じんとにっくさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

じんとにっく

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モンスター・フライト(2014年製作の映画)

2.0

出だしどうしようかと思ったけど、そこで期待値がだいぶ下がった分、普段なら笑ってしまうようなCG丸出しのモンスターと飛行機もマシに見えた。
でも自分のモンスターパニックに猫が追加されることはないかな。
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パズル(2013年製作の映画)

2.0

カオス。
可愛い顔した人は男の子でも女の子でも狂気に満ちていた方が映える。

オープン・グレイブ ー感染ー(2013年製作の映画)

3.5

なかなかよく出来たストーリーだと思う。
パニックではない感染症ものは初めて観たけど、今作のような短い糸を少しずつ紡ぎ合わせていくような感覚の映画は好き。
キャストもよかったし、いい掘り出し物を見つけた
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ウルフ・タウン(2011年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

本物の狼を使っているところがよかった。
対峙してるシーンとかはBGMも相まって緊迫感があった。
でもカイルが8割方臆病過ぎるとか、ロブはどうして狼に襲われても終始叫び声呻き声一つ上げず黙ってるんだろう
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

好きなものを突き通したトトの人生はこの上なく素敵なものだったに違いない。
若い頃の経験が、歳をとった時にそのまま想い出として蘇るような人生を送りたいと思った。
ラストシーンはずるい。
あんなの絶対泣い
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.0

壮大なストーリー。
温暖化温暖化と言われている現在の地球に氷河期が再び訪れることで人類が滅亡の危機に瀕するというのは新しいテーマだと思う。
ただ、慈愛の精神がいつの間にかエゴになって押し売りの恩になる
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裏切りの獣たち(2013年製作の映画)

2.5

酔う酔う酔う。
Z.I.とZ.O.を繰り返すからドラマっぽさが出る。
迫力はあった。
役者が良い。
チリ役の男性は良い眼光をしてる。

フローズン(2010年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

パーカーを守ろうとしてダンもジョーも死んでしまった。
ダンとパーカーは自業自得だとして、ジョーはただただいい人過ぎて余計切ない。
序盤でダンのあの行動はどう考えても無謀だったけど、それでもこれから極限
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ブラック・ウォーター(2007年製作の映画)

4.0

サメならジョーズ、ディープ・ブルー、パニック・マーケット。
ヘビならアナコンダ、アナコンダ2。
そして新たにワニ項目が追加されました。
マンイーターもなかなかだったけど、個人的にはこっちの方が好きかも
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.5

素敵な奥さんと素敵な仲間に恵まれて、ジャッキーは幸せ者だったんだと思う。
人種差別が酷かった時代に、これはある種革命であったのだろう。
白人だって決して悪い人ばかりじゃないけれど、途中の罵倒の嵐はちょ
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ジュラシック・シティ(2001年製作の映画)

2.0

途中の迫力は良かった。
けど、やっぱり恐竜や巨大モンスターの迫力と重量感を出すには、CGより造り物の方がいいのでは…?
あと小型とはいえラプトルの動きがバタバタし過ぎ。
そんなに首振らないで笑っちゃう
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ボルテックス 巨大生物総進撃(2012年製作の映画)

1.5

ワームホールの発想は面白かったけどちょっとC級過ぎるかなぁ。

地球が静止する日(2008年製作の映画)

3.0

壮大だ。
鉄?のちっちゃな虫のシーンは見覚えがあった。

人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

3.0

初代よりストーリーがしっかりしてた。
共有がいたのは新鮮。
共有トラップはドリームですねぇ。

テリトリー8(2014年製作の映画)

1.0

パニック…?
じゃないと思う。
喋ってる人に焦点を当て過ぎている感じがある。
喋っていない人がボケているのが気になる程度には。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

5.0

泣いた。
コメディ臭が強いのかと思いきや、後半になってたくさんの糸が一つに繋がってとっても面白かった。

キャビン(2011年製作の映画)

2.5

人間クズ過ぎ。
R-15と銘打ってるからにはさぞグロいのかと思って構えてたけど、案外血が大量に流れる程度だった。
ただいつ何を見てもびっくりさせられる系はびっくりしてしまう。

ダウト(2005年製作の映画)

2.5

ラスト30分に持ってかれた。
もっと言うと1時間20分を過ぎたあたり、本当に最後の最後の落ちにやられた。
悪に染まる人は頭が回るけどそれだけじゃない、きっと頭が回る人は悪も上手く使うのかもしれない。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

なぜ記録を忘れていた!
これはたぶん"お父さん"じゃなきゃ出来ないと思うし、お母さんじゃ出せない感動がある。

第7鉱区(2011年製作の映画)

2.0

まさに韓国版バイオ。
迫力はあったけど、救われない人が多過ぎて悲しくなった。
映像が何となく戦隊ものとか仮面ライダーシリーズっぽかった。

翼のない天使(1998年製作の映画)

5.0

映画では珍しく嫌いなキャラクターがいない。
かわいくて、優しくて、あったかくて、柔らかくて。
全てが綺麗で素敵な作品だった。

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.0

壮大なお話だった。
何となくルパンとマモーの話を思い出した。

相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜(2010年製作の映画)

4.0

相棒が神戸くんに代わり、頭脳派コンビになって最初はぶつかってばっかりの二人が、手分けして自分の得意分野を調べて知識量で勝負していくスタイルは見てるこっちも頭を使う言葉の掛け合いが魅力。
事件の真相は切
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相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008年製作の映画)

4.5

頭脳派の右京さんと体力派の亀山くん。
対称的な二人の長所が存分に発揮された作品。
最強の相棒と言われるのがわかる。

アバター(2009年製作の映画)

4.5

素晴らしい。
当たり前だけど、ストーリーもしっかりしてるし美術もCGも申し分なくて、迫力があってさすが。
個人的にバイオの中で一番好きなキャラクターだった人がまたかっこいい役で出演してて凄く嬉しかった
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

結末を知っていてもこのドキドキ感。
最後で怒涛のどんでん返し。
涙の溜まった真っ赤な顔に迫真の演技が詰まってた。
繰り返されるアンドリューの運命は、他の人から見たら頭のおかしいものかもしれないけど、本
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戦艦ポチョムキン(1925年製作の映画)

3.0

昔の映画だから思うところは色々あるけど、セリフが全て字幕とか、終始音なしのBGMのみの割にはわかりやすかったのかな…。
ワクリンチュクが仲間の水兵たちのことを兄弟と呼ぶのは好き。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.0

名作なんだと思う。
アンディはとても賢くて、レッドはとても心優しい。
ブルックスはとてもかわいいおじいちゃん。
素敵な人間模様が
けど。
刑務所に長くいる人たちは本当にこうなんだろうなと思えるリアルさ
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ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

2.5

わくわくしたけど、素晴らしく進撃の巨人感。
喋る進撃の巨人。

ネバーランド 完全版(2011年製作の映画)

2.5

妖精や魔法のCGがキラキラしてて異世界感がしてとても素敵。
ただちょっと疾走感が足りなかった。
そしてラストが不完全燃焼。
少年たちはかわいかった。

スパイダーウィックの謎(2008年製作の映画)

4.0

ホビットまではいかないけど、スリルと迫力は満点!
最後の布石にはやられました。

es [エス](2001年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

授業の課題で観た映画。
二度と観たくない映画。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

5.0

色んなところで色んな人と色んな出来事が繋がるお話。
涙が止まらなかったので、先生に教わった涙を止める方法を試してみよう。

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

3.5

心が温かくなった。
田舎に帰りたくなった。
訛りかわいい。
船越英一郎好き。