ずっぱんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ずっぱん

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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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DVD持ってるけど、映画館で見れてよかった。
大好きなシーンがたくさんある。
1番好きな映画、、

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

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あまり感情移入できず、ちょっと退屈だった。
カースト頂点の人でも良い職ついてない人もいるのか。
現代インドでは英語ができるかできないかの2つのカーストしかないって。勉強になりました!(そこ)
インドの
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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ながら見がちょうどいい映画。
退屈だな〜と思ってたら、いや最後こっわ

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

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最後の30分ボロ泣きだった。
人生ってあっという間。
自分では無駄だと思ってる時間も大切な時間なんだね、、
久々に良い映画に出会った感。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

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ザックエフロン出てると知ってたらもっと早く見てた。
それぞれの想いが交差するニューイヤーズイブ。
ラフに見れるほっこり映画。

ハウ(2022年製作の映画)

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最後の展開ちょっと微妙だけど
わんちゃんの人生(犬生?)の物語だった。
健気でいろんな人を幸せにできる犬はやっぱり尊い。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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前情報なしに見たけど3.11をもろに題材にしててびっくりした。
何回も出てくる緊急地震速報の音と東北で最後のミミズと戦うシーン?は、あの津波の映像連想するしちょっと心苦しかった。
ファンタジーだけど現
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キャロル(2015年製作の映画)

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冬の街並みとファッションがおしゃれ。
時代と大人の事情で一緒にいられない2人が儚くて美しい。

出会いと別れと、その間のすべて(2022年製作の映画)

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自分の将来のために期間限定の関係にするなんて、大人だなぁと思ったけど
まぁ無理だよね。
女の子がめちゃ可愛かった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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好きな人と2人だけでタイムループ、最高だな。自分だったら何をするだろう。すぐ飽きちゃうかな。
楽に見れて面白かった。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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登場人物全員良い人で、良いバトンが繋がってよかった。
映画の話だなぁ。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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濃い20分。
こうしてまた子供たちに負の連鎖していくんだな、、

ムンバイ・ダイアリーズ(2010年製作の映画)

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文化の違いだからか、勉強不足だからか、ながら見したせいか、わからないシーンが多かった。
ずっと行ってみたいと思ってたドビーガートが見れて良かった。

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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ファッション、建物がおしゃれでかわいい。
スカッとできて観てて飽きなかった。
友情にあんだけ全力になれて若いっていいねと思った、、

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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主人公の歌声が素敵だった。
お父さんに歌ってあげるシーンでは自然と涙が出た。家族愛。

生きちゃった(2020年製作の映画)

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誰にも共感できなくて感情移入できなかった。
亡くなった人に対して本当にいたのかなと思う気持ちもわからない。
本当に亡くなったのかなと自分なら思うから。
感情を言葉にできないってもったいない。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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展開早くて楽に見れた。
ただずっとモヤモヤするだけの映画

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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人生計画通りにいかないし、選んだ道が正解だったのかわからなかったりするけど、自分次第で結果夢を叶えることもできる。
先が見えない将来、不安だけどあまり不安がることもないんだと思えた。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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前作観てないけど全然楽しめた。
映画館で観るべき作品。
臨場感があってドキドキしたし感動した。
音楽がエモくてよかった。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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それぞれ違う目的があったはずなのに、いつの間にか全員が赤ちゃんの将来と幸せのために行動していて、まさに家族だった。
家族の形はそれぞれなんだと。
生まれてきてくれてありがとうって言い合うシーンは泣きそ
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地獄の花園(2021年製作の映画)

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ところどころしっかりOLなのが面白かった。広瀬アリスかっこかわいい。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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観てて苦しかったし痛かった。
逃げる場所がなくてかわいそうだった。