騙されまい!と思ったのに、結局騙されました。
??!?!な感情は置いてけぼりでエンドロール、一気に駆け抜けるラスト。どっからどこまでが作り話?と思ったけど、全部嘘なの?そういうこと?
あくまでも子供向けということを忘れずに
邦題については言うまでもなく酷い。
コントラストが低くて淡い映像美だった。かなり好み。ベストフレンドなんて簡単に口にするもんじゃないし脆いね。パリに行きのおめかししたスターレットが可愛い。
白鯨との戦いというより、窮地に追い込まれたときの判断力とか対応力が苦しい映画だった。
映像も綺麗だった。
話はシンプル。制限時間内にA地点からB地点に行き伝令する。
ワンカット映像を楽しみに劇場に行ったが、それどころではなく(もちろん音も映像も大迫力だし、IMAXで観て正解だった)自分も3人目の戦士になっ>>続きを読む
ただ純粋無垢な青年の話かと思いきや、どうやら違って、よく働き物事を損得勘定せずイエスマン、かと思いきやそれも違う。彼が熱を出せば村の人々が額を触る、聖人のようかと思ったら聖人だった。聖書を知ってれば退>>続きを読む
映画を娯楽とするならば、この映画は楽しめない。生々しい。実の子から「僕を生んだ罪」で訴えられる。せめて貧困でも愛は欲しかった。
大友ぉぉ、
中身はさておき、顔面が美しい事の無敵さをこれでもかと見せつけられた
すっかりどハマりしてる韓国映画、
実はだいぶ前に観ていたのに記録し忘れてた。
官能的、妖艶という言葉がまさにこれ。
どこな儚げな美しさがある。18禁なので構えたが、そこまででは無いように思う。
まさ>>続きを読む
韓国特有の露骨な貧困格差や学歴社会、就職難を描き、コリアンジョークが散らばっているんだろうが笑うかどうかに困る臨場感。その臨場感は進むに連れて観ているこちら側にもストレスとなる。
金はあるが愛のない>>続きを読む
コメディタッチで進む、キャラが全員濃い家族の話。ハートフルであたたかい。アイスをみんなで食べるシーンが好きだった。
機内に英語吹替、字幕なししか選択がなかったけど、何とか視聴できました。フツーに面白かった。
冒頭は良かった。やりすぎなくらいの音楽ノリノリ少年、爽快で飽きないカーチェイス、ルンルンな珈琲購入までの洒落た道のり、アメリカンなウエイトレス、どれもこれも好みだった〜〜!けど、後半はダレた感じ。
2020年の映画はじめはこれ。
"日日是好日"
まさしくわたしの目指してる生き方だった。とてもいい映画を新年早々観れてあたたかい。
長いお別れ、、そういう事か。
何度も要所要所でポロポロ泣いてしまった。悲しいシーンはあまりなく、優しい色合いだった。
ぜび公式サイトのフォトギャラリーを見てほしい。
劇中に「LINE」というワードが出てきたのはゲンナリ。
一貫して脈絡がないように感じた。
撮影地がウズベキスタンである理由も分からない。
個人的には好>>続きを読む
アトラクション感覚のまま169分が終わった。グロすぎず、怖すぎず、笑いありで観れる。ただ100回は驚かされるので心臓が持たない。意外と面白かった。
ポスタービジュアルからは想像できない内容だった。ポップでカラフルな切り取りとは裏腹に、でも子供達は楽しそうで、夢の国だねぇ。
文句ナシ!圧倒的ナンバーワン映画!!!!この熱量を感じろ!!!!
涙も汗も唾も血も米も、全てが豪快に飛び散る!飛び散る!馬鹿阿呆丸出し!それが良い!!!!
殺意が芽生えたら、南瓜を煮て炊飯器から直>>続きを読む
隣の家のおじさん、かっこよすぎませんか。
物憂いなウォンビンが美しい。に尽きる。
評価が高かったし、韓国版LEONと聞いたので、ちょっと期待しすぎた。
ニュースでこの事件を知れば不倫相手の赤ちゃんを誘拐だなんて、、と思うはずなのに、この映画は本当のお母さんが悪人のように映される。なんだか不思議。
破天荒な十代をさくっと表現してて、飽きることなく観れた。未熟ゆえの行動・態度がそのものだった。わたしは好きな映画だった。