sh8knさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

sh8kn

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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.6

機内にて。
ローグワン観たあとだったから、
どっかで見た顔🐰…ローグワンの主人公か!
(映画の内容とは違うけど、こういう繋がる感じが好き)

実話なんだもんなぁ。いろんな愛の形

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.6

あの二人はなぜあんなに価値観が違うのに結婚するんだろう、したとしても苦労多そう、
ってそこばかり気になった…

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

音楽は魔法
平凡な風景が意味のあるものに変わる
欲が無いほど勝つのよね

素敵な作品でも埋もれてるものはきっと沢山あって
芸術とビジネスの相性ってどうなんだろう。
lost stars、どこかで聴いた
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アメリ(2001年製作の映画)

3.8

すきな言葉だ 失敗
運命の暗示だよ

もっと早くに出会っていたかった〜

最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

3.7

バーカウンターのシーン不覚にもにやにやしてしまった〜
素直になれない2人の不器用な告白が愛おしすぎる。お似合いの2人!
カッ📸

トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

3.8

カロル純愛にして変態だな
ここまでやるかは別として気持ちは分からなくもない
平等の愛って難しい。カルロス・ゴーン過ぎった。ジュリー・デルピー天使。

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

3.6

ジュリエットビノシュのファンになってしまった
行っていい?じゃなくて行くわ。
こういう女性は永遠の憧れ

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.7

丁寧、継続、努力
これができる人はどの道でもうまくやれる
いけてない香川照之が愛おしかった

MERU/メルー(2014年製作の映画)

3.6

何かに挑戦する人の姿はとてつもなく格好良い
ただ山に登るだけのドキュメンタリーではなくて…
あそこまでの情熱を捧げられる何かを持っていて、究めること挑戦することの素晴らしさ。
完全に自分の知らない世界
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.0

「皆に嫌われてもいいじゃん。好きな人にたくさん好きになってもらったら、そっちのほうがいいよ」

そんなこととっくに分かってるんだけど、難しい。
ちゃんとしたかった時にできなかった
時に観たから、自分も
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.9

町山さんの解説と併せてこのスコア

リアルさ
いたよなこういう人感、校内に響き渡る吹奏楽の音色、カースト制度、同調圧力…

もう切なすぎる。高校生の頃に観てたかったなぁ笑
中途半端な自分には苦しくて、
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バスキア(1996年製作の映画)

3.5

デビッド・ボウイ演じるアンディウォーホルが格好良い、、バスキア展楽しみ

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

分かんないことだらけ、だから好き 

ニもヨシカも、相手のこと知らないことだらけだから追いかけちゃうんだなぁ。

屋上でヨシカとニがロボットみたいに抱き合うシーンが好き。イチが居酒屋入ってくる時は同じ
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

キャラが濃ゆすぎる…!
普段関わることのないだろうキャラ達が多くて、こういう世界もあるんだなぁと。殆どのレビューにも書かれているけど、安藤サクラの演技、特に試合のシーンは胸が熱くなった。殴られて床に倒
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

悲しみの喜びを知って。それが愛よ。喜びと悲しみは一緒なの
って台詞が好きすぎる 

若さを感じた
うさぎ君と曲作りをしながら歌うシーンから翌日バンドで演奏するカットがすごくキラキラしてよかった。Upい
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メメント(2000年製作の映画)

3.6

構成力
素晴らしい考察も読んでお腹いっぱい。楽しめたけど、おそらく残らないだろう…

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

自分、歳をとってしまったんだなぁと感じた。君の名はを初回で観た時と同じような感覚になった。なんだろう、ぽつーんと取り残された感。
2回目観たらまた変わるかな?
映像は言わずもがな美しい。千と千尋とか時
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

多様性を感じた。狭い世界を抜け出して、広い世界に出ていくとか新しいものが見たいとか、それぞれの生き方。自分と重なる点も多くて、ウッディに感情移入していた部分もあった。
天気の子も同時期に観たんだけど、
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

子どもも大人も楽しめる。見直したら、子どもの頃とは違った目線で観ると思う。また観たい作品。

2回目鑑賞( 2019.8月
評価上げた。初回は小学生くらいの時に観たから、当時は「しんちゃん頑張れ!」み
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

鑑賞後ボロ泣き
今まで遊んでくれたおもちゃ達に心から感謝した。

パターソン(2016年製作の映画)

3.3

淡々と日々が過ぎる。ルーティーンワークなんだけど、毎日全く同じなんてことはあり得ない。その中で小さな変化を楽しめることやふとした幸せに気付ける感性は強くて素敵だな。

期待度上げすぎて終わり方にもやっ
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.5

エンディングがいまいちと思ってしまったけれど、ある方のコメントを見て納得した。何もかも上手くいくなんてことは稀で、よくある上手くいかなかった方を綺麗に切り取った物語だったのかな、と。
どうでもいいけど
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

夜中に観て号泣。
相手を知りたかったら、よく見ること。
日々の小さな幸せに感謝して、いつも穏やかで優しくありたいと思わせてくれる映画。