ぼーつーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ぼーつー

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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.0

必ずしも完璧ではない魔女がチャーミングだった

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.5

I choose us because I love you.ジャックに自分を重ねてしまった。揺るぎないものの存在は大きい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

人生において大切なことを追求するには時には大きな犠牲を伴うもの。

スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

すべてを投げ出してでも貫こうとする正義がかっこいい。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

ナチスドイツのエニグマ暗号を解読すべく若き数学者が奮闘する物語。コンピュータの原型を作ったといわれるこのプロジェクトに思いをはせると、自然と視野が拓けてくる。

舟を編む(2013年製作の映画)

2.0

宮崎あおいがかわいかった。辞書編纂の世界も面白い。それだけ。

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

受験生のころは目の前の大学受験に必死で気付く余裕がなかった。周りの支えのありがたさ、その強さに。となると、他人の未来のために頑張らないとってなるわ、うん。ありがちだけどよくできた映画だ。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

誰だって神格化されている恋人の1人はいるもので、あの時こうしてたら考えさせられてしまった。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.0

電話線でインターネットを繋いでいた時代っていうのがまた味がある。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

現代日本にゴジラが存在したら、という仮定のもと、描写されている。省庁の知人曰く、政府・行政の現場感までリアルに再現されているそうな。石原さとみのゴズィラもよかった。3.11のアンチテーゼとも読める作品>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

いい映画。主人公たちに自分を重ね、感情が一緒に揺れ動く映画。高校生の甘酸っぱくどこまでもピュアな恋愛。飛騨のノスタルジー。何気なく過ごしている日常は今にも崩れ落ちそうな吊り橋の連続なのかもしれない。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.5

MX4D初体験。きれいごとを言わない主人公がいいね。映画好きにはたまらない小ネタ多数。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.0

Wouldn't It Be Niceがいい味を出している。真緒の途切れ途切れでたどたどしい話し方が印象的。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

よくあるゾンビ映画。ゾンビの疾走感がリアル。ペプシの宣伝。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.6

人生の岐路に立たされた時に、その人が出る。アメリカの不動産事情が個人的に面白かった。