第一次世界大戦末期、アムステルダムにてバート、ハロルド、ヴァレリーたち出会い固い友情で結ばれていた。
アメリカに戻ったバートとハロルドは事件に巻き込まれ殺人事件の容疑者となってしまう。
豪華な個性派俳優陣が勢揃い。
実際にあったクーデター事件を映画化された作品。
話が少々混み合っていたが面白かった。
クリスチャン・ベイルの違った魅力が見れた。
テイラー・スウィフトがデカい。
背の高い女性は30年代のドレス姿はイマイチに見えた。
綺麗なんだろうけど、、おしい。
マーゴット・ロービーがとても美しい✨
役柄もピッタリで良かった。
アメリカに限らずだけど、こういった闇は昔も今もずっーっと続くよね。
デヴィッド・O・ラッセル監督作品