ずっぱんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ずっぱん

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おとなの事情(2016年製作の映画)

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地獄だった。
他人こ携帯見て良いことないのは知ってるけど、気になるよね。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

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ちっちゃい頃映画館に連れて行ってもらったなぁ。話は覚えてなかったけど。
子供よりも大人の方が楽しめるのでは?
普通に泣けた。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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ドラえもんとの出会いを初めて観た。
しずかちゃんのパパ良いこと言う。。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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黒人差別をテーマにした作品は何個か見たことがあったけど、これは黒人奴隷体験記、実話で描写がリアルだった気がする。
ほんとにほんとに現実だったなんて信じられない。ブラピ神。

友罪(2017年製作の映画)

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瑛太の、何を考えてるのかわからないミステリアスな演技が素晴らしかった。
大きな罪を犯した人たちのその後の話。
重かった。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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色々な愛の形があるんだなぁと思った。
「命ある限り希望はある」

タッチ(2005年製作の映画)

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かわいいかわいい長澤まさみを観るための映画。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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ホラーかと思ったら違った。
幽霊目線だしセリフがなかったのに感情が伝わってきた。とても切ない。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

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やっぱりミュージカル好きだなぁ。
曲もストーリーも良かったし、華やかな舞台、演出が素敵だった。
映画館で観たかったかもな。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

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大好きなタイタニックの2人。内容は重くてしんどかった。
結婚生活ってあんな感じなのかな。
エイプリルの気持ち、結構わかるかも。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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ヨロコビだけじゃ生きていけないし、大人になっていく上でどの感情も経験も大事。

人間失格(2009年製作の映画)

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生田斗真も伊勢谷もかっこよすぎた。
何度も読むのに挫折した人間失格、やっと最後まで見れたけど、何とも言えない気持ち。

アフリカン・ドクター(2016年製作の映画)

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実話を基にした話。
異文化コミュニケーションってこーゆうこと。実際には私達が想像もできないような苦悩があったと思う。でも最終的にみんなに受け入れられて良かった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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キャストが神すぎた、、ディエゴルナはやっぱりかっこいい。
雨のNY、なんか素敵だった。

マレフィセント(2014年製作の映画)

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見方を変えると物語がガラッと変わってくる。自分でも気付かぬうちに芽生えてた真実の愛、素敵。アンジー綺麗。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

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一見、誰からも愛されない辛い人生って思うけどちゃんと愛されてた。気づいてほしかった。
悲劇もポップに描いてるのが逆に心にくる。

ムーラン(2020年製作の映画)

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アニメは見たことなかったけど、これはディズニーじゃなくて完全に壮大な中国時代劇。
戦いのシーンがかっこよくて見入ってしまった。結構好き。

涙そうそう(2006年製作の映画)

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いつの時代も長澤まさみは可愛い。。
全然感情移入できてなかったんだけど最後のオバァの話で一気に涙出た。素敵な家族愛。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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頭が良すぎるが故の犯罪。ドキドキした。カンニングのスケールがでかすぎ!

ポカホンタス(1995年製作の映画)

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ディズニーにしては珍しく、歴史的事実を背景にしていて考えさせられる作品。
最後あっさりみんな心変わりしすぎてて、まぁ、ハッピーエンドで良かったけどさぁ。現実はそんな甘くない。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

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余裕で泣いた。
友達の結婚式を見てるような家族の結婚式を見てるような、ほっこりした気持ちになった。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

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メリーポピンズちゃんと見たことなかったけど見たくなった。
今や何十年も愛されてる作品になって、作者の思いが報われてるところに感動する。