ぽさんの映画レビュー・感想・評価

ぽ

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裸足になって(2022年製作の映画)

3.5

テーマそっちだったんや!
もっと主人公自身のパーソナルな映画だと思ってた。
声も出せなくなってアルジェリアで生きてて、この不自由な中で、表現自由なダンスで訴えかけるのは強いけど厳しい現実よな。

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

4.0

90年代のサスペンスに似た雰囲気はあるけど、よりも大衆受けしづらくて癖のある感じが好み!
宗教もの好きな人には結構お勧めしたい。

アンチクライスト(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キリスト教的な価値観の女性=悪について研究してたら、自分は女性だから悪や!!ってなって暴力とかし出すのマジでおもろい。
それとは反対に男性は善みたいになってるけどデフォーは、最初から夫(子供を失った父
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ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

4.0

初カーペンター!
タンクトップの銃持った眼帯男にひかれてみたけど、映画見て設定深く知ったらもっと厨二だった
アクションとかホラーの要素としては微妙かもしれないけど、そもそもそこに期待してないしあらすじ
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レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

3.5

ロメール初心者すぎて作品に期待するベクトル完全に間違えました

フランス好きとしてパリの野外撮影は激アツだったな

長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

3.5

アニメーション最高だった
パイ屋のでかい子ただただ悪いやつとして終わってるの可哀想。せめて映画のポスターに入れてあげて。

関心領域(2023年製作の映画)

3.5

予備知識必要かなとか緊張して観に行ったけど想像以上にそのまんまの映画すぎて普通だった。

親密さ(2012年製作の映画)

4.7

琴線に触れすぎて泣いたーー。夜明けの橋を歩くシーンも恋文もラストもぜーーんぶ好きだった。
ジャンヌディエルマンの時もそうだったけどなんでこんな長い作品なのに長い長くないとかの次元じゃなくて“観てられる
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悪は存在しない(2023年製作の映画)

4.3

悪は存在するのかどうなのかについては全然わかんなかったけど好きだったー!芸能事務所の2人が直接自然と触れ合ってて、なーんだ悪は存在しないってことねって思ってたらぶん殴られましたすみません。てかそもそも>>続きを読む

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

4.0

マジでおもろい!!
単純なコメディとかヒューマンドラマとかだと結果おもろいとは思うけど冗長に感じたり心に残らなかったりするけど、内容以外の撮影とか音楽の使い方とかアプローチ方法が秀逸すぎて大好きな映画
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クイーン:ロック・モントリオール1981(1981年製作の映画)

4.0

d +で配信されてるimaxでみた。
映画館で見るために公開当時モントリオールの曲何度も聴いてたからこそよすぎた
最後フレディ裸になっちゃわないか心配だったよ

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

タイカワイテイティティだと思ってたらタイカワイティティだった。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

2.5

すっごい期待してたのになーんだ。
もっと広い視点で考えれるようになってから映画作って欲しい。

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

AV 透明人間モノ(?)でレイプしないかとか心配になってたけど杞憂でした。
透明人間と監督の撮影方法がマッチしすぎてて大好きな映画でした

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.3

劇場で見た。
前日に5、6を徹夜で見るようなスターウォーズにわかですけど、圧倒されまくった。
4、5、6より何倍も好きだった。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

CG使いまくりじゃないからこそディズニーランドに来てるような気分で楽しかったー

突然炎のごとく(1961年製作の映画)

3.0

トリュフォー2作目!

ほんと理解できない恋愛だった笑
序盤では大好きな「気狂いピエロ」を感じてゴダールしか知らない自分にもう1人愛せる監督が来た!ってなったけど後半の一生説明台詞に殺されました。アン
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花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

4.5

色気のあるチャウに秘密ごとが多いように覗き見をしたような、部分的にしか写さない(時間や会話の省略、それぞれの夫、妻の顔など)この映画には色気しかないですよ🫣

「私よ。切符がもう1枚取れたら、連れてっ
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.3

裁判中完全に自分も傍聴席で聞いてる立場で、それぞれの考えに左右されまくってたけどまさかのその結末。
どんでん返しでわかりやすく楽しい結末になったとて、夫は亡くなってるし今後の生活を考えて喜ばしいことな
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

人間みの方で支えになっていたジーン・タトロックとは性描写があって、彼女が亡くなってからは科学の方が上手くいくのよくできてるな
日本人としてこの映画を見るの恐れてたけど現代の全世界へのメッセージ(脅し)
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リスボン特急(1972年製作の映画)

2.5

大好きな監督だからこそ悲しい...全然好きじゃなかった
映像がシンプルすぎて、それは静かでクールだからっていうことではなくセットとか画の捉え方が残念すぎた。もうちょっとお金かけて丁寧に作って欲しかった
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オー・ブラザー!(2000年製作の映画)

3.5

コーエン初心者だから知らないだけかもしれないけど、彼特有のシュールさ抑えめな映画に感じた。
全員アホだった。

女は女である(1961年製作の映画)

4.0

ゴダールにしては珍しくわかりやすいコメディ映画。
彼はほんとに映画が好きなんやなーってめっちゃ感じた。映画や俳優の名前すぐ出すし、何度も何度もメタ描写で観客に訴えかけてくるし。そしてフランス愛も色味か
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英国式庭園殺人事件(1982年製作の映画)

3.5

教養不足で皮肉的な面は全然理解できなかったよ、ごめんピーター
演出が騒がしくてでもなんだかんだわかりやすいテーマの映画を作ると思ってたら昼ドラって感じでびっくり。
てかあの像はなんだったんやろう

冷血(1967年製作の映画)

3.5

初期のエドガーライトみたいな(?)無駄を省きまくったカット割りしてみたり逆にマッチカットでぬるーっと別にシーンに入ってみたり、場面ごとのテンポ感が良かったです

つぐない(2007年製作の映画)

4.3

めっちゃ好きな映画だった!
まずポスターからしてヒューマンドラマに集中した、映画としては洗練されてなさそうなイメージを持つけどストーリー、画作り、音楽色んな点においてレベルが高かった。


ラストにつ
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愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)

3.5

いやー壮大な映画でしたね。
まず物語においてかれないようにしようって頭フル回転で見たけど途中から誰だっけこいつってなったりもした笑 まあ人わかんなくなっても全体的に理解はできる映画です。
戦争とか復興
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

フェミニズム系の映画って男性ボコボコして痛快かつ観客男性反省みたいになるのがなんか好きじゃないんよな。この映画は不思議な世界観とかカメラとか、設定のおもしろさでその直球な説教臭さはなかったし評価される>>続きを読む

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

4.0

音楽だけで世界平和は無理だけど、人々のメンタル面での大きな力になるには確実だよなーーー 
エゴを入り口に預けた彼らの本気の1曲に自分もこれからも救われそうです

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.0

撮影とか狙いすぎな感じがして気になるところはあったけど、この映画はドキュメンタリーになりすぎてないところに良さを感じたから、結果その撮影で良かったと思えた。
それもあり実話を元にした見途中は退屈だけど
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

歴史を知れるかつ映画を楽しむことを経験しちゃうとやっぱり映画やめられねぇよ

ジョージ6世だけじゃなく周りの支えの存在をストーリー的にも撮影的にも巧く表現していたと思います