ぼーつーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぼーつー

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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

3.6

ラストシーンにぐぐぐっと持っていかれる。安堵と喪失を同時に受け入れたのだろうか

メメント(2000年製作の映画)

3.6

解説サイトを20分くらい見てやっと理解したレベルに難解な映画。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

本当に1995年の作品かよ、っていうカッコよさ。オープニングからひきこまれた。クライマックスでガガガッと伏線回収してきたな、、、後味は悪いが良作。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

ファンを裏切らない1との重ね方。スティルバーグは、ジェラシックパークでも同じことやってた記憶。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

30年以上前の作品でも名作は名作だった。文句なしの5.0。
タイムマシンのカッコよさ、マイケルたちの表情、数多くの伏線とその回収、もったいぶる終わり方、何を取っても一級!

ちなみに、「激レアさんを連
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SHAME シェイム(2011年製作の映画)

4.0

17歳の肖像から、キャリーマリガンつながりで。セックス依存症の兄ブランドンと愛が得られずリストカットをする妹シシー。自傷に走る兄妹を救うことはできないのか、、、ブランドンが走るシーンと最後の魅力的な女>>続きを読む

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

3.5

ヴァンパイアがシェアハウスで共同生活するとどうなるかを描いた作品。住人がそれぞれキャラ立ちしていて面白い。

ルーム(2015年製作の映画)

3.5

7年間監禁され続けた女性と5歳の息子が“room”で悩み、脱出して悩む話。世界は自分が知っている大きさにしか広がらない。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.5

老人として生まれ若返っていくベンジャミンの話。歳を重ねるとは何かを考えさせられた。ちなみに、ラストシーンの時計が逆回りだった。

ドリーム(2016年製作の映画)

3.5

Hidden Figuresという原題が良い。主役の女性陣もパワフルで黒人差別が悲愴的に描かれていないところも◎。一番メインの女性が柴田理恵にしか見えないのは私だけ?

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.0

君の名は、時をかける少女のクオリティを期待したのが間違いだった。浅い、浅すぎる。

ホーム・アゲイン(2017年製作の映画)

3.0

何も考えなくて見られるラブコメ最強説。働きながらお母さんしながら恋しながらって大変だなぁ

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.9

子役の女の子の演技が◎。子供にとって最適な育ち方とは何を基準に選択すればいいんだろうか

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

自分が戦争に行ったら、とリアルに想像させられた

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

2.9

オープニングが手作り感たっぷりで良い!結婚式の余興ムービーか何かでパロディ撮りたい

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

4.0

若くしてガンを患った彼の立場になったら、自分余生でどう振る舞うのだろう。

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.5

バルセロナはいつだって男女をアバンチュールへ誘う。再訪すると決めた。