雰囲気はとても好きだった。原作者が彼女がその名を知らない鳥たちの方と気づいて納得。
気づいたら終わっていた。引き込まれる映画。アヴちゃんはまじでアヴちゃんで最高でした。どんどん姿が変わっていくのがおもしろかった。
緊張感と共に指の動きの音や鉛筆の音が心地よかった。最後の親子の会話よかった。
イッテQのロケが実際こうだったらやだなと思って観てた。特にあのぐるぐる回るやつのくだりの時。
羌瘣がかっこ良すぎるし、麃公も笑った時が麃公すぎて素晴らしい、、。
キャストがもう最高です。続編も楽しみです。
本郷奏多!二階堂ふみ!と次々と出てくる豪華キャストでした。
ストーリーも原作知らないなりに楽しめました。
限界集落の嫌なところ出てたな。1人が言い出したらみんなそれを信じてしまうところ最悪。
過去の話がわかったようなわからんような。滝藤の信じない力の設定よかった。最後の終わり方続篇あるってこと?
色んな解説とかを読んで、全ては私の妄想だったという考察が一番いいなあ。解説読まないとわからんかった。
スコアにめちゃくちゃ悩む。
嫌いではないけど、まあまあ胸糞。
風習ってその人達にとっては普通だから、そこが怖い。
輸血の血を取るシーン大丈夫なんだろうと思ったけど、めっちゃハラハラした。
曜日毎に人格が変わるのは自分だったら確かに嫌だろうなと思うけど(特に火曜日のことを考えると)、友達ポジとしては楽しいだろうなと思った。
みんなそれぞれに趣味が違っておもしろい。
最後のエンドロールよか>>続きを読む
午前中は掃除して午後は綺麗になった部屋でのんびりってわかり過ぎてやばい。
勝手にふるえてろの2人だからどうかなと思ったけど、前作のほうが好みだったな。
このレビューはネタバレを含みます
染谷将太がやばいと聞いてファンとしては観ないとと思っていたが、最高だった!人殺しすぎだしヤクキマってる感じも最高でした。
バイオレンスなのに笑いありで面白かった。
どういう意図でこれをしているのか分かった時になるほどと思ったけど、子どもいらなくない?可哀想。
いつかこの時間に終わりが来ることをってポスターに書いてあった意味は、映画観るまでは大学生とかの楽しい時間がだと思ってたけど、違った。まさかのだった。
終わり方がそんな感じなんかーと思った。
志尊淳とかDAIGOとかいい人っぽい人が悪い役やるの面白い。
主演の2人の演技力がすごい。特に妹。映画を観ているという感覚よりドキュメンタリー観てるような気分でした。演技が自然過ぎて。
何だかんだで見入ってしまった。
ヤンキーの人たちが普通のOLの仕事してるのもなんか面白い。
あの頃とは別人のようになっていたのはそれなりの理由があるよなあと思ったけど、親族の反応とかしょうがないのかな。
エンドロールの後、大事。一言ありますね。