気がつけばシリーズも第6弾。
3と4は姉妹編的な関係だったが、6は5とセットで一つといった感じ。正直一本にまとめて欲しい。
メインとなるゲームは、保険会社の重役が、自分のとこの社員の誰を生かして誰を>>続きを読む
シリーズ第5弾は、前作までを見ていないとさっぱり訳が分からない一見さんお断り作品。
黒幕は誰だとか、真相はどうだとか、話を盛り上げつつも、終わらせる気が更々ない展開はテレビドラマのそれを感じさせる。>>続きを読む
シリーズ第4弾は、前作で死んだジグソウの解剖シーンからスタート。
アボガドの皮を剥くように、頭皮や胸板をベローンされていくジグソウ。
胃の中からはカセットテープが出てきて、再生すると「ゲームはこれから>>続きを読む
シリーズも3作目を迎え、ジグソウを崇拝する弟子が誕生。ジグソウ一門を形成していく。
今回のジグソウ師匠のお題は"赦し"。
いつもは被験者自身が繋がれる処刑器具が、被験者が恨みを抱く人間に繋がれている>>続きを読む
シリーズ第2弾にして、ジグソウ役のトビン・ベルも本格始動。
序盤であっさり捕まるが、刑事に尋問されても「私は人を殺したことなどない。死を選んだのは彼ら自身だ。」と返すような、ああ言えばこう言う野郎に仕>>続きを読む
10年ぶりくらいに見たが、その後の続編に比べてゴア描写は控えめマイルド。
ゲーム的な謎解き要素が強い、王道シチュエーションスリラーになっている。
本筋パートと背景パートの同時進行にも編集の技が光る。>>続きを読む
伝説的名作のリメイクというハードル高過ぎ企画だが、蓋を開ければ手抜き無しの骨太冒険活劇。
主要キャストも今揃えられる最良の布陣だと思える。
73年版から薄まったシーンもあるが、逆に追加されたシーン(>>続きを読む
『バットマン』『スーパーマン』に続いて、メリーポピンズまでリターンズって、アメコミかよ。
ヘタレの主人公に人間離れした教育係がやってくるという構図は、のび太とドラえもんのそれに近いが、ドラえもんに比>>続きを読む
警察が誘拐犯とネットポーカーで戦って、負けたら人質が殺される。
署内にポーカーが得意な奴がいないので、学校サボってゲーセンでポーカーやってる学生捕まえてきて代わりにやらせたりする。おいおい、人質死んだ>>続きを読む
邦画とは思えないほど肉厚ジューシーなゾンビスプラッター。
テレビ局制作じゃないからこそ実現したバイオレンス描写の数々。
地上波で放送することなんざ想定していない潔さが光る。
弾け飛ぶ脳ミソはプリン>>続きを読む
元ネタはヒッチコックの『裏窓』なんだろうけど、暴力沙汰で裁判所から足首に発信器をつけられて自宅軟禁状態!っていう設定が面白い。
発信器が武器にもなるし足枷にもなる。
オチはもう少し捻りがあっても良さ>>続きを読む
動物園に忍び込んだ小僧がワニに喰われるという衝撃的なオープニングからの、イギリスの片田舎でのワニ騒動。
牧歌的な風景とワニという食い合わせがウリでもあり、同時に眠気を誘うポイントでもある。
ジャケ>>続きを読む
前作よりも予算が上がったのか、キャストは豪華だし、ロケ地もバンコクやらシドニーやら、なんとも景気がいい。
短めの上映時間のなかで、3つもミッションをこなしていくので、テンポも良くて飽きさせない。>>続きを読む
心踊るタイトルにカート・ラッセル主演とあらば、自然と期待値も急上昇だが、長い上映時間のうち半分は、荒野を歩く→夜営→歩く→夜営に費やされる。
満を持して登場する食人族のエグさは、脳にこびりついて離れ>>続きを読む
沼に廃棄された密造酒が原因でワニがモンスター化って、どんな酒だよ。
当初「動物は守るべき存在よ!」とか言ってたベジタリアンのヒロインだが、ワニが暴れ始めると躊躇なくバカスカ殺し始める。人って簡単に変>>続きを読む
室内で進められる作戦→攻撃までのプロセスは、映像や音声記録が残る分、罪悪感だったり、自分が最終承認者にならないための責任転嫁が浮き彫りになって、何とも見苦しい。
現場で起こっていることがクリアになり>>続きを読む
怪獣は4匹出てくるのに『三大怪獣地球最大の決戦』。
"三大"にカウントされなかったのは誰なんだ。いまいち分からない。
初代キングギドラは、金ピカで重量感もあって実に格好いいが、モスラがゴジラとラドン>>続きを読む
シリーズ第3弾にして相変わらずやる気の無さそうなマイケル・ケイン。何が凄いって、主人公なのに全然活躍しない。
薬を嗅がされて気絶、頭を殴られて気絶、腹を殴られて気絶。短期間にこう何度も気絶するスパイ>>続きを読む
オープニングの人喰いシーンから、グチャグチャっぷりが楽しい台湾版東京喰種。
一応学園モノだが、努力・友情・団結といった要素は一切無い。
主人公含め、生徒から教師までロクな奴が出てこない。
「全員死ん>>続きを読む
『荒野の七人』のリメイクだが、七人のリーダー役に黒人のデンゼル・ワシントンを配置したあたりに攻めの姿勢が感じられる。
デンゼル以外のメンバーも、白人、東洋人、メキシコ人にインディアンと、今にもWe >>続きを読む
一見すると、無印良品が監修したんじゃないかと思うほどオーガニックで毒のない無添加映画に見えるが、淡々としたタッチのなかで時折顔を出す死生観だったり、ちょっとした事件(主に性絡み)が妙に生々しかったりす>>続きを読む
どう考えてもバカ映画のはずなのに、二酸化炭素の分解がどうとか、電磁波でマグマを活性化するとか、一見理屈っぽいワードで「決してバカ映画ではないですよ!」アピールをしてくる。
でも、最終的にはサメに電気>>続きを読む
"沈黙"といっても、東洋拳法の使い手のオールバックの大男がテロリストをボコボコにする例のシリーズ最新作!とかではない。
17世紀、キリシタン弾圧下の日本。
単なる幕府の圧政映画かと思いきや、面白いの>>続きを読む
世にも珍しいヘタレのトム・クルーズが拝める冒頭から、タイムループで戦死→復活を繰り返す怒濤の展開。
他人がゲームで何度もコンティニューするのを横で見ているような映画と聞くと、クソ映画の匂いプンプンだ>>続きを読む
中南米で銃や麻薬を密輸しまくる汗だくの中年犯罪者も、トム・クルーズが演じれば無邪気で爽やかな好青年。50半ばでこれは凄い。
どこまでが史実かは怪しいもんだが、いろんな方面からの依頼を全て引き受け、同>>続きを読む
関ヶ原に行き着くまでの政治的な駆け引き部分(全員早口!)は結構ワクワクさせられるのに、肝心の関ヶ原の合戦シーンは、規模が大きいわりにはカタルシスが感じられない。どことなく野暮ったい。
ちょっと前に『>>続きを読む
精神病院の停電で凶暴化した患者たちがスタッフを殺し始めるって、精神病への偏見が凄すぎる。
停電のゴタゴタでみんな薬をちゃんと飲んでいなかったとはいえ、一晩であれだけ殺戮を繰り返すって、日頃の治療は全>>続きを読む
リメイクながら、オリジナル版と同じ監督ということもあって、粗筋も演出も殆ど同じの一卵性双生児映画。しいて言えばコメディ色が強くなったくらい。
オリジナル版同様、雪の片付けが上手い男は、人を片付けるの>>続きを読む
アタマの悪そうな邦題からは想像できないほど、ノルウェーの雪原の映像が美しすぎる。
サントラや、時おり挟まれるシュールな笑いも、普通のアクション映画らしからぬセンスで良い。
主人公である除雪作業員の殺>>続きを読む
過去作同様、ユルい雰囲気、ユルいギャグ、そこそこのアクションが心地好い(同時にちょっと眠い)。
ゲロとかウンコで笑かそうとしてくる姿勢も嫌いじゃない。
前作まで署長だったジベール(犬のフンがあれば>>続きを読む
ラバーマスク全開の猿。
"帝国"と言いつつ、5匹くらいしか出てこない猿。
喋っても口が殆ど動かないので、腕利きの腹話術師みたいになっている猿。
首より下の着ぐるみがないせいか、無駄に丈の長いトレンチコ>>続きを読む
南北朝鮮を3時間で往復する運び屋の男っていうプロットは面白いのに、気がつけば男女の三角関係とか、わりとどうでもいい展開に。
主人公の運び屋は、女囚さそりシリーズの梶芽衣子並に全然喋らない。暗い過去>>続きを読む
ハイジャック早々に飛行機を墜落させてしまう犯人グループがバカすぎる。
海に墜落した(沈んだ)飛行機からの脱出劇は、スケール小さめのポセイドンアドベンチャーだが、後半の緊迫感はなかなかのもの。
あと>>続きを読む
ボーイスカウトはダサくてモテないらしいが、その経験が対ゾンビ戦に活きてくるというのが面白い。
学園内ヒエラルキーが下の下だとしても、気になるあの娘をゾンビから守ればキスだって思いのまま。
青春ゾンビ>>続きを読む
ストリップ小屋で、鉱山帰りの客がどす黒いゲロを吐いてゾンビ化。
道具を使ったり人を喰わなかったりと、ゾンビらしからぬゾンビだが、水が苦手というのは致命的な弱点。はっきり言って地球で暮らすのに向いてない>>続きを読む
ハリウッド版『三大怪獣地球最大の決戦』かと思いきや、どちらかといえば『怪獣総進撃』。
今回の目玉は何と言ってもキングギドラだが、そんなギドラも生誕55周年。人間でいえば定年間近。なのに今もって第一線>>続きを読む