hoktさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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スネーク・アウタ・コンプトン(2018年製作の映画)

4.0

ヴィジョンがしっかりしてるから、

退屈しないで楽しめた。

B級のように見せかけた素晴らしい映画だと思いました。

早春(1970年製作の映画)

3.5

ぐちゃぐちゃ

せっかく愛してもらってるのに、そこを蹴る女


水の中の映像はキレイで好き

(2017年製作の映画)

2.8

落ちるんだろうなあと思ったら落ちた、

落ちるなや

がっこうぐらし!(2018年製作の映画)

4.0

原作見てません。

なんか切な過ぎるけど、前向きな生存者の姿に勇気をもらえますね

ののののか

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.5

そぎおとしてそぎおとして

必要なものだけ。

染みますねえ。

10年前のチーズ食べたいなあ

名前(2018年製作の映画)

3.2

適当な名前で就職できるもんなんですかね?

いろんな名前で人と接することはできても、社会の制度が絡むとうまくいかなそうな気もしますが。

Wお父さん

ザ・バスタード(2013年製作の映画)

3.0

よみがえるのが、いらないのでは?

まあ、最後は幼馴染みに戻ったって演出も良いけど。

一人孤独にぶっ倒れるのもありだよねえ

ディアボロ(2017年製作の映画)

3.5

古き良きホラーです!!

キャラクターもいいし、

トリックスターも普通に不気味だし、

いろいろ秘密にしたり、隠したりしてなくて

分かりやすいし、スッキリする。

最後の未来編はおまけとして楽しめ
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トラウマ・ゲーム 恐怖体験アトラクション(2018年製作の映画)

2.8

日本人の取材いらないですよね?

取材には、キャストが素の表情でちゃんとこめんとして

主人公の覚醒に繋げた方が、見れる。

ジュリアン(2017年製作の映画)

3.5

TKO木下ってたぶんこのタイプなんだろうなと、勝手なイメージ。

しかし、こんなクズが家庭を築いてると思うとゲンナリする。

家族も回りの人間も全員迷惑してる、

反省したフリしてるところなんてほんと
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イット・アワーズ(2018年製作の映画)

2.7

漠然とした因果応報。

この映画の世界だと

間違って人を殺してしまっても

ほぼ、老若男女、死ぬことになりますね 、

あらら

SF核戦争後の未来・スレッズ(1984年製作の映画)

4.5

戦争を知らない今の子供たちにこそ見てもらいたい、と言っても自分も知らない世代なのだけれど

世界からの支援とか援助とか、

ほぼほぼ0の状態っぽいので、食料なんかに関しては、

現実としてもう少しマシ
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日本以外全部沈没(2006年製作の映画)

3.2

たどたどしい日本語を良しとするストロングスタイル。見事です

日本沈没(2006年製作の映画)

4.0

震災、避難、国の動き

起こり得る現象はテーマが沈没なだけで、

現状、コロナウィルスやら、九州の大雨災害など通じる部分がたくさんある。


この映画の被害は相当なもので見てて苦しくなる部分と希望を持
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トラッシュ!-この街が輝く日まで-(2014年製作の映画)

5.0

もうね、ワンピースですよ!!

信念を貫く主人公、そこに横縞な心はなく

頼りになる仲間が次々と増えていく

付け狙う警察官はまさにスモーカー、スモーカーほど仁義に熱くはないんだけど。

神父とガブリ
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ブラインドネス(2008年製作の映画)

3.7

日本人夫婦のセリフに違和感あったけど。

とにかく辛抱強くて、息が詰まる映画。

荒廃しかけた街なんかは全部リアルなのかな?CG混ざってるのかな?

規模がすごくて見ごたえありですね!

ディスタービア(2007年製作の映画)

3.4

程よくヤンチャ

これ以上悪でも鬱陶しいし、

良い子供過ぎても、覗きは似合わない

絶妙ですね

ホワイト・ボーイ・リック(2018年製作の映画)

3.0

悪いことして捕まって無罪勝ち取ろうとする。

訳がわからん

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

誠実さと優しさのある人間には特殊能力を授けられる権利があっても良いと思わされる作品。

泣きました。

主人公嫌いになりそうな瞬間があったけど、リカバリーがすばらしい。


出てくる女性もすごくきれい
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きらきら眼鏡(2018年製作の映画)

2.7

男振り回し女

同僚女と酒の場での話は無視で無理矢理レイプ男


もう感動もなにもない

お化け屋敷列伝 戦慄迷宮MAX(2015年製作の映画)

2.0

フェイクならもう少し展開がいるし。

リアルで体験してもらって普通に編集した方が見れる。

マザー!(2017年製作の映画)

3.7

プライベートを侵食されることの屈辱。

家に少しの時間でも、客がくるのが嫌だった子供の気持ちを思い出す

ギャングース(2018年製作の映画)

3.8

闇の部分が怖いわ

現実世界はもっと卑劣なのかマシなのか、、


とりあえず、ボスがザコっぽくて、もっと渋くて怖い人がよかったかな、

スマホ拾っただけなのに(2019年製作の映画)

3.2

演出のどや顔感は否めない。

演者さんの個性が映画をキラキラさせてますね。

食事でのスマホの画面にもちゃんと伏線。

うざすぎない、こだわりは心地が良い

渋谷怪談 THEリアル都市伝説(2005年製作の映画)

3.5

都市伝説は全然知りませんが、

普通に面白く見れました。

大きな音とかではなく、ちゃんと間とか展開とかで怖さを演出されていたので、ストレスなしで楽しかったですね

カタリヤ 最恐都市伝説(2010年製作の映画)

2.5

貞子みたいのとか

カヤコみたいのとか

寄せなくても話1個1個膨らませてほしかった