今さらながら。
これはずるい。
こういうのには本当に弱い。
このラストをバッドエンドではなくてハッピーエンドに描いているのが本当に素敵。
ちょっとうるっとくるところもあるけど、ちょっと自分には合わなかった…。
このレビューはネタバレを含みます
めっちゃ好き。
陸の恐竜だけでなく、空の恐竜との対決。
レックスより大きな恐竜との対決。
安定のラプトル。
大人だけでなく子供も勇敢に闘うのがジュラシックパークの良いところでもある。
そして純粋な人や>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
永遠の名作。
初っ端恐竜の檻の中に隊員？警備員？が引きずり込まれるシーンや、子供たちが厨房で2頭のヴェロキラプトルから逃げるシーン、そしてラストの、襲いかかろうと飛びかかったヴェロキを絶妙なタイミング>>続きを読む
特撮の原点。
作り物感・ジオラマ感があるのに迫力がある。
昔の人って頭がいいほど喋りがゆっくりなのかな。
今と正反対。
弾丸を入れ替えるかちゃっていう音が素敵。
空撮で戦場上空を旋回するカットで酔ったから自分の三半規管はほんとに駄目だと思う。
現場を知らないお偉いさんはいつだってくずです。
人を絞め殺すシーンは無印の方が上手だったし、内臓も出過ぎだし、合成使いすぎだし、カットの繋がりも甘いところがある。
ラストも次がありますって感じで終わっ>>続きを読む
恐竜ってどうしてこんなに惹かれるものがあるんだろう。
CGじゃなくて作り物だからちゃんと触れ合ってる。
でも全然作り物感がしなくて、ほんとに恐竜が実在してる島に行って撮ったんじゃないかと思うくらいの大>>続きを読む
子供の頭がおかしいだけだと取り合わない父親。
ありがちな設定ではあるけど、いつ見てももどかしい。
最初から信じてあげていればこんなことにならずに済むのに。
実の娘なのに。
かわいそう。
面白かったけど、やっぱり指を折る描写は苦手…！
漫画原作だと設定や台詞回しでアニメ感がする。
アンナちゃん役の人演技下手…笑
他の人や青鬼のCGが凄かっただけに目立ち過ぎてちょっとさすがにこれは…って感じ。
あと、スカイダイビングとかバラエティとかで使われる、顔を固定で撮るカメラのカットって必>>続きを読む
七つの大罪をテーマにするならもうちょっと作り込んでほしかった感じ。
みんなやなやつ。
これだから人間は。
このレビューはネタバレを含みます
辛い。
切ない。
これが実話を元にしているのなら、残されたケイトはさぞ辛かったことだろう。
それから。
自分が観たのは、5人のうち4人が泳いで逃げ、1人はヨットの上に残るというものだった。
しかし謳い>>続きを読む
ドキュメンタリー風POV系映画。
ダイナソープロジェクト、ザ・ベイ以来だったけど、これはハマる人はハマるんじゃないかな。
こんなに色々出来る力、本物の超能力。
「僕は頂点捕食者だ…！」の一言がなぜか凄>>続きを読む
高校生の時に観に行った記憶がある。
笑いあり涙ありってこういうことだと思った。
これだけ色んな話を詰め込んで、それを最後で全て攫うように回収してしまうんだから、この作者さんは相当に頭がいいんだろう。
肉塊になった人は見れる。
捕食されている人は見れる。
食い千切られている様は一瞬で終わる。
それはCGとか作り物とか直に人間と接している部分を静止画で見せられるようなクオリティじゃないものだからだと思>>続きを読む
オープニングテーマがかっこいい。
当時は松崎しげるだって知らなかった笑
ジラの『ララバイ』とコブを追放する時のシンバの「追放だ！」の一吠え、『裏切り者』の歌が好き。
ムファサの後を必死で追おうとし>>続きを読む
ザズー笑
スカーが気に食わなかった小学生の頃の自分はまだ純粋だったとか思ったけど、そういえば1番好きな曲はスカーの『準備をしておけ」だったし、シェンディの唸り声好きだったし、あんなに母親が気持ち悪が>>続きを読む
そういう予感はしてたけど、実際観たらやっぱりひたすらに笑ってしまった笑
ちょっと六番目の小夜子感。
自分の想像していたホラーとは違ったけど、だからこそ観ることが出来た。
キャリーめっちゃかわいい。
でも怒り狂ったキャリーはめちゃくちゃかっこよかった。
このレビューはネタバレを含みます
だめだあああああたかぴろだあああああ！！！
だからあえて評価はしません！
…と言いたいところだけど、普通に面白かった笑
今まで見てきた中で一番グロい。
最初は血が足りないと思ってたけど、全然そんなこと>>続きを読む
ワニがいい感じにそれっぽかった。
緊迫感は途中の島のシーンが一番あったけど、ラストがもう少しやばい感出ても良かったかも。
