hoktさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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凪待ち(2019年製作の映画)

4.2

えっ!!!!なんですよw

ギャンブの恐さとか、

救われない感じとか、

じっとりと落ちっぱなしなのが、逆にのめりこんでしまう。

海のそこの映像もショックでした

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

3.4

車壊しのボーナスステージ。

暗い中野球をすることになるぞ

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.5

感情をコントロールできない人を見ると疲れる。

心を入れ換えたと言う言葉は信用に値しない、わかるのはその人が死ぬ直前。

いつだってもとに戻れるのだから

樹海村(2021年製作の映画)

4.5

かなりひきこまれました、

樹海を使うのは難しい設定だと思うのですが、ストーリーも怖さもすごく楽しめました。

なんの味もしないヒットホラー映画は見習ってほしいものです。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.7

どうしてそうなるかなあってやるせなさしかない。
友人はかなり親身になってくれてることにすらわからない不器用さよ

きばいやんせ!私(2019年製作の映画)

4.0

祈り、想い、奉納、

重さが伝わるんよね、

ちゃんと祭りだから感動する。

いろんな場所でいろんな方法で祭りが行われる日本の文化は素晴らしい

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.7

最初は静かにだんだん激しく、

しかし犯罪者が最後平穏に包まれるのがイライラする。

アレでもまだ地獄に堕ちない意味もわからないし

アスリートでもないのに最後無駄なチャレンジの意味もわからんし

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フィナーレ "そいつ"が見えたら、終わり。(2018年製作の映画)

3.0

ガソリンスタンドだけのやり取りだけでもよかった気が。

ただ、友情の熱さは良かった

ゾンビの中心で、愛をさけぶ(2018年製作の映画)

2.0

人殺し薬カップル

ラストはだろうねって感じで、


とりあえず
性格悪すぎ

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.7

銃弾の数はシリーズ最多なのにすごく寂しくて静かな空気

飢えたライオン(2017年製作の映画)

4.0

フィルムと現実との境目は曖昧で、

虚偽が真実になる腐った世の中

(2018年製作の映画)

2.5

不器用な女の子が傷つけられるだけの映画、

男はまともなのがいない

パパは奮闘中!(2018年製作の映画)

3.0

浮気癇癪男の改心物語

そんな簡単に人間変わんないし、また怒鳴り散らすのが目に見えてる。

子供はかわいい

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.1

メガネの方はキスをさせてもらえない映画

エンディングの宇多田ヒカルはドーピング過ぎる。

どんな映画でもいい映画に錯覚させられる

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.4

美人じゃなくて、ダンスも下手だけど全力のが見たかった。

これは、普通のミュージカル

町田くんの世界(2019年製作の映画)

4.2

聖人

ヒロインが美人過ぎなくて心から応援できるのが見てて気持ちがいい

新聞記者(2019年製作の映画)

3.2

最後の口パクが何を言っていたのかが、あまり気にならない感じでした

サラバ静寂(2017年製作の映画)

2.4

音楽を取り締まるのはまだわかる。いや、わからないけどw

法を犯したら警察が人を殺してもいいのはよくわからん。

警察とは別で音楽に反対してる過激派が、人を殺しまくってるのほうがまだ設定として理解でき
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プリズン13(2019年製作の映画)

4.0

オチはともかく、緊張感漂う映画。

一歩間違えれば、かなりシラケる設定なんだけど

台詞も動きも流れも見ていて集中できて好きだった。

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

3.7

私の中でおねむりなさい。

ヤりたい放題。

こんなかわいい主人公がいじめられている環境は理解できなかったけど、
引き込まれ方は強かった!

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.1

人はどういう行動をとるのかの実験だったと思うんだけど、
気づいたら、ただのギャング無双になってた。

精神面で突き詰めていったら面白かったのに、

特殊部隊ってねえ、、

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.4

しつこっと思ったのは導入部だけで、

あとは再構築を楽しめた