ikuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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見たけど途中で寝ちゃったし、私は人の心が無いのか

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

最もポップな地球滅亡映画
皮肉だらけ、ブラックユーモアだらけ
THEアメリカ映画という感じ
これが現実に起こったら、実際も映画通りの展開になりそうで、それが1番怖くて風刺的だった

メッセージ(2016年製作の映画)

3.6

時は一方通行に流れるもの、という固定概念によりこちらを混乱させる。昔を思い出すのではなく、未来を思い出す?みたいな新感覚。映画が伝えたいメッセージは理解できたが、エイリアンが何をしたかったのかはいまい>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

2.8

地方の大学生が憧れて想像する“お洒落な街・下北沢”を映像化した感じ
絶賛されてるが、もう少し若い時に観てたらもっと別の感情が出たかも、私はサブカル映画の一言で片付けてしまう、別に伏線回収ではない
「無
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.0

何を伝えたいのか分からない映画だった、グロ耐性0の私は終盤ほぼ映像見てない

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

臨場感が、生々しい。イヤホンして固唾を呑んで観た。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

かまいたちのYouTubeでおすすめされていたので鑑賞。
終始緊迫、思わず声を出して応援してしまった。嘘のような本当の作戦決行話。ここ最近のアフガン報道をより理解しようと思った。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.3

底辺さが中途半端だった、何を見せられてた?なぜ評判が良いのかさっぱり分からない。個人的には残念。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

SNS時代ならではの手法、ネトスト父による操作画面で繰り広げられる102分

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.9

息を殺して観た。優しい男が人を殺しまくっていかれていく。誰も得をしない実態。大昔の話ではなく、私が小学生くらいの時のほほんと暮らしていた裏での実話だと思うとゾッとする。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.3

木のぬくもりが映画全体にあった。

主人公の辛さを描いているかと思いきや、それだけではなくて。突飛で非現実的な話なのに感情移入してしまった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

時代は2045年、新感覚で楽しめた!こりゃ面白い!小ネタ満載映画はもれなく好き

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.9

オークワフィナ、やっぱ好きだわ〜
a24ぽくないかも。私はこの映画の終わり方すきだった、劇場一体になってツッコミ笑いしてた。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.3

全人類が観るべき映画。

キム・ジヨンというヒロインの名前は、韓国で最も一般的な名字のひとつ「キム」と、1982年に生まれた女子の名前として最も多い「ジヨン」を組み合わせたものだそう。どれだけ多くの韓
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

タイ映画、とても良かった。思っていたのと違ったけど、目が離せないスリリングさがあった。学歴とか貧困とか、それら格差がとても悲しい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

小さな思い出一つ一つが自分と重なった。膨大な量のサブカルチャーな固有名詞達にゾクゾクさせられた。恋の相違点を描いてたんだと思う、運命のように見えるけど。イヤホンのLとRなんだよ。「将来の夢は現状維持」>>続きを読む