まな花もこもこさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

まな花もこもこ

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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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三上さんが自分を押し殺すところ、心が痛すぎる。
三上さん泣泣泣泣

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

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彼女の名前知らんけど、教えてくれんかったけど、だいすき泣泣泣泣泣泣泣

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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ほんとうに好きな人が恋人になった今、この人にわたしなんかよりも例外だと思える人が現れたら少し悲しいなぁと思ってしまう。ほんとはすごく悲しいけど。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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前に比べるとすごく元気になったけど、自分の中の悩みが全部吹っ飛んでいく感覚。
自分の行動で自分は生きていかなきゃいけない、探さなくたっていやでもここにいる。
就活辞めたこと、百万円貯めるために必死でバ
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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今年観るのはちょっとしんどいかもって思ってしまった。
死は、生きるということの無数の選択肢のひとつっていう小説の中のセリフが好きで、希望も絶望も勝手に受け取っちゃってるだけで、彼の死も生も彼のものでし
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海街diary(2015年製作の映画)

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食わず嫌いして観てなかったけど、一生観てられるぐらい好きやと思った

カランコエの花(2016年製作の映画)

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こんなにこんなにこんなに楽しそうに嬉しそうに好きな人の話をする女の子が泣かなくていい世界だけが広がれ。好きって気持ちを隠さなくていい世界が広がれ。広げたい。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

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えんちゃんだいすき。ゆりちゃんもだいすき。みるめくんもだいすき。

ソワレ(2020年製作の映画)

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タカラの人生はすごく狂ってしまったかもしれないけど、少しの希望をもらっただけの人と愛しい時間を過ごせたこと、何も塗ってない爪でも思い出して微笑むことができるかもしれないこと、すごく小さなことかもしれな>>続きを読む

生きちゃった(2020年製作の映画)

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あそこで怒れないのも、あそこで泣けないのもなんかわかるなぁって思った。伝えたいこともやってあげたいことも、全部全部素直に吐き出せたらなにが変わるのか、吐き出す瞬間にわからないと吐き出せないよね。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

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わたしがあまちゃんのアキちゃんやったら、カッケェ!って言って殺し屋なってたかもな

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

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死にたいで死にたいでやっと死ねた人もおるやろうに、殺人や殺人や言われて、そこ死んでなかったら生きるのわたしなんですけど?!ってなってしまう。

罪の声(2020年製作の映画)

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夢に向かって、走ろう と未来に期待するだけで救われる日々は、みんなにあるし、のぞみちゃんに1番あってほしい世界やった。

忘れないと誓ったぼくがいた(2015年製作の映画)

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わたしこの映画観るたびに、あずさのこと忘れないよ。って誓ってるのに、いっつもラストシーンだけ忘れてる。

少女邂逅(2017年製作の映画)

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生きててよかった。世界は広かった。って思えるぐらい、ちゃんと、生きたい。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

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ちょっとずつ動いとるんやけん黙っとってくれんかな、が詰まってる!すき!!

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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自粛期間、何も決まらない目標もない眠るのが怖い時間が進まないが頭をぐるぐるして、涙がポロポロ出ることがあった。毎日が怖くて寂しくて、それでも、生きるのも死ぬのもそれを決めるのも、結局はわたしだったな。

四月物語(1998年製作の映画)

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心が一生ほくほくしている。
来年の春に、前に進まない。と決めたのはわたしなのにちょっとだけ心がズキズキした。秋には進むし、一生懸命がんばってみよう。
武蔵野という街に行ってみたくなる。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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感じてる時と、働いてる時しか生きてる心地がしない日々があって、自分の行いにヘラヘラしている時期があった。死にたくてたまらなくて、なんとなくたくさん映画を観た。いろんな意味で感じながら生きていきたい。っ>>続きを読む

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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いや、すごいなぁ、なりたい人はいるけど、その誰かが目標の全てになったら、心死んじゃうよなぁ

(2018年製作の映画)

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結末、、、ってなったけど、又吉さんが考える台詞が好きだなぁ又吉さんの作品が好きだなぁって気持ちになった

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

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青すぎて、痛すぎた
でも、なりたい自分が、気持ちが、今の自分をたくさん支えてくれる気がする。

ただ君だけ(2011年製作の映画)

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幸せになってぇぇって叫びたくなるところ何個もあった

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

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どんでん返った!!!ってはしゃぐほどどんでん返し感はなかったけど、最後の最後が好きすぎる

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

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キリちゃん、心の底の底の底の底から幸せになってほしい。

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

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こんなわたしの最近のことを、辛かったね。とか、ほんとにやめた方がいい。とかじゃなくて、経験経験〜!!って笑い飛ばしてくれる友達がいるのが本当に心強い。
寂しくて仕方なかったけど、この映画を観れたし、友
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わたしたち(2016年製作の映画)

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いま考えたら、めちゃめちゃ小さい世界なのに、あの頃のわたしからしたら、生きていたあのとき、今、が一番大きかったから必死だったな。

GO(2001年製作の映画)

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桜井さんかっこいい、、めっっっちゃかっこいい。この、名前のない気持ちの落ち込みが心の底から小さく感じるぐらい、2人が輝いてた。
刺さる言葉がたくさんあった。
名前なんかどうでもいいじゃん。
聞けて良か
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火花(2017年製作の映画)

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ラスト漫才、めちゃめちゃ響く。神谷さんアホやけど、アホやけど、アホでアホでアホやけど、考え方が好きや。
今日見たものを、お前の言葉で、生きてるうちに書け。