監督の体験を投影した、移民家族について描いた話だが普遍的な物語として共感できる部分もあった
見終わった後にあるシーンのことを考えたり、セリフの意味や印象的な瞳を思い出すじわじわくる作品
ヨジョンさ>>続きを読む
良い意味でじめじめ
キザでクズで危険な男ヨディ
それでも惹き込まれてしまう
さすがレスリー・チャン
等身大なミミの姿にも魅了された
ヨディよりはアンディ・ラウの警官のほうが好き
メモ:ダンスシ>>続きを読む
イ・ドンフィ目当てで鑑賞
最初から最後まで
安心して見られるおバカさ
しっかりコメディ
赤×緑…青…黄…
徹底された色彩管理は圧巻
映像美に目を奪われた
煙草の煙、雨、チャイナドレス…
2人の姿をすこし離れた場所からとらえる構図、ステーキのシーンも好きだった
良い意味でじめじめとした>>続きを読む
ダンス映画ではなく戦争映画
軽快なダンスシーンに元気をもらおうと思ったら痛い目をみる作品
メンタルに余裕がある時、覚悟を持って見始めることをオススメする
言うまでもなくダンスシーンは圧巻
そして>>続きを読む
韓国の知るべき歴史を知れる
見るべき作品
40年前の韓国ではこんなことが
起きていただなんて…
脚色されているにしても
同時の市民が命をかけて戦った
歴史を知ることができた
ほっこり系に見える映>>続きを読む
チョジョンソク目当てで鑑賞
賢医のイメージがあって、クズ兄貴役も涙を流す姿も私にとっては新鮮だった
やっぱり抜群のセンスと演技力
ギョンスの演技ももっと見たくなった
歌うまな2人がデュエットし>>続きを読む
キム・テリ目当てで鑑賞
ほっと一息つきながら見たい作品
自然豊かな田舎での
丁寧な暮らし
季節ごとの旬の食材を食べながら
心も満たされていく
美しい映像に魅せられ
美味しそうな料理にお腹をすかせ>>続きを読む
キム・テリとソン・ジュンギ目当てで
アベンジャーズばりのCG技術は圧巻!
韓国すごい!と唸ってしまう作品
「スポットライト」を見た衝撃と似てる
コンユ님が要望して映画化し、公開後には
新しくトガニ法が制定されたということで
覚悟を決めてようやく見れた
とにかく救いがない
これでも事実や小説よりも半分以>>続きを読む
元はキム・テリ目当てで探し
韓国文化好きというなら歴史も知って
おかなければと思いたって鑑賞
今日がちょうど6月9日だった
1987年、たった34年前の韓国で
こんなことが起きてたことを
恥ずかし>>続きを読む
韓国映画の中で1番か2番目に好き
"私の人生をめちゃくちゃにしにきた
私の救世主"
女性にこそおすすめしたい!
信頼の監督と作家、美術監督
そして大好きな俳優さんたち
普段はあまり映画やドラマの脚>>続きを読む
ドラマのセリフや曲の歌詞などに引用されるのを最近よく目にして使命感でやっと見た
「ジュディ 虹の彼方に」を先に見て撮影の裏を知っていることもあり、純粋な心で見れなかったことが悲しい…
1939年に>>続きを読む
国際女性デーにぴったりな
今多くの人に見てほしい1作
疑問をもつ、声をあげて
行動し革命を起こすこと
moxieに入りたい!
moxieで描かれるようなムーブメントが
日本でも起きたらいいな
s>>続きを読む
見たいエズラがここにある
母も母だし息子も息子
トマト、いちごジャム、ペンキ
シリアル、爪、卵の殻、ライチ
キム・ヘジャさんを見る映画
冒頭のダンスシーンが強烈で最高
母の愛と狂気
考察を後から調べてポン・ジュノ監督の
緻密なワザを改めて知るのが楽しい
目が腫れるほど泣けると聞き鑑賞
身構えて見たせいか1度ウルっと
きたくらいで、涙モノというよりは
コメディ要素も多くてハートフルな感じ
7番房の受刑者たちが愛しくなる
Life moves pretty fast.
If you don’t stop and look around once in a while, you could miss it.
いちい>>続きを読む
コロナと重ね合わせて見てた
自分のことしか考えられない
最悪なおじさんは今の状況でもいる
ゾンビよりも人間の恐ろしさが際立つ
ホラー映画やゾンビ映画は苦手だが
心に残る人間ドラマが多く
グロさも出>>続きを読む
最高すぎた
人生で初めて映画1回見終わった後
連続で再生してる
モリーとエイミーの友情が
最高で最強で無敵
笑えて時にグッとくる作品
元ネタの事件をテレビで見たことが
あったが構成も脚本も面白かった
ハラハラを煽るスリリングな演出
画もスタイリッシュでかっこいい
タイドラマも勢いを増してるが
タイ映画もチェックしていこう
グレタの手腕が光る傑作
個性な四姉妹それぞれの物語に
共感する部分があったが
とくにジョーには感情移入した
四姉妹とローリーの距離感も素敵
フローレンス・ピューの
演技には脱帽!終始目を惹かれた>>続きを読む
マーロン・ブランドに見惚れる
権力の前に見ざる言わざる聞かざるな
人たちの多さといったら…
これが名作かと勉強になった
なによりも最後のソン・ガンホの
顔に集約される
劇中でも正面からの顔のカットが
印象的だった
パラサイトといい
ポン・ジュノ監督の才能に脱帽
最後まで飽きずに見られた
松たか子さんの初々しさ
みずみずしさをとらえた作品
この後の卯月の生活も気になってしまう