naさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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21世紀の女の子(2018年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

別にネタバレではないですが
なんか、すっごく「ぽい」な〜〜〜
と思いながら全作見た。「女の子のための」となると、どうしてもこんな感じになるのか。いや、なるよな。早稲田文学女性号が出たときと似たような感
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

4.9

池松壮亮とのやりとり、泣きながら爆笑してしまった………

石井監督が撮る夜景というか街明かり?がとても好きです

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.9

映画だけのユニットなのがもったいないくらい、ふたりの声がよかった。すきです
あと映像がずっときれい。きれいというのは、景色の話。ロケハン大成功ですね……………

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

奢るつもりが手持ちがなくてATM探してガンダ&いざ金おろそうとするも手数料に一瞬たじろぐ
このシチュエーション身に覚えがありすぎて泣いた

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

3.9

魔術師の語りと街の人々の行動をリンクさせたモンタージュがおもしろかった

理髪店のお孫さん(息子さん?)天使すぎんか…………

夏の遊び(1951年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

美しい映像を見たいというだけで映画館へ足を運んだが、まさかこんな思いするとは…
もちろん美しかった。美しかったけれどもそれだけじゃなかった

とくに演出家のオッサンの言葉、加齢に怯え将来設計に悩む20
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アニエスによるヴァルダ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アニエスの作品解説・総集編的な。ひらめき、創造、共有。相関的な三要素。広大で優しくてたまにちょっぴり毒っぽい彼女の世界が大好きだ。
「幸福」を「さわやかな夏の桃に虫が入っていた」(うろ覚え)と言い表す
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

いちいち叫ぶなうるせえ以外の感情がなかった・・・

コジの存在にスコア2.0。私のうちにもコジいてほしい。

バウハウス 原形と神話(2009年製作の映画)

3.0

「バウハウスと女性たち」の次に見てしまったので、穿った見方しかできなかった

バウハウスの女性たち(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

私が最初にバウハウスとは何かを学んだとき、その特徴的な要素の一つとして「男女平等」が掲げられていることを知った。その意味でも近代的であったことを今日まで好意的に思っていたのだ。それが崩れたのでまあまあ>>続きを読む

バウハウス・スピリット(2018年製作の映画)

3.0

"バウハウス=芸術教育"の前提ゴリゴリで見てたので、いつの間にか都市開発の話になっていて驚いてしまった。100年後のバウハウス、いろいろなスピリッツ…なるほどな…

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

2.8

大学に入るため、勉強のためだけに高校通ってた身としては、こんなふうに日々を愛おしく思ったことはないな、、、

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ギャーーーーーーー!!!!!ウワッ、アァァーーーーーーーー!!!!!!て感じ。
10回くらいのけぞって爆笑してしまった。アンモナイト届いたとことかLINEの交換の仕方とか。
ところで弊社もお昼寝タイム
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

ホムカミのやさしい歌が、こんなに胸にグサグサくるとは、、
岸井ゆきのちゃんの小柄な身体にビールのロング缶がやけに似合っていて、それがすごくよかった

仲原〜〜〜幸せになってくれ〜〜

間宮兄弟(2006年製作の映画)

4.0

江國香織×森田芳光は個人的にアツい
もっとはやく見ればよかった

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

ちょろっとだけの池松壮亮がまじのまじにいいんだよな
何がなんでも池松を出演させる監督だいすき。是枝監督もそうだし石井裕也監督も。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.7

あんまり響かなかったのは、さほど田舎に馴染みが無いためだろうか。。。
それよりも、自分も周りも歳とってくことが最近ずっと怖いけどさらに怖くなってしまった

の・ようなもの(1981年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

森田芳光作品見ると毎度「えっゴダール?」ってなるのやめたい
23歳の誕生日に仲間のカンパで初風俗行くの超エモ

細い目(2004年製作の映画)

4.8

「100年生きたって女のことはわからんな」
「わかろうとしなくていいの、ただ愛すればいいのよ」
うろ覚えだけどこんなやりとりがあって、グッときてしまった…

いろんなひとの優しさがゆっくり流れるような
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二重生活(2016年製作の映画)

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尾行する暇あったら哲学書読んではいかが!?ラカンはいいぞ(?)

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

まさに友情!努力!勝利!って感じ

お亮様の顔面、、、大沢たかおの腕、、、長澤まさみの太もも、、、、🙏🏻

ヨーロッパ横断特急(1966年製作の映画)

3.5

虚構と現実の行き来がたのしい。モチーフもわかりやすくてワクワクしながら見れた。あとマチューが好き、、、マチュー元気にしてるかい、、、

不滅の女(1963年製作の映画)

3.0

"夢"の継ぎはぎっぽくてよかった。どうでもいいけど隣のおじさんが3秒に一回目こするから気が狂うかと思った。

あみこ(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

わたしも、ゲンコツに「PURE」って書いてぶん殴りたい男います!!!!!オラァ!!!!!!!

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

出た〜wwwファムファタール奴wwww


言いたかっただけです。
ここまで周りの人を傷つけ悲しませるくらいなら、私は一生独りでいるほうがマシだな…。牛腸茂雄から始まるラブロマンス…はぁ…。