310さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

異人たち(2023年製作の映画)

3.5

なんか全然思ってたよりSFだった
本当の孤独を知らないと理解できないのかな
原作読みたいし大林版もみたいなー

スコピオ・ライジング(1964年製作の映画)

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スタッズたっぷりの黒い革ジャンと制帽、髑髏の指輪と死神のバイク
ほんまに知識なさすきておしゃれだなーという感想しか出てこない🥲

調べたらサソリってキリスト教上では色欲の象徴なんだね
同性愛と死が隣り
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.0

ラブもポップもどこにもないよ〜
こんなにもリアルにおじさんの気持ち悪さ、女子高生のピュアな欲深さを描いた作品をおじさんが作れるのが不思議 ちょっと悔しい

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

2.5

気候変動について考えようみたいな授業で、高校の頃なぜか2回くらい観させられた

ベニスに死す(1971年製作の映画)

4.5

再視聴

老いていくことの虚しさと恥ずかしさ、若く美しいものへの憧憬と慈しみ
今の自分にはわからない

アッシェンバッハにとってタジオは恋愛の対象というよりもイデアなんだろうな
同性愛の話にも見えるけ
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のど自慢(1999年製作の映画)

4.5

面白い!ふつうに
今ののど自慢生オケですらないらしくて残念

死の棘(1990年製作の映画)

4.0

画面がずっと綺麗
てかなんでこんな何とも言えない感じのおじさんに浮気ができるんだよ
どんだけ破綻してても簡単に離れられない時代怖すぎる
運命とか信じすぎると良くないよね

原作は中学の頃読もうと試みて
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青い車(2004年製作の映画)

3.5

井浦新がメロメロ男性すぎるし宮崎あおいはかわいすぎる でもJKに手出すのは犯罪だよーー
平成初期の東京の質感大好きだから、多少わかんなくてもいいかなーという気持ち
絵柄苦手で原作読んだことなかったけ
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ロスト・キング 500年越しの運命(2022年製作の映画)

3.5

直感を信じよう🎵
子供部屋おばさんなので、不当な扱いを受ける苦しみとか、孤独感とか、わからない

西陣心中(1977年製作の映画)

3.0

無口で無表情だけど顔面が可愛すぎて人類モテするしモテすぎて無意識のうちに人間関係破壊しちゃう美女←なりたすぎる

十八歳、海へ(1979年製作の映画)

1.5

途中サメ釣ってたのである意味サメ映画です
真面目にみてたら小5が作ったパワポみたいなトランジション出てきて笑っちゃった
70年代邦画あるあるの女優脱がせたいだけで中身空っぽな自称青春映画

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.0

この映画中学のときみてめちゃ感動してLucy in the Sky with Diamonds聴くようになったのにこないだ講義でLSDの曲だよて言われて涙出た

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

4.5

無音クレジット怖いよ〜
ハネケ独特のめちゃくちゃ無機質に見える透き通った綺麗な画とASMR級に細かい音まで拾う音響のコンビネーションほんまに怖い

ヨーロッパにおけるリアルな人種間格差(白人富裕層、ア
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月曜日のユカ(1964年製作の映画)

4.0

喜悲劇や〜
てか中尾彬てこんなかっこよかったんだ

とんでも設定に見えるけどユカが破天荒とんでも痴女になっちゃったのはファザコン拗らせた結果だろうし、異様にキスを嫌がるのもトラウマ持ちって感じだし、そ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

1.5

ポスト宮崎駿みたいなツラしてオッサンの性癖見せつけ映画作るのやめれる?

Salvare la faccia(原題)(1969年製作の映画)

4.0

Pinterestで見つけた超絶美少女を辿ったらこの映画に辿り着いたー!
ファッションも美術も60sサイケ全開でありきたりな展開だけど楽しめたよ
ちなみにようつべ違法アップロード・英語字幕での視聴だよ

悲しみよこんにちは(1957年製作の映画)

3.5

色情魔おやじに付き合ってあげるセシルの気持ちが全然理解できない(というかほとんど気持ち悪くすら感じた)んだけど、お父さんがかっこいいと娘の反応も自然とこうなるもんなのかね
それにしてもなんでこのオッサ
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リアリティのダンス(2013年製作の映画)

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過去鑑賞

ほとんど覚えてないです
シュールな映画への耐性もついたから再視聴したい

14歳(2006年製作の映画)

3.5

公立中学校のキモいところの煮凝りみたいな映画
14歳って人生の中で一番自意識過剰な時期な上に周囲からの刺激にはナイーブで、その癖世間を知らないから自信過剰
14歳の気持ち悪さが剥き出しで、決して美化し
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双生児 GEMINI(1999年製作の映画)

3.5

本木くんもりょう様も美しすぎる😻
鈴木清順の後にこれみたからかなりわかりやすく感じた

夢二(1991年製作の映画)

4.0

鈴木清順浪漫三部作完走✨
相変わらず難しくて全然理解はできないけど、全ショット美しすぎるから2時間飽きずにみてられる 音楽も素晴らしいでつ👍
やっぱり大楠道代に惹かれちゃう
浪漫三部作の純日本的な気
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サード(1978年製作の映画)

4.0

ゴールも希望もないことなんて分かってたはずなのにね

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

4.0

同年代のかわいくてお金持ちな同性の子に憧れと羨望と嫉妬とときめきが混ざった感情を抱くのって思春期あるあるな気がする
自分の身内がダサく思えて仕方ない時期ってあるよね

絞殺(1979年製作の映画)

5.0

うわぁ…男児ママ…
自室に鍵をかけられない文化圏特有の気持ち悪さやね
ATGの映画全部すき

妹の恋人(1993年製作の映画)

4.0

こういうのでいいんだよこういうので(井之頭五郎)
やはり若きジョニデには愛され人間の役が似合うね

グラスハープ/草の竪琴(1995年製作の映画)

2.5

エディ目当てで観たけど色々受け付けられないストーリーで苦痛だった😫mbti診断とかしながら観るのがいいと思うよ
まあそりゃヴェレーナも強引だけど、ドリーみたいな性格のおばさんのほうが圧倒的に苦手すぎる
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