ランドさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

バットマン(1989年製作の映画)

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ジョーカーが今の風貌に至った経緯を初めて知った、、、生きてたの、奇跡だろ、、彼のクレイジーさは知ってたけど、かなりクレイジーであることが今回わかった、、、でもこんなにふくよかなのは知らなかった、もとも>>続きを読む

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

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大泣きしました。彼女のような先人がいるから、今のあたしたちがいるんだと思うとき、彼女の偉大さがわかる。とんでもない人だ。史上初、「男女平等裁判」に挑戦した、ルース・ベイダー・ギンズバーグのお話。

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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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後半に「そうだったのか!」ってなった。映画ってこうやって撮ってるのか〜おもしろいな。なかなか見ない映画の設定だったから、斬新で、すごく入り込めた。ドラマの生中継ってやってみたらすごいことが起こりそう。>>続きを読む

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

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男女の立場が完全に逆転した、女尊男卑の世界に送り込まれたある男性の話。完全なる逆転の世界、とは言い難いかな、と思ったけど、女性が普段、どのように女性という性と向き合って生きているかが、そうでない人には>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

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何年か前に飛行機で観て、途中で寝てしまって、訳が分からなく終わってしまったのでもう一回観ました。

観終わったあとは全く意味不明で、「どゆこと!?」となっていたのですが、解説を検索して納得。フラッシュ
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

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やっっっっっと観れた、歓喜。副題の LOVE or DEAD って意味わかんなすぎる面白い、、、ってかでもほんとに愛か死か、だったな、、、(笑)

蝶子さんが浴衣を着て、花火に来なかったから拗ねるマロ
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

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三谷幸喜監督作品好きなので、大変楽しませていただきました。これだけは言わせてください、ディーン・フジオカさんの顔面がものすごく、良い。画面に大写しになっても余裕でガン見ができる。

覚えておきたい単語
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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背骨にあんなのついてたらやば〜〜!な、敵だった。背骨についてる部品にマインドをコントロールされているので、スパイダーマンと喋ってる時も2重人格で怖すぎた。

戦いすぎてスーツがボロボロになって、肌が見
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

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みようみようと思っていて、やっと観れた。CGを使ってるとしても、2002年の映像とは思えない。スパイダーマンってこんな始まりだったんだ。クモ〜〜〜〜

スパイダーマンが飛んでるシーンが一番ワクワクする
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トールガール(2019年製作の映画)

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木箱の話もちょ〜いいけど、やっぱりジョディの最後のスピーチがすっごいステキ。日本人とアメリカ人だと、この映画についての反応が全然違うと思う、こういうことは当たり前ってアメリカ人では考えられてる気がする>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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やっぱりタランティーノだな、、と思った。

楽しめたけど、もっとガッツリ例の事件について、予習しておけばよかったな、、、サラッと観ただけだと ( しかもこの映画を観るだいぶ前 ) 面白さが半減しちゃう
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

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ああ、人が死にすぎる、血が出すぎる、人間は一瞬たりとも気が抜けないな、、、

シチューおいしそうだったので、食べたいんですけど、あれは何シチューだろう、、、ボルシチ感も出てたなあ、、、

最初殴られた
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

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何と言っても小松菜奈の圧倒的可愛さ。そして方言の可愛さ。そのためだけに観るとしても価値がある。中川大志くんも、ちょっと乱暴そうな表現とか、行動とかよかったなあ。

全く詳しくないけど、ジャズっていいよ
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インセプション(2010年製作の映画)

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SF映画は普段あんまり観ないけど、気になったので観てみたらすごかった!設定が複雑なので、何回か観直したい。

映像にいくらかけてるんだろう、と想像してしまうほどのその規模と壮大さに圧倒される作品。お金
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

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グリーンボーイズの4人も大好きだし、菅田将暉と松坂桃李が兄弟ってなにごと、、、是非ともそこの末っ子の妹にならせてくれ、、と思った。

お父さん、こんなに厳しかったのか、、、と思って泣けてくる、医者でな
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アヤメくんののんびり肉食日誌(2017年製作の映画)

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いきなり「おっぱい」になったのが謎。しかも今ではなく、「今度」触らせてほしいと、いつ来るかわからない「今度」を今から予約してるのもよくわからない。椿ちゃんのいう通り、アヤメくんは変人だし、変態でもある>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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ラストが、え〜〜!?ってなってしまう、、予想外の結末だった。

戦争を経験した世代じゃないけど、戦争したいほど他国を憎んだり、徹底的にやっつけてやろうとまで思ったときは、国同士のいがみ合いで犠牲になる
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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ママ、、、!!!なんて優しいんだ、、、ママの潔さと決断力の高さに脱帽する映画です。ママのリー・アンが他のママたちとで食事している時に、その人たちから、「黒人の子を助けるなんて、白人であることの罪滅ぼし>>続きを読む

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「別の人の彼女になったよ」どころか、「もうあたし人妻だよ」って感じですね

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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新海誠監督作品はやっぱり、映像が綺麗ですね。特に空、雲、星、そして風に揺れる木々や草花。そして映像としてもそれらがものすごく存在感を放つ。それがすごく好きです。

水面が綺麗、雨傘に映る葉っぱの影がリ
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フォーカス(2015年製作の映画)

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ウィルスミスがカッコいい、マーゴットロビーがセクシー、あたしもやっぱり盗みで生計立てようかな??

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

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綾野剛〜〜はやっぱりすごい、みいってしまった、、、この2時間ちょっとでチャカとシャブという言葉を何度聞いたことか、、、ワルな綾野剛マジでいいな、でも暴力はダメですね、あたしはちょいワルな言葉にキュンと>>続きを読む

ナラタージュ(2017年製作の映画)

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小野くん怖、、、やっぱりいくら好きな人でも、付き合えるだけで嬉しくて、あたしのことなんてみてくれなくてもいいっていうのは、酷だな、、、そう思える人に出会えるのはステキなことに違いないけど、それは長続き>>続きを読む

ゾディアック(2006年製作の映画)

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ジェイク ギレンホールいいわあ!!最高!しかし、そもそも未解決事件なので、、、って感じだった

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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最後、死神が靴下を持った手を振ってたのをみて、笑ってしまった。いや、靴下(笑)

森川葵、天使かよ、、、、神木くんと長瀬のセットよかったなあ、、、今まであたしがみてきた、そして想像してた地獄はもっと忙
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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二階堂ふみと吉沢亮の会話が最高だった。森川葵がイタくて最高。「うるっさいなあ。どうでもいいことばっか喋って楽しい?してほしいことばっか喋って楽しい?ねえ?自分のことばっか喋って楽しい?」って吉沢亮に言>>続きを読む

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

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なんとなくストーリー読めちゃうけど、途中3回くらい涙止まらなかった。素直になれない娘と、何事にも張り切るお母さんが、だんだん心を通わせていくところが、感動した。

一生懸命頑張ることが、人生で大切なこ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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この映画のテンポの良さ、最高に好きになる。あんな人が自分の働いてるレストランにいたら、気になっちゃうな〜

サントラを聞いてる。Was he slow? が出来上がる過程が面白すぎて何度も観たくなっ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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スピード感と脚本、スローンの徹底したストイックな仕事ぶり全部に拍手喝采の映画だった。最近みた映画の中で完成度が一番高い。

2次元の中の話だから、ちょっと的外れかもしれないけど、彼女を例えるなら完全に
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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鑑賞後、早速、
原作を読むことを決めました

松坂桃李がエロすぎて、ああ、、、ってなった(笑)色気ハンパなかったな

「万引き家族」でもそうだったんだけど、貧しいほど、家にモノがごちゃごちゃするほどあ
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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ワ〜〜今気分が落ち込んでるからめちゃくちゃここにいる子たちの気持ちがわかるような気がする。

「死にたいけど死ねない生き地獄」ってすごくわかるなあ、「死ぬ勇気がなくて、死ねないってことは、結局は死にた
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

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ストーリーめちゃくちゃ(笑)遊が光希のこと、好きなった理由が一番わからなーい!!ってかその描写がなーい!それなのにラブストーリーとして成立するのかよ〜〜!!!吉沢亮を眺めるためだけの映画、、、、

一礼して、キス(2017年製作の映画)

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エライザと暢樹くんをガン見するためだけの映画。あと結木滉星くんも!!マジで三神サイコじゃない??怖すぎ(笑)

別れを切り出すところもマジで唐突すぎて謎だった(笑)なぜ??って感じだった

弓道初心者
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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劇中ずっと、「絵を描いているところを取材させてください」って言われたら終わりじゃんって思ってたから、最後そのやり方でいいぞ〜〜って思ってた

ボーダーライン(2015年製作の映画)

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出来がすごかった、爆発のシーンは圧巻だったし、冒頭のシーンから緊迫感満載!すごく画面に見入った。

途中から人が殺されすぎてしまって、殺されることに重みを全く感じなくなってしまった、この映画を観たら「
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