まな花もこもこさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

まな花もこもこ

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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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わたしも、なにかの概念が足りてない気がする。
というか、傷つく傷ついた、全部概念で表してくれたらもっと生きやすいのにな。人の気持ちむずかしい。なんで傷ついとるんやろう。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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まだやっぱり信じられないけど、笑顔になってほしい人がたくさんいるよ。
モナコちゃんかわいかった〜!

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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どの人の演技も良かった。すごく良かった。
けどやっぱり、怒鳴ってる人がすごく怖かった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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ドキドキしすぎて途中から怖いとしか思えんかったけど、計画するとまた失敗するよーと思いながら最後まで観た
なんでこの人たち、ずっと家族でいれるの?

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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14年前に映画館で観た以来の鑑賞。
むずかしいけど、ちゃんと考えたい。きらいじゃない。

愚行録(2017年製作の映画)

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ラストに近づくにつれて、もしかしてこれ、、って思ってたことが、ほんとにもしかして、で、良いお話ではないけど、もう一回観たくなる。

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

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久しぶりにSPEC全部観た。
わたしのいちばんの青春すぎる。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

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わたしは、ドラマからずっと、木渡が大好きです。めありちゃんと、木渡、さいこう。
みんなハマり役なんやけど、万理華ちゃんの犬八と、福原遥ちゃんの歩火さんがめちゃめちゃよかったです。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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アカデミー賞での蒼井優さんの言葉、今もまだ覚えてる。蒼井優さんがいるから、映画界が盛り上がっていると思います。

横道世之介(2013年製作の映画)

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思い出の片隅の真ん中。っていいな。
サンバサークル愛しいな。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

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おもしろかったし、小さい頃に観てトラウマになってたやつ全部この映画やんってなった

女は冷たい嘘をつく(2016年製作の映画)

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ベビーシッター歴は、4年です。って言ってるのがすごい悲しかった。あと、冷たい嘘ではないよ。
移民とか差別とか貧困とか、韓国のこと、映画用に盛ってるのか本当のことなのかきちんと知りたいと思った。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

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お母さんがよく笑う人だと知ったのは、つい最近のこと。
尊敬も憧れもないけど、お母さんともう少しだけ仲良くなりたい。

放課後ロスト(2014年製作の映画)

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倍音

高校生のとき、休みのたびに観てた。
休みのたびにリカがわたしを見つけてくれるような気がしてた。
今日は茉優ちゃんのお誕生だから。
お誕生日おめでとう。
あの時はありがとう。

ラストレター(2020年製作の映画)

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未咲が読む答辞、鮎美が読む遺書、とってもよかった。同じ人が読んでるのに別人だった。
最初からずっと泣きそうで、涙が出てからは溢れて止まらなかった。
夢や可能性を、無限だと思ってた未咲が、物語を通して、
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

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つくる仕事の裏側が見れた。大変そうすぎるけど、最高にたのしそうでした。
永井さんのお洋服と、若き日の奥貫薫さんがめちゃめちゃめちゃかわいかった

少女(2016年製作の映画)

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どん底までいくのかと思ったら意外と最後が爽やかな方に行ってて、うーん と思ったけどやっぱり暗くて好きな感じの映画だった

七つの会議(2018年製作の映画)

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めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃおもしろい
あと、くそダサドーナツ土下座が最高

北のカナリアたち(2012年製作の映画)

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過去だけが支えの人のことを、覚えていてくれる場所があって、覚えていてくれる人がいるのは、救いでしかない。

ひとよ(2019年製作の映画)

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暗い映画大好きなのでだいすき
でも、トラウマありなので、怒鳴り散らかすお父さんは怖い。
私たちのただの夜は誰かの特別な夜かもしれないので、私の特別な夜は、私だけのものにしよう。

パレード(2010年製作の映画)

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みんなは知ってるっていうことを自分だけが気づいてないってところから、みんなが知ってることを知ってしまったになったら、どうなるの????これからどうなるの???

楽園(2019年製作の映画)

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どこに行ったって変わらない、生まれたところは特別。なんて思いたくないし、まだどこにも行ってないけど、どこに行ったって、わたしは結局、福岡の人なのかもしれない。でも、どこかへ行きたい。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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ピアニストの世界まじでわけわかんなかった。わけわかんなかったけど、わけわかんないぐらい素敵な世界やった。

青の帰り道(2018年製作の映画)

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自分の嫌いなところでも、誰かが愛した証だったりするのか、、苦しい、、、
いろいろあったけど、公開できてよかった。観れた。