やほほいパーチーさんの映画レビュー・感想・評価

やほほいパーチー

やほほいパーチー

コット、はじまりの夏(2022年製作の映画)

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すごくよかった!1月に神戸で見逃して、塚口に来るのをずっと待ってた!

アイルランドカトリックゆえにバースコントロールができない大家族の四女?のコットが、母親の従姉妹の家で、それでいて子どもが1人もい
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ヴェニスの商人(2004年製作の映画)

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シャイロック退場後の指輪のくだりをどう消化すればいいか分かんねえ〜 
シャイロック転落のノリを引き摺ってるせいで迫真の痴話喧嘩になってる

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

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ゲイの死=美しい映像って結びつきすぎるとそういうジャンルとして成立してよくないなと思った
差別描写がかなり辛い映画

パトリシア・ハイスミスに恋して(2022年製作の映画)

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ハイスミスが男装でバーに来ると、店の全員が奢ってもらえるため、女の格好でハイスミスが現れるとがっかりするという、女性が男装して男性たちと対等な存在になるドラァグキングの文化が気になった。あと、ハイスミ>>続きを読む

カモとねぎ(1968年製作の映画)

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宝塚映画祭

大阪に拠点が変わってから高島忠夫が関西弁になるのおもしろかった。

太陽を抱け(1960年製作の映画)

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宝塚映画祭
バンドマンの悪いところによっていいように話が動いていくなあ

オリオンレコードの社長室に野球の楯が置いてあるけど、創業10年でプロ野球チームのフロントしてる企業が三流企業のわけないだろ!っ
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フリーク・オルランド(1981年製作の映画)

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映画館行くまでに疲れて眠気に耐えられず何度も屈した。
ウルフあんま関係ない

宇宙探索編集部(2021年製作の映画)

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映画館まで行くのに疲れて少し寝てしまった
タン先生、それはだめだろって思ったけどね。

ベネデッタ(2021年製作の映画)

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聖母マリアのディルドもそうだけど、拷問が痛そうすぎる
バルトロメアはいつも正しい

シモーヌ フランスに最も愛された政治家(2022年製作の映画)

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収容所、夫との結婚、姉との死別、法務省、政治家とあらゆる場面において受難が訪れるし、特に収容所での生活は凄だったし、生還してももしかしたら生き残るのは自分じゃなかったのかもしれないとサバイバーズギルト>>続きを読む

古の王子と3つの花(2022年製作の映画)

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語り手の背景の工事現場みたいなのなんなんだろう
語りの中で、登場人物がエジプトの壁画風→影絵→立体になっていくのは気になったけど…

愛しきソナ(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

約20年前〜の映像だから今はどうなってるか分からないけれど、思っていたほど酷いた街並みではないんだよな。
たしかに国民教育にはびっくりするけれど、ソナさんは大学の英文科に入っていて、入る頃には筆記体で
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

苦しいしつらすぎる
パートナーがいるソフィ視点からビデオとソフィの記憶で過去の語り直しがされているというのもあるが…お父さんはゲイで、その他複合的な要因も重なってかもしれないけれど、娘との最後のバカン
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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音響がキンキンで音割れてる箇所もあり地獄だった。耐久映画。
唯一侍ジャパンに泥つけた中日の試合がカットされててわろた

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