竹内さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

カメの甲羅はあばら骨(2022年製作の映画)

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序盤から何をみてるのかわかんなかった
笑い堪えるの大変すぎて震えたこわい

死霊館(2013年製作の映画)

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UVライトとかカメラでワクワクするたのしい
感動した

太陽は動かない(2020年製作の映画)

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ハン・ヒョジュとピョン・ヨハン目当て 主人公より目立ってる
展開が韓国寄りだけど敵キャラ弱め

犬王(2021年製作の映画)

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よくわかんないけどめちゃめちゃかっこよかった

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

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爽やかだけどえぐみと気持ち悪さがちゃんと押見修造さんって感じで良かった
みんなつらい

カナリア(2004年製作の映画)

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俺が俺でしかないように、お前がお前でしかないことに絶対に負けるな

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女子高生達めっちゃ良かった
個人的には殺してあげてほしかった

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

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端役もう少し掘り下げてほしかった
最初のハロウィンダンス好き

前科者(2022年製作の映画)

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演出とキャストさんは好きだった
事件が誠個人の問題っていうより巻き込まれで、前科者の更生からはテーマがずれちゃってるような感じ
第三者視点のサスペンスとかサイコスリラーみたい
でも佳代の台詞は刺さった
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街の上で(2019年製作の映画)

5.0

会話で遊んでる感じが最高
終始ニヤニヤしちゃう
みんな色々あるね
推しの俳優さんたくさん出てて幸せ

麻希のいる世界(2022年製作の映画)

4.0

さよならくちびるでハルレオのファンだった2人か!
色気のある表情と声が最高だった
素敵

害虫(2002年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

まとまらないから殴り書く

ずっと気になっていた作品で、20年ぶりのユーロスペースのスクリーンで、中学生の宮崎あおいさんと蒼井優さんを観ることができて、、期待もしていたしドキドキした
とっても好きだっ
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真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

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画面が美しかった
「先輩」が普通の大学生で愛せた
「私」はチャラつけなかったよくいる普通の大学生なんだけどな
わたしにだって破壊衝動はあるけど、実際にそれが現実になるってわかった瞬間後悔するし逃げ出す
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.4

強烈
宮本はどうしようもないのに憎めない
靖子は壮絶だけど強いな
ふたりとも全力で生きてる
カネとか権力よりずっとかっこいい

宮本浩次さんの歌ハマりすぎ