なつやすみさんの映画レビュー・感想・評価

なつやすみ

なつやすみ

Big in Japan(原題)(2014年製作の映画)

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なんか悲しい キッショい国やでー
外国に出向いて空手の服とか着て大袈裟なパフォーマンスしてる日本人とかを見たときのきもち

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

見応えあったー!やはりウェスアンダーソンのカット割、色彩とても好きだー
少し切なかったけれどとても良い映画だった ユダヤ人の歴史についてきちんと知ってみたくなった

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

5.0

この世の物事全部この映画で説明できちゃってこわすぎる おもろすぎるて

バービー(2023年製作の映画)

3.8

ステレオタイプな幸せだって 幸せだもんねー それを忘れないこと、インターネットの気持ちを自分の気持ちにしちゃわない たいせつ

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

変とか変じゃないとか 良い悪いとか ふたつの言葉で生きることを区別つけるのは 間違いやねきっと

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

すべての物事この映画のようにきらきら輝きながら続いて欲しい バンドまた組みたくなってきたー(T . T)

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

5.0

すごい、圧倒された。衝撃的だった。岩井俊二すごすぎる。この今の気持ち言葉にできなくて悔しい。この作品に影響を受けた人が沢山いるのだろうなと思った。閉塞感。誰かが誰かを想うこと全て無意味なんだって思った>>続きを読む

ほしのこえ(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

新海誠の原点がわかった気がした

なんだかずっと泣きそうな気持ちで観てた
好きな人と遠のき続けるだけの毎日なんてさみしすぎる。どんな気持ちで「ごめんね。」ってメールを打ったんだろう、せつないなー、、
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シスター(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ケタミンのせいだったのウケる

パプリカ(2006年製作の映画)

4.4

おもしれー!!!!!!!!!!!!!パーフェクトブルーよりこっちの方が好きー 、、
アニメーションでしかできない表現が詰まってて見てて楽しすぎる面白すぎる

現実と夢が混ざっていく感じ、自意識が溶けて
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ひろしが靴の匂いで全部思い出すシーン泣いてしまった。変わらないでいることって、安心するし心地がいいかもしれないけれど、変わっていく街や人、見えない未来を代償にしてまで過去を生きるのってとってもかなしい>>続きを読む

鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

3.7

浅野忠信好きの母上が好きだって言ってた気がするから観てみた。

超ときめくーーーーーーーー!!!!!!!!浅野忠信かっこいいー(T . T) おじさんバカキモイ!!!!どこまでも一緒に逃げてくれる男性
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Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.3

北野武監督、今更ながらはじめて観た。
ちゃんと余白は残しつつも間延びしたような見飽きるシーンがひとつも無くてすごかったー、、
空気階段のステッカー合言葉であるあの名台詞も聞けて良かった、てかあのセリフ
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still dark(2019年製作の映画)

5.0

料理長の厳しさもケンタの人懐っこさもすごくやさしくって、それが当たり前なのかもしれないけれど、そしてユウキがこれまでどんな人生を過ごしてきたのかはわからないけれど、なぜか涙がめちゃくちゃ出てしまった。>>続きを読む

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スズコに共感できるところが多くてめちゃ感情移入してしまった。

中島のお金を借りた理由が実はあって……みたいなくだりは「は?」としかならなかった。面と向かって話せばよかったじゃん。

好きな人との別れ
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夏日春風(2020年製作の映画)

4.5

うわーー、、、、、めちゃくちゃ好き、、(T . T)

カットの伸び方が独特で、音の入れ方も癖があっていい。エンドロールの演出も良いなー。

こういう暗めな青春の話、漫画ではよく好んで読んでるのに、映
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南風(2014年製作の映画)

3.1

最初は藍子もトントンもなんかやなやつ〜と思いながら観ていたけれど、どんどん好きになっていった!台湾の街並みはとても綺麗で素敵だった行ってみたくなったー、、
サントラもいちいち素敵やなーと思ったら赤い靴
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アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

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害のない老人が酷い目に遭ってるのは可哀想だったしあなた達もいつかはああなるんだからやるべきことやってあげてという言い分もめちゃくちゃ分かるけれど、バイト先で老害にたくさん出会ったから、その他力本願な感>>続きを読む

ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

3.0

設定そのままの世界がそこにあってすごかった
最後ハラハラしたー

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いつもに比べて敵がふたり多くてしかもエリートやったからハラハラしながら見た
最後みんな水疱瘡なってるのかわいい

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