まな花もこもこさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

まな花もこもこ

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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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わたしはやっぱり、映画があるから生きていられた人間だから、2時間でも短い日だってあるし、1時間半が長く濃く感じることだってある。
こんな友だちほしかったー!!!って嘆いても戻れないけど、まだこの世には
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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死ぬときちゃんとさよなら言えたらいいのにね。わたしもおばあちゃんにちゃんとさよならって言いたかった。

世界でいちばん悲しいオーディション(2018年製作の映画)

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倒れたり過呼吸になったり泣いたり泣いたり泣いたり、とんでもない合宿すぎたけどWACKだからがんばりたい、WACKで努力し続けたいっていうのがみんなの原動力なんだろうなって思った。
あとマイカちゃんが、
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明日の食卓(2021年製作の映画)

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子孫を残したくない欲が高まってしまう。
石橋ユウのいいお母さんになれる自信がゼロしかない

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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嘘ついたり、笑ったり、自分に非はないこの子がおかしい。って言えるのほんとに親なんかな。
たくさん怒鳴られて、蹴られて殴られて、ヘラヘラが染みついたわたしでさえまだ親のことがたまに怖い。
やさしくなくて
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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わたしのるろうに剣心はダッシュで完結してしまったけど、初めて蒼井優さんを映画館で観ることができました。ありがたいありがたい。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

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ユカちゃんそのままでかわいいから、もう嘘つかないでいいから、心の底からたくさん笑おうね

何者(2016年製作の映画)

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あー怖かった補欠合格止まりの就活思い出して泣きそうになった

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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かなり心にずしーんとくる。恋愛に賞味期限があるとか知らない。賞味期限なんか切れたって食べれるものは食べれるもん。

左様なら(2018年製作の映画)

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学校なんてちっぽけなのはわかる。ちゃんとわかってる。今だからわかる。
明るいグループにいたけど、女の子みんなと仲良くしゃべれてみんなから下の名前呼び捨てで呼ばれてたあの頃のわたしには、友だちはいなかっ
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

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他人を理解するとか無理だもん、血が繋がってたって無理なんだからもっと無理

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

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よかったなぁ、すっごいよかった。
お坊さんもセックスするんかなぁ

朝が来る(2020年製作の映画)

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この物語を観て、涙を流すことしかできない。無力だあ

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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なんか違う気がするけどなんとなくわかる。好きな人と同じ名前のセックスをするだけの人と会うことで延命してたときは、死にたいけど生きてるって感じがした。でもやっぱり、好きな人が恋人になったとき会えない時間>>続きを読む

東京の恋人(2019年製作の映画)

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好きなのに別れることになったらわたしも絶対に言う。
あなたは懲役18年。

街の上で(2019年製作の映画)

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ほんとうは今日恋人と劇場のロケ地巡りをする予定で、でもお仕事あるってわかって日中東京にひとりで、何したらいいかわからなくて恋人も観たって言っていたこの映画を観た。東京なんてほとんど1人で歩いたことない>>続きを読む

劇場版 BiS誕生の詩(2017年製作の映画)

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あれ、ジュンジュンちょっと優しい??って思った。
BiSが特別で大切なことも伝わった。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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速水さんが、作品に罪はない。みたいなことを言っていて、全文字覚えているわけではないけど、あぁわたしこのセリフを聞きにきたんだなぁという気持ち

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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生後6ヶ月から保育所に通ってた時点でわたしの階層は決まってたんだな、しょうがないしょうがない。
階層はしょうがないけど、東京育ちの恋人がいる。もうすぐ東京にわたしの部屋ができる。
マウントレーニア持っ
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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

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やっぱ映画館で観なくてよかったなぁって思った。
初めて好きになったアイドルだったからやっぱ特別でしかなかった。
世界には愛しかないから好きになったから、もっといっぱい笑ってほしいなとも思ったけど、パフ
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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生きてくうえで、家族じゃなくても、家族だよ。って言ってくれる人って絶対必要やと思う。
わたしにも血の繋がりなんか全くないけどお姉ちゃんみたいに大好きな人とか、相棒って言ってくれる大好きな人とかがいる。
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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三上さんが自分を押し殺すところ、心が痛すぎる。
三上さん泣泣泣泣