にとっては「トップをねらえ」に続く作品で、画風も似ているしジャン役は日高のり子。ベルヌの海底2万マイルを原案に、当時の>>続きを読む
2008年テレビ東京。言わずと知れた日本を代表するピカレスク、謎の暗殺者ゴルゴ13を主人公にしたさいとうたかをの原作をアニメ化。
2024年。地縛霊花子さんのスピンオフ続編4話。1話10分のギャグアニメ。感情を上げ下げしてくる本編と違い、キャラのかわいさ中心のストーリー。
2023年。地縛霊花子さんのスピンオフ4話。1話10分のギャグアニメ。感情を上げ下げしてくる本編と違い、キャラのかわいさ中心のストーリー。
2025年冬ドラマ。地縛少年花子くんのシーズン2。緒方恵美の声優技を堪能するアニメ。
2025年冬アニメ。完璧超人始祖編のシーズン2。正義超人が何人か復活。どこまでストーリーが進むかが気になってみている。
2024年冬アニメ。刃牙が挌闘アニメとしては実質を失ったのに対してこちらは地道にトーナメント戦を続ける。勝敗が予想できない感じなのでその点は興味が続く。しかしその分キャラの印象は弱いし、先は長そう。
2024年秋アニメ。龍幸伸原作未読。宇宙人を信じる男子と幽霊を信じる霊媒師の娘がバディを組んで、オカルト世界であれこれする話。テンポ良くギャグを交えた展開。大胆なデフォルメ画、色の使い分け、おかるんな>>続きを読む
2024年夏アニメ。ゲームから派生した終末世界アニメの第2シーズン。地球から逃れた人間が作り出したアンドロイドと、地球を支配する機会生命体の戦いを描いた作品だが、シーズン1の2Bと9Sのコンビが、2>>続きを読む
2024年夏アニメ。80年代から90年代に人気マンガだったキン肉マン、今でも週刊プレイボーイで続いているのがすごい。究極のマンネリだし、このアニメも昔懐かし世代向けと思うが、キン肉マンは水戸黄門でい>>続きを読む
2024年夏アニメ。北条の末裔が足利尊氏から逃げた逸話からファンタジック時代劇アニメ。原作者の「魔人探偵脳噛ネウロ」が「暗殺教室」よりも好きな自分にはまあまあ面白いかな。
1997年平野俊貴、垣野内成美原作アニメ26話。自分の中では高評価アニメ。吸血鬼ものの一つの性質である性的な魅力を美少女と融合し、怪奇バトル物とした。運命を背負った吸血姫が監視者として召使いラヴァと>>続きを読む
1988年平野俊貴、垣野内成美原作。吸血姫美夕というオリジナル・キャラクターのOVA版4話。NEXTで視聴。謎の少女美夕が召使いラヴァと共に神魔という敵を退治する抒情的ホラー。一三子という祓い師が毎>>続きを読む
2024年テレ東13話。ショートホラーアニメ13シーズン。よく続けてくれていることに感謝。ストーリー的には結末を見せない回が多かった印象。1話のエレガが記憶に残ったかな。13話はメタなストーリー。
1993年手塚プロダクション10話。1話50分の連続アニメ。日本を代表する漫画家手塚治虫のこれまた代表作であるブラックジャックのOVAアニメ作。かつて原作をある程度読んでいたがそれほど熱心でもなかっ>>続きを読む
2024年春夏アニメ25話。南勝久の人気漫画のアニメ化で今年のマイベストになりそう。ことに22話~25話は繰り返して視聴しても引き込まれる。原作未読だったがアニメを見て読み始めた。原作の小島編と宇津>>続きを読む
2023年テレ東13話。闇芝居スタッフによる5分程度の怪獣テーマのショートアニメの第2期。アイディアノートのような感じ。
2022年テレ東13話。闇芝居スタッフによる5分程度の怪獣テーマのショートアニメ。アイディアノートのような感じ。
2023年テレ東13話。4分のショートホラーアニメ第11期。あの時の、がよかったかな。推し活とか再起動とか今風のネタも使っている。
2022年テレ東全13話。4分のショートホラーアニメの第10シーズン。辞めたい仕事、百話目がよかったかな。
2023年夏アニメ。畠山守監督、青崎有吾原作。魔術で肉体を奪われクビだけになった代わりに死ななくなった女王気質の首とそれに使える召使い女、そして不死でないが特異体質の男がコンビを組んで事件を探るストー>>続きを読む
2021年テレ東13話。各話4分のショートホラーアニメシリーズの9シーズン目。干支の12支をテーマに、最後の13話目が猫というしゃれた構成。ただ各話のひねりは今ひとつ。忠犬が面白いほうかな。精霊牛は>>続きを読む
2024年春アニメ8話。初期シリーズの大ヒットによって予算的にもスケジュール的にも他のアニメとは段違いの余裕がある製作になっているはず。結果的に令和を代表するアニメとして今のアニメ技術の粋を示すこと>>続きを読む
2024年春アニメ。少年が万能の執事を従えるというタイプのバディもの。このフォーマットっていつからなのか、鉄人28号でもある意味このフォーマットかな、と思いつつ19世紀イギリスという時代に置いたこと>>続きを読む
2024年春アニメ。松本直也原作を監督宮繁之・神谷友美でアニメ化。原作未読。幼なじみの男女が、女性はエリート怪獣処理戦闘員、男性は落ちこぼれの清掃員になっていたものの、男の方が怪獣に乗り移られて秘か>>続きを読む
2020年テレ東13話。闇芝居スタッフが制作したスピンオフらしい。UNEXTにて鑑賞。都会で秘かに活動する忍者が怪異を退治するストーリーで、闇芝居にないカタルシスはあるが、13話での結末らしきものは>>続きを読む