httpiytさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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告白(2010年製作の映画)

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大いなる偉業が学校爆破なの中学生すぎて良い

呪詛(2022年製作の映画)

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しばらく耳から火佛修一心薩嘸哞が離れない

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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シンゴジの方が無駄なセクハラシーンもなく官庁の描写がスマートでかっこよかったな〜と思った、けどメフィラスが「この低知能な原始生命体がまさかこんなことをするとはね、、」みたいな感じにコメントしてて自覚は>>続きを読む

湖のランスロ(1974年製作の映画)

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ブレッソン4作品目、またしても途中で寝る。画が綺麗。
甲冑って前面の防御力は高いのに、背面はあまりに布すぎて面白い。死因「尻刺され」とかだったらわりと無念だと思う。
体の形状的に関節部分が布になるのは
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ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

世のトンデモ陰謀論の元祖感ある。
周りが信用出来なくなっていく中、赤ちゃんだけは守ろうと奔走していたのに、その子自身が元凶であったラストは気持ちのやり場がない。ローズマリーは母親の役割を受け入れるのか
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アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲(2017年製作の映画)

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ローマ教皇が「ホーリーシット!」って叫びながら死ぬところ一番面白かった

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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正面から横からの直角視点が徹底されている撮影方法はもちろん、カラーとモノクロの使い分けもしっかりこだわってて、映像が綺麗!
ストーリーもほっこりシュールで良かった、人死にはあるけど
シャラメの英雄Tシ
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やさしい女(1969年製作の映画)

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妻が飛び降りる冒頭のシーン、割れた花瓶の刺々しい描写と二階から舞うショールというふわふわとした柔らかい表現がまさに剛柔で対照的だった

CUBE(1997年製作の映画)

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今流行りのいっぱい死んでなんぼやで‼️みたいな作品と比べて、一人一人じっとり死んでいく感じ(しかも罠ではなく人為的な場合もある)が逆に物珍しくて面白かった

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

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爽やか!夏の少年冒険譚!みたいなのを想像してたら思ったよりじっとりしたラストで驚いた。
恐怖の存在を常に背後に感じさせられるタイプのストーリーはブッツァーティのコロンブレぽい。

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

母の具合が悪くても誰も手伝うそぶりを見せず「大したご飯ができないかも」という彼氏、レイプの歌、子供用ベットでセックスするために渡されたネグリジェ、アクセサリーのように扱われていると感じる主人公など、フ>>続きを読む

グレムリン(1984年製作の映画)

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光に弱いという分かりやすい弱点があるのに、シュレッダーにかけられたりレンチンされたりガス爆発で殺されたりかなり物理攻撃で始末される個体が多くてウケる

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

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怪物の鳴き声が妙に加虐心を煽る甲高い音質で、自分は怪物の味方だと言いながら結局虐待に加担する主人公の気持ちがよく分かる

クローズEXPLODE(エクスプロ―ド)(2013年製作の映画)

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東出昌大くらいリーチが長いと攻撃までにタイムラグが発生して逆に不利なんだなと思った

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「この穴がなぜ生まれたか」「どのような仕組みなのか」「出ることで得られる証明書とはなにか」具体的なことは明らかにされないまま終わったけど、社会の分断をこれでもかというほど明確にした映画だったから、逆に>>続きを読む

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

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地元の伝統は俺らが引き継ぐけん❗️
お前らマジで最高や😂👍
#地元 #最高の仲間 #人生攻めの姿勢 #やられたらやりかえすw

↑大体こんな感じ

虐殺器官(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作では、主人公が母の死を通じて自覚する「死者の国」という形をとった罪と、「虐殺器官」との邂逅を通じてアメリカ軍人であるが故に背負う罪という2つの流れで「他者を排除してでも自分の利益を優先するという罪>>続きを読む

コンジアム(2018年製作の映画)

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生配信という設定上作り込まれたBGMなど音響効果がない分、逆に幽霊がいつ来るか分からない臨場感が楽しめた