ほんとうに好きな人が恋人になった今、この人にわたしなんかよりも例外だと思える人が現れたら少し悲しいなぁと思ってしまう。ほんとはすごく悲しいけど。
前に比べるとすごく元気になったけど、自分の中の悩みが全部吹っ飛んでいく感覚。
自分の行動で自分は生きていかなきゃいけない、探さなくたっていやでもここにいる。
就活辞めたこと、百万円貯めるために必死でバ>>続きを読む
今年観るのはちょっとしんどいかもって思ってしまった。
死は、生きるということの無数の選択肢のひとつっていう小説の中のセリフが好きで、希望も絶望も勝手に受け取っちゃってるだけで、彼の死も生も彼のものでし>>続きを読む
こんなにこんなにこんなに楽しそうに嬉しそうに好きな人の話をする女の子が泣かなくていい世界だけが広がれ。好きって気持ちを隠さなくていい世界が広がれ。広げたい。
タカラの人生はすごく狂ってしまったかもしれないけど、少しの希望をもらっただけの人と愛しい時間を過ごせたこと、何も塗ってない爪でも思い出して微笑むことができるかもしれないこと、すごく小さなことかもしれな>>続きを読む
あそこで怒れないのも、あそこで泣けないのもなんかわかるなぁって思った。伝えたいこともやってあげたいことも、全部全部素直に吐き出せたらなにが変わるのか、吐き出す瞬間にわからないと吐き出せないよね。
わたしがあまちゃんのアキちゃんやったら、カッケェ!って言って殺し屋なってたかもな
死にたいで死にたいでやっと死ねた人もおるやろうに、殺人や殺人や言われて、そこ死んでなかったら生きるのわたしなんですけど?!ってなってしまう。
夢に向かって、走ろう と未来に期待するだけで救われる日々は、みんなにあるし、のぞみちゃんに1番あってほしい世界やった。
わたしこの映画観るたびに、あずさのこと忘れないよ。って誓ってるのに、いっつもラストシーンだけ忘れてる。
ちょっとずつ動いとるんやけん黙っとってくれんかな、が詰まってる!すき!!
自粛期間、何も決まらない目標もない眠るのが怖い時間が進まないが頭をぐるぐるして、涙がポロポロ出ることがあった。毎日が怖くて寂しくて、それでも、生きるのも死ぬのもそれを決めるのも、結局はわたしだったな。
心が一生ほくほくしている。
来年の春に、前に進まない。と決めたのはわたしなのにちょっとだけ心がズキズキした。秋には進むし、一生懸命がんばってみよう。
武蔵野という街に行ってみたくなる。
感じてる時と、働いてる時しか生きてる心地がしない日々があって、自分の行いにヘラヘラしている時期があった。死にたくてたまらなくて、なんとなくたくさん映画を観た。いろんな意味で感じながら生きていきたい。っ>>続きを読む
いや、すごいなぁ、なりたい人はいるけど、その誰かが目標の全てになったら、心死んじゃうよなぁ
結末、、、ってなったけど、又吉さんが考える台詞が好きだなぁ又吉さんの作品が好きだなぁって気持ちになった
青すぎて、痛すぎた
でも、なりたい自分が、気持ちが、今の自分をたくさん支えてくれる気がする。
どんでん返った!!!ってはしゃぐほどどんでん返し感はなかったけど、最後の最後が好きすぎる
こんなわたしの最近のことを、辛かったね。とか、ほんとにやめた方がいい。とかじゃなくて、経験経験〜!!って笑い飛ばしてくれる友達がいるのが本当に心強い。
寂しくて仕方なかったけど、この映画を観れたし、友>>続きを読む
いま考えたら、めちゃめちゃ小さい世界なのに、あの頃のわたしからしたら、生きていたあのとき、今、が一番大きかったから必死だったな。
桜井さんかっこいい、、めっっっちゃかっこいい。この、名前のない気持ちの落ち込みが心の底から小さく感じるぐらい、2人が輝いてた。
刺さる言葉がたくさんあった。
名前なんかどうでもいいじゃん。
聞けて良か>>続きを読む
ラスト漫才、めちゃめちゃ響く。神谷さんアホやけど、アホやけど、アホでアホでアホやけど、考え方が好きや。
今日見たものを、お前の言葉で、生きてるうちに書け。