2019-49(34)
子供がおもちゃから離れて成長していくように、ウッディもまた”子離れ”したのではないかな~~と、話の対象年齢も上がってきたね。
フォーキーの登場も含めて、「トイ」としての存在意>>続きを読む
2019-47(32)
今までで一番レベルでボロ泣きした……。
かつての劇場版は見たことがなく、話には聞いていたがこれは名作だった。
変に最近のポケモンが出てこないのも、世代としては好感でした。
2019-47(32)
篠原涼子のぶれない存在感と、柔らかでありながら芯の強さを思わす芳根京子がぶつかっていく。展開としては予想もしやすいが、安心して泣ける感じに仕上がっていると思います。いわゆる、っ>>続きを読む
2019-46(31)
柳楽優弥の荒ぶるチンピラっぷりはある種熟練度が増しているらしく、『ディストラクション・ベイビーズ』を彷彿とさせるバイオレンスと空気感。もうそこにいるだけで非現実的な雰囲気がある>>続きを読む
2019-45(30)
スパイダーマン大好きですほんと。
『エンドゲーム』後の締めくくりとして無くてはならない一作。
本作のピーター・パーカーには刮目すべし。大きな締めくくりをしたうえで、このラスト>>続きを読む
2019-44
2017年の話題作。
”フツウ”の大学生が入り込んだ夜の世界。”フツウ”であることによって魅力を獲得していく彼。
モダンなミュージックとともに映し出される夜の東京の街並みはどこか別世界>>続きを読む
2019-41(28)
この監督と制作陣の作品は初めてみたけれど、いったいコンテと色彩設計がどういう発想になっているのか…とにかく縦横無尽にカメラが動き回る。
特徴的な効果表現も刺激的、音楽による爆上>>続きを読む
2019-40(27)
軽快なテンポで語られる甘い甘い恋。の別れと、再生。
悲しみを乗り越えるためのファンタジー。
ちょい多用されすぎな気もする主題歌、すっかり頭に残ってしまった!笑
ただ個人的にはあ>>続きを読む
2019-39(26)
細やかなアニメーションに神秘的な映像表現。この描写の連続によって与えられる印象というと、大宇宙の精神世界への冒険ともいうべきスペクタクル。それはどこか宗教染みているというか哲学>>続きを読む
2019-38
MCUでこれだけ観れていなかった。ようやく。
それぞれがそれぞれの顔(役割)と自分自身の”人間”との間で葛藤して、進んでいくんだなあ。
それはヒーローとしてかもしれないし、王としてかも>>続きを読む