映像作品であることの長所を上手く利用している。こういう系の映像好き。
とても良かった。そしてフラットのインテリアめちゃ好み。
得意なジャンルでは無いからもう一度は観れないけど、飽きない。そして見終わってからやっと深呼吸した。
パク・ヘスの目怖い...
イジュンギとキムテリ好き...で終わってしまった。恋愛物のドラマでよく見る俳優がバキバキのコメディ撮るの良いよね。
トピックとしては非常に恐ろしさがあるんだけど、それをコメディ的に書き換えていて、きっ>>続きを読む
久しぶりの映画館🎦 なんか感情が枯れているフェーズみたいで、中国の風景懐かしいなぁってしか思えない自分がアレ。
自分が残念だった。
エンターテイメント性と残酷さで人の感情をもてあそぶ、ザ•韓国映画。
パラサイトからのスウィングキッズでもうしばらく韓国映画はトラウマ、ってなる。それでも観るけど。
そう、ダンスってI want ju>>続きを読む
JAL機内で視聴。
台詞回しもストーリーもスキが無く、もう一度噛みしめるように観たい。
風刺的表現が多いのに、見終わった後の韓国映画あるあるなしんどさが何故か無い。
2019年に観た映画で1番面白かっ>>続きを読む
渋谷のル•シネマで鑑賞。
前にこの監督の作品観たときより格段に中国語も中国の風景も分かるようになったからか、もう一歩情が湧きやすくなったような、そうでもないような。
まずは画が綺麗。
一種SFになった>>続きを読む
原作も読んだ。観る人を振り回す系好き。原作と映画どちらかだけにしておいた方が、ドキドキするかも。韓国映画のサイコパスはマジでサイコパス。
韓国映画に通ずるしんどさ。出演を決め、とても良い演技を見せてくれる俳優陣に乾杯。
予想外を突き進むストーリー。別に誰もふざけてないんだけど、外野から見てると滑稽、そしてシュール。エンドロールまでふざけてる笑
子供にカタログ読み聞かせてるシーンと、「誘拐したら電話してくるってみんな>>続きを読む
飛行機で観たらもっと泣けたかも。
エンドロール直前が一番ぐっときた。
このご夫婦が彼を迎え入れた理由がとても素敵。簡単な選択ではないし、金持ちの道楽と揶揄されるかもしれないけど、もっと広く理解されるべ>>続きを読む
中国国内線で隣の人々が観ていて気になっていた作品。やっと観れた。思ってたより骨太な作品だった。
オープニングから軍の名前が思いっきり入っている割に、思い切ったお話を残せているのではと思う。これを現代の>>続きを読む
しんどい系韓国映画。2回目は結構だけど、展開速度と、しんどいのに目を離せない脚本が素晴らしい。
「絶対に殺してやる」と言ってたのに、最後のシーンでは沈みゆくハンメを助けようとする主人公。ただの復讐では>>続きを読む
「飛行機で観るのに良い映画」タイプ。
しばらくどういうノリで観たら良いのか迷子になる。セリフがウィットに飛んでるのと、ブレイク・ライブリー夫婦がめっちゃbabyって言うの好き。
「女怖いわぁ〜」「自分>>続きを読む
I have loved you.
Look, what we have made.
この2つのセリフがとても良かった。ポロポロ泣くべくして泣いた。
Jane needs help. とスティーブンは>>続きを読む
美しき演者とそのパトロン、時代の変化。この取合せはだいたい悲しい結末を見る気がする。香港映画だからこの内容で作れたと思うとまた感慨深い。
しんどいけど、もう一回観たい映画。
邦訳のタイトルもなかなか良>>続きを読む
原書を読んでから ...と思っていたらロードショーが終了しててやっと飛行機で観れた。次元の違う富豪の世界とキーキーしてるおばちゃん達にふふふと笑って、最後のプロポーズでしっかり気分上がって満腹!
せっ>>続きを読む
久しぶりの「もう一度観たくなる映画」。
live aidの動画をyoutubeで観たことがあったけど、その前のストーリーと合わせると感動が増す。
飛行機の中で英語字幕だけでもどうにかなる気軽さが好き。
アン・ハサウェイの役柄のギャップの広さが好き。
家族のくすっと笑える会話を書くのが本当にうまい。笑って泣いて最後スッキリしてほんわかして、心に優しい映画。
ファン・ジョンミン大好き人間として早く観たかった作品。脚本は勧善懲悪で至って明朗。非常に観やすく観終わった後の虚無感も無い。
ただもう一度観たい感はあまりないので-0.5。
世代ドンピシャではなく、どちらかというとお姉さん世代という感覚だからこそ韓国版と同じく「懐かしい」という感情はあまり生まれない。そこがもどかしいけど、やはり脚本は良い。できればもうちょい違う結末を期待>>続きを読む
ノンフィクションだと知らずに観たことも相まってズドーンと重い。
タクシー運転手よりももっと骨太な内容。本家SUNNYも同じ時代を映しているけれど、タッチと見方でやはり観終わった後の重量感は全然違う。>>続きを読む
心に何かメッセージをくれるわけではなく、どうしようもなく腐った奴らvs正義感に燃える刑事 というよくある構造ながらも、俳優陣の素晴らしさに支えられて爽快感を持って見終えることができる。ユ・アインの狂っ>>続きを読む
いつも思うけれど、湊かなえ×映像 という組み合わせは相性が非常に良い。
断片的にひとつの事象を異なる登場人物の視点から語るようにシーンを重ねていき、さいごは完全に口ぽかーん。
小説と映像のそれぞれの媒>>続きを読む
色々な部分での突き抜けたこじらせっぷりにドン引いて終わってしまう人もいるかもしれないけれど、年齢が非常にリアルだし、主人公の心がしんどくなる瞬間もリアル。機内で静かに勝手に震えた(笑)