ずっぱんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ずっぱん

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プライドと偏見(2005年製作の映画)

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女の幸せは結婚というのが当たり前の時代で、あんなに強くプライドを持って生きれるのすごい。キーラナイトレイかわいい。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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単なるラブストーリーじゃなくて良かった。でも辛すぎるよ、、

search/サーチ(2018年製作の映画)

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まさかの展開で面白かった。
ネットを信じちゃいけないなって改めて思った。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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感想を書くと薄っぺらくなりそうなんだけど、めちゃくちゃ泣いた
「なんで私だけ」って思う2人がお互いの苦しさに出会って支え合って成長してく。
偏見ゼロにするって難しいけど、いろんな人が生きやすい世界にな
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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最後ちょっとわからなかったし共感性は低いけど2人が美しすぎた。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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いつまでも子供な主人公にイライラした。
気づいた頃にはもう遅い。切ない。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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ピンクとグレーで色が変わる演出、役者さん達の演技、すごかった。
他人の考えなんて完璧には理解できないんだな

マイ・ガール(1991年製作の映画)

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かわいすぎた。し、泣けた。
親友を亡くすってどんなだろう。
ちゃんと死と向き合って偉い。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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タイムリーにどうでもよくなったところだったから観ていてしんどかった。
似た者同士もすれ違って変わっていくんだね。エモい。
前田裕二は読んで損はないぞ!

キャッツ(2019年製作の映画)

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舞台で見たらもっと良いんだろうな。
ミュージカル映画にしては内容が薄いと感じてしまう、、、

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

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石岡瑛子さんの衣装デザインが見たくて鑑賞。ストーリーもただのラブストーリーじゃなくて面白かった。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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演出が素敵だった。
命掛けて人間失格書いたんだなぁ。
斜陽読んでみたくなった。

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

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正直北斗じゃなかったら観なかったと思うし、ストーリーはだいたい想像できた。
ただ北斗がスーパーかっこかわいくて観てよかったと思ってる、、
北斗を観るための映画です。
北斗が義弟の世界線どこ、、

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

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夢と現実がごっちゃになってわけわかんなくなるけど設定はおもしろい。
美男美女拝めた!!

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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最後は正直ギョッとしたけど途中何回も泣いた。
血は繋がっていなくても、タイトル通りの熱い愛だった。

累 かさね(2018年製作の映画)

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ほんとの舞台を見ているような、土屋太鳳のサロメすごかった。
ストーリーも面白かった。

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

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ほっこり系でした。
なんでお金持ちと貧乏がいるの?って質問、なんか考えさせられる。

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

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どうでもいいけど周りを巻き込まないでほしいって感じ。クズだし気持ち悪いしイライラした(笑)

ある少年の告白(2018年製作の映画)

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実話だったとは驚き。
自分の信仰してる宗教が何もかもが正義みたいな感じどうかと思う。無宗教の私には理解できないだけかもしれないけど。
家族に理解されないのが1番辛い。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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誰かといる時間も大事だけど1人でいる時間も充実させたい。

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

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ほんとに自分の悩みなんてちっぽけに思える。恵まれている自分の環境に感謝。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

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安定の号泣。映画見終わった後も余韻で泣ける。
必ず来るお別れだけど、これ見てから少しは前向きな気持ちになれそうだなと思った。たくさん遊んであげよう。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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大倉がただただクズだなぁと思った。
成田陵が完全に女の子。すごい!

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

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ちょっと不思議でほのぼのする映画だった。愛だった。
宮崎あおいかわいいなぁ。

誰も知らない(2004年製作の映画)

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責任感のない親にただただイライラする。
子供達の演技がナチュラル

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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おじさんピカチュウ可愛かった。
ミュウツーの逆襲観たくなった

フード・インク(2008年製作の映画)

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闇がすごすぎた。消費者が求めれば世界は変わる。私達にできることは何だろうと考える良い機会になった。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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結果は変わらないかもしれないけど、人の心は変わるものなんだ。けど難しい。日々後悔。
片手間に見てたからか泣きはしなかった。でも良い話。

ピザ!(2014年製作の映画)

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インドの街並みが懐かしい。
お金を持ってても良い服を着てても、身分で差別されちゃうインド。
全力で素直な子供たちかわいい。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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貧しい国で問題になってる、幼い子供が売春させられる実態と同じ。
でも彼女は人間として女性として成長したことは確かだった。
なんか複雑。