ずっぱんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ずっぱん

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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

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言いたいこと言い合っても、なんだかんだ支え合ってるの良かったなぁ

日日是好日(2018年製作の映画)

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温かい気持ちになれた。
毎日同じことができる幸せ。
日本のわびさび的な美しさを感じた。

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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周りと違うことの苦しみが伝わってきた。全体的に色合いがポップでかわいいけど、エグい。

近距離恋愛(2008年製作の映画)

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失ってから大切さに気づくってやつ。
トムを応援しちゃった。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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男の子の演技で泣けた。
「妻は野心を持つのに性別は関係ないと言っていたが、それと同じように良い親になるのに性別は関係ない」と言っていたのが印象的だった。

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

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登場人物や設定など全く説明のないままストーリーが進んで行き、終始独特な雰囲気。
過去があるから今がある。ということ?

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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ナタリーポートマンがひたすらにかわいい。愛だった。

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

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レイチェルかわいい。
がんばれば成果だけじゃなくて
周りの人たちの気持ちまで変えられる。
がんばろうって思える映画

私とあなたのオープンな関係(2017年製作の映画)

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大人になるってこーゆうことなんだ、1人を愛するってこーゆうことなんだ、って思えた。
今の自分には結構グッときた。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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何気なく選択して進んでいく人生、本人も気づかぬうちに周りの人に希望を与えているフォレスト素敵。
長かったけど飽きずに観れた。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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苦手を克服しようと踏み出す姿とてもかっこよかった。家族であっても敬意を払うこと、自分の価値観で決めつけないこと、など学ぶところがたくさんあった。
とても良かった。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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表向きも大事だけど本当に大事なものを見失わないようにしたいと思った。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

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ナチュラルにタイムトラベル何回もしてた。当時は温泉作りですらも政治とか歴史とかに影響してたんだと思うとおもしろい。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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ザ・思春期って感じ。
自分のことで精一杯で周りが見えてない時期。共感するとこだったりちょっと痛かったり、エモい。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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小さい頃に読んだ若草物語。エピソードが懐かしかった。
共感する部分が多かった。結局どの時代でも同じように人生悩んでる。
自分も、なんとなく周りが結婚してるからって焦りたくないなぁ。
色々葛藤があるこの
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告白(2010年製作の映画)

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復讐劇がすごかった。
よくある無差別殺人の「誰でもよかった」も掘り下げてみると色々あるんだなぁと思った。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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設定は洋画のEVERY DAYと同じだった。
けどこっちはハッピーエンド。
実際のところは難しいよなぁと思うけど映画だから。。(笑)
「たしかに一緒にいたのに彼の顔が思い出せない」ってところが切なかっ
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

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元々はちゃんと子育てできる人でも、誰にでも起こりうることなんだということがわかった。
周りの環境とサポートしてくれる人の存在って大事だな。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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親子の愛はあったんだけど、歪んでいた。
教育がないと善悪の判断できないし、親からの言葉は洗脳でしかない。
実際にあんな感じだったらなんかもどかしいというか、別の世界を教えてあげたい。
終始嫌な気持ちの
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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やっぱり人との関わりがないと生きていけない!意地悪そうに見えて実は思いやりで溢れてるところ素敵。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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映画の中ではありきたりな話だとは思うけど涙が止まらなかった。
自分のことを昔の恋人の名前で呼んで、「愛してる」は辛すぎ。
病気ってどうしようもできないから本当にもどかしい。

海街diary(2015年製作の映画)

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最強の姉妹だな、、、、
家族、周りの人たちで支え合って生きてる感じ。絆が素敵でした。

西北西(2015年製作の映画)

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自分らしく生きるって、できそうで難しい。異文化に対して少なからず、周りから違う目で見られるという感覚、、。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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もう夢なのか現実なのか全くわからない。社会に適合するため、地位や見栄のために自分を取り繕って神経すり減らせながら生きるのってしんどいな。

マスク(1994年製作の映画)

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ジムキャリーもキャメロンディアスもかわいい!

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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実話かぁ。壮絶。
彼女のスケートに対する想いは本物だったけど、周りの環境って大事だね。