オープニングのBirthdayが良すぎた。私はここを1番に推したい。
結果を知っている試合なのに、何を言ってもネタバレになってしまう。
アニメを復習してから鑑賞。これは正解だった。比較するには時代も技>>続きを読む
「あぁ、村上春樹の言葉を普通に喋ったらこうなるか」とセリフに違和感を感じた
村上ワールドがそのまま映像化されていた、淡々といった感じ
好みが分かれる
必要なセリフだけに絞られ、死と隣り合わせの兵士達の恐怖をダイレクトに受け取れた
時間の概念が異なる宇宙、数時間が何十年もの消費になる恐怖。到底理解できない高次元を、それが真実であろうとなかろうと見事に映像化されリアリティのあるフィクションに仕上がっている。
エンタメ搾取、と言われればそうかもしれない。終始理解ができず一つ一つのコンテンツがどのように一致するのだろうと観ていたが、結局繋がったようには思わない。あのシーンだけでAKIRAと言えるのかも微妙だし>>続きを読む
フランス映画の偏見を捨てて、これは劇場で観るべき映画。音が主役なのでヘッドホンをする瞬間、ヘッドホンしてる時、スマホのバイブ、全てが臨場感を増す要素となり手に汗握る。
自分も中学生の頃、MDにインポートして曲名を手書きしてたのを思い出した。あの時間が好きだった。
期待値を余裕でブチ越してきた、鷲掴みされた、これはヤバい、絶対に劇場で観て!観ろ!
今回はビーチバレーではなくビーチアメフト
ゾンビホラー映画だった。色々とやりたいこと詰め込みすぎてて、まるでハンバーグもお寿司もオムライスもラーメンもカツ丼も全部一気に食べたよう。マルチバースなら何でもアリ。
この時代はもう戻ってこない。違う学区の中学へ入学した私としては、あの時のみんなはどうしているだろうか?タイムカプセルは開けたのか?秘密基地はどうなった?と考えたりもするが、連絡する手段もない。
英語、字幕なしで鑑賞。マルタの映画館は、途中で15分のトイレ休憩を挟む。しかも突然に。あとからネタバレ見たけど、大体内容は把握できてたので良かった。大迫力スクリーンの劇場鑑賞がおすすめ。🦞🦞🦞
生きる目的に縛られる必要なんてなくて、きらめきを大事にこれからも生きていきたいね
初めての韓国ホラー
生配信での廃墟、視覚で驚かせてくるタイプのホラー、終盤ほぼ見てない