熊澤さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

熊澤

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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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ワンダーの話からはじまり、ワンダーの周りの人達の短編もある。

ヴェノム(2018年製作の映画)

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「なぜそうなった?そんな伏線あった?」と思うようなところがあって気がそれた。日本のうまくない実写化映画を見たときと似た気分になった。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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歌とダンスで気分が上がって楽しい。前向きになれる映画。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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ヒヤヒヤハラハラするが、話は静かに進んでいく。感動した。

神様メール(2015年製作の映画)

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みんな悩みながらその人にしかできない生き方をしていた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

クイーンのファンではないけど楽しめた。ライブシーンは鳥肌。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

話も面白く演技も良かったが、それほど感動しなかった。美しい画作りがあればもっと良かったのかも。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.8

話自体は普通に感じたけど、主人公の演技に見入った。主人公が憧れた夫婦の妻も良かった。