ほしさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ザ・セル(2000年製作の映画)

3.8

すごいもん見ちゃった感。
90年代から2000年代初頭の危うい空気がぷんぷん。

ライフ(2017年製作の映画)

3.0

ポスターからしてあからさまなB級SF感出てたけど、予想通りの流れすぎてひねりもないからレビューに書く内容も思いつかない笑

もし同じ内容で無名俳優使ってたら、まじで知名度なく終わる映画だなと…

Red(2020年製作の映画)

3.4

女性目線の妄想の塊…ではあるもののどの瞬間を切り取っても絵になるし、記憶に残る。
柄本佑がおしゃれ笑

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.5

ラスト20分はくどいし飽きたな…

わりとそれまではテンポよく進んでて見やすかったけど。

元の事件が十分怖いけど、映画は極端にデフォルメし過ぎてて、最後ははぁそうですか…という感じに。
正直、埼玉愛
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春夏秋冬そして春(2003年製作の映画)

3.8

服濡れるの気にしないのかなと思った。

ふと思ったんだけど、最後の方は今の時代より未来なんだよな。
初期の携帯を使ってる時代よりも数十年先の話になってるはずだから。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.3

期待値上げすぎたのか、こんなもんかという感じ
リアルタイムで見たら違かったのかな

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.9

子役が達者。

本筋関係ないけど、ナオミ・ワッツの彼氏が着てるシャツがjoy divisionので、500日のサマーでジョセフ・ゴードン・レヴィットが着てるのと同じだった。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.7

良かった
おにぎり食べる手を見て、この生活するなら爪は伸ばさないだろうなと思ったけど

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.2

テーマは悪くないけど、なんか追いついてない感じがするんだよな…

ソラニン(2010年製作の映画)

3.7

一周してから(年齢的にも笑)観たからこそ感動してしまった。
2010年の作品なのか…当時観てたら感じ方も違かったのかもしれない。

結構前に読んだからうろ覚えだけど、原作よりもマイルドかな?

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.2

全部詰め込んだ感が強くてまとまりに欠けている印象。

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.5

浅くはないけど深くもない。
映像はきれいだけど、話自体はありそうかなと。
中途半端に洋画っぽい雰囲気あるけど、それがはまりきってなく、少し違和感感じた。

話と関係ないけど、たまたまこの前見た火口のふ
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

作品の出来不出来と自分が好きか嫌いかは別問題と言うとこでいくと、よく出来てるけど好きにはなれない作品だった。
ただ、よく出来てる。

火口のふたり(2019年製作の映画)

5.0

2021/11/18
今年観た中で一番心に残った作品かな。
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2021/09/04
再見。クオリティ高いと思うんだよな。
filmarksだとネガティブ評価多いけど。
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ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.7

佳作。
原作者の演技がうまくて普通に女優だと思って見てた…

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

井上真央と永作博美は良かった。
小池栄子の演技過剰…
劇団ひとりはキス我慢選手権笑

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

4.0

本編というかいつもの超常現象+推理の部分は普通な感じだったけど、ラスト10分はぐっときた…
わらび餅…

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

1回目
開始早々尿意を催す。
尿意は逆行せずひたすら我慢…

2回目
全然1回目の時理解してなかったわ…