ロバートデニーロがカッコイイ。余裕があって人に気配りができるオジイサンになりたいもの。アンサハウェイも可愛いし、心地よい映画。
ベタな恋愛コメディかと思いきや、意外と良かった。愛と性欲の違いを教えてくれたラストのワンフレーズが響いた。アンハサウェイ最高。”you meet thousands of people and non>>続きを読む
とにかくハイコンテキストで難しすぎる。観始めて10分で解説サイトに手を伸ばしてしまった。勧めてくれた友人曰く2度目で全体像がわかるらしく、もう1度観てみることにする。本編とは関係ないけど、ブリティッシ>>続きを読む
ローコンテクストでわかりやすいコミュニケーションだなと。日本人だとあそこまではっきりものを言い合わない。ただその分、雨降って地固まるというか、絆も深まるなぁと。それと、ラストの手紙のシーンがカッコ良か>>続きを読む
ララランドと同じ監督・同じ主演俳優。沈黙と映像の構図の使い方がピカイチだった。ニールアームストロングが人類初めて月に降り立つ話。手に汗握る緊張感だった。
南米のリズムで見てるだけで楽しくなる。アメリカの離婚夫婦ってこんな暮らしなんだろうなぁというリアル。
フレディマーキュリーの人生を思うと、Queenの曲すべてが違った聞こえ方をする
森で10年暮らす父と子供たちがあるキッカケから下界に下りて、ギャップと葛藤する映画。家族の間でのストレートな愛情表現がグググっときた。I don’t wanna lose you!
次の一節が頭の中でこだまする。
「なぜが彼が従うか考えたことがあるか。彼らの本質は私と同じだ。価値観も同じ。(中略)私からは逃れられん。私は人々の一部なのだ。よいこともあった。」
この映画の設定とは少し違うけど、子供の頃、自分だけがロボットで、周りの人は人間なんじゃないかという想像をしていた時期があったことを思い出した。
せつない成金男の一生。1920年代のクラシカルなスーツスタイルにも目がいった。キャリーマリガンは盛りを過ぎた感もあるけど相変わらずかわいい。
知能指数が低いけれども、ただまっすぐで純粋な男を描いた映画。人生を前向きに生きようと思う映画。人生はチョコレート箱のようなもの。最後までわからない。
ラーメン二郎や横浜家系ラーメンに嵌るオトナを巧く風刺した作品。たしかにハナからみたらそう見えるようなぁと。
終始緊張感に包まれた。もともとセリフが少なく静かなところに要所要所で沈黙を駆使する演出に脱帽。