咲さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

Arc アーク(2021年製作の映画)

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生と老い、死の価値観を映画を通して考えさせられる作品だった。落ち着いたトーンが邦画らしい。

search/サーチ(2018年製作の映画)

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昨日もゼミであんなにMacの画面見てたのに…… これシンプルに面白かった

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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だから話の割にハンサムなのやめてwww
だんだんアラン好きになってしまう3作目はどうなる

クルエラ(2021年製作の映画)

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ゴッツサイコウ❗️
エステラもクルエラもどっちにもエマストーンの魅力パンパンに詰まっててもっと見てたかった

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

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泣きすぎて自分で引いた
とりあえず1ヶ月分の涙は出し切った

なんて奇跡的、努力と周りの人の優しさがもう、あこれを書いてるうちにまた涙腺が壊れ……

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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これは間違いなく劇場で観たかった……
ライヴエイドの映像はホンモノをフル尺で見てみたいな

CUBE(1997年製作の映画)

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冒頭でジグソウみを感じ気を引き締めた
そこそこにおもろいそこそこに

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

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無限に笑ってた
中身ありそうで無いコメディー好物
コリンファースのことキングスマンのイメージで見たら笑い死ぬ

ファーザー(2020年製作の映画)

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本当に何が起きてるのかわからなすぎる。認知症の辛さを体験するほどの斬新さだった

透明人間(2019年製作の映画)

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ホラーとして見るよりもジャンルがスリラーくらいの感覚で見た方がいい。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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武井咲が可愛かったこんなに可愛かった?ってくらい可愛かった。あとまっけんゆーより佐藤健派

ブルックリン(2015年製作の映画)

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21歳初映画。
たくさん悩んでたくさん後悔していろんなことに触れたからこそ彩る人生がある。そんな感じした
シアーシャローナンのレディバドとのギャップ

A.I.(2001年製作の映画)

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たとえロボットでも愛する感情は本物で、近いうちにリアルな命とリアルな愛が天秤にかけられなくなる時代もあり得てしまいそう
はあ心がポカポカ

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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もっと世に出るべき素敵なお話でしかない。全人類視聴推奨。エンドロールが泣かせにきてる

パドルトン(2019年製作の映画)

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2021年1番泣いた……ガチで…
中盤、隣人のその選択をしてほしくないという気持ちの表れからの最期のシーンに涙しないわけない…

ビバリウム(2019年製作の映画)

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予告に面白い部分を詰め込みすぎてたせいか内容が薄く感じちゃう。
ただ伏線の回収も、最後に綺麗にまとまる感じも好き

アメリ(2001年製作の映画)

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この手のアングルはウェスアンダーソンぽかったけどストーリーがかなり奇抜な勢いを放つね
愛の求め方独特すぎて飽きなかったし好きだったこれ。登場人物の好きなこと紹介が割とお気に入り。

メメント(2000年製作の映画)

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ノーランが上手すぎてもうはてなマーク出し切ったwwww
考察読みに行くのが楽しみになるやつですね
なんかシャッターアイランドみ?

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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いろいろあるかもしれないけど家族って愛だなっていう感じでした

死霊館(2013年製作の映画)

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シンプルに怖いしアングル神
みんなでホラー会には適してる死霊館シリーズ!

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

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ゾクゾクするの期待したけどゾンビ系はいける派だったからすこし期待外れだった

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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さすがアリーアスター
アリーアスター節が後半にかけて猛スピードで降りかかってくる
よーわからんけど怖いそんな感じ

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

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超絶理解し難くてマジでよくわからない
ただ綺麗。あとすぐえっちいシーンになりがち

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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マルコが繋いだ3人の愛たまらなく最高だな涙
ルディの歌声がストーリーとマッチしすぎて泣けるまじ泣ける