熊澤さんの映画レビュー・感想・評価

熊澤

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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.4

面白い。
なんちゃって日本が雑音だが、それ以外は良い。
「なんちゃって日本」もコメディの1部だと思えばなんとか。

つぐない(2007年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

映像・美術・俳優もきれい。
きれいさに夢中になっていると、不穏さが増していき目が離せない。
子供時代の時だけまた見返したい。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.3

コメディと思って観るとストレス多く感じる。
お互いの話の通じなさは必要なのだろうがもどかしい。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.5

面白かった。
登場人物みんなが人間味あって良かった。

Saltburn(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

良かった。
フェリックスに嘘がバレたとき、見てるこっちが居心地悪くてたまらなかったが、オリヴァーにはそれも計画の内なのかと思うと気持ち悪さが増す。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

1人で見たい系。
最後のシーンが何をしてるのか謎だったけど、お気に入りは居なくなったのかな。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.1

あまり好きではなかった。
ところどころ涙が出そうになる場面はあるけれど、主人公の言動が高校生にしては幼すぎて主人公の良さはわからない。

エイリアン(1979年製作の映画)

3.3

昔の作品とは思えないほど中だるみが少ない気がする

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.5

予想よりも滑らかな動き。
話もまあまあ面白かった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

良かった。全体のビジュアルも良い。
話を大雑把に見ればフェミニズムを感じるが、それ以外にも伝えたいことがある気がする。それが何かわからないからパンフレットを買ってみた。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.0

面白くなかった。

現在から見るとベタなストーリーの昔の映画でも、面白いものはあるがこれは面白く感じない。

天使のたまご(1985年製作の映画)

3.1

映画としては短いが、体感は長い。
絵はまあまあきれいだが、ひとつひとつのことが長くて何を表現したいのかよくわからない。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.4

子供向け。
子供向けだから流し見をしていたが、最後は不覚にも涙が込み上げた。

ザ・セル(2000年製作の映画)

3.7

面白い。
頭の中は何でもありだから作者の好み・センスが全面に出ているだろうなと思いながら見た。錯覚を覚えるような感覚に陥ったり目に楽しくて見入った。

違和感がある部分は主人公。
子供は守るべきだとは
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.5

初めは話すのが速くて飽きずに見た。
過去未来の切り替えが分かりづらくて混乱したが、まあまあ面白かった。

モービウス(2022年製作の映画)

3.3

知識ないまま見たため、終盤はよくわからずそのまま終わった。
それまではまあまあ楽しめた。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラドキドキして面白い。

(その仕事をしていたら都合の良い時だけ「親」をする(子供の緊急時や継続的な育児などに親としては機能しない)から子育て中に別居というのは親子・夫婦のお互いに良いことなのだ
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キャットウーマン(2004年製作の映画)

3.1

おしい感じ。
設定は良いのにそれを活かせないシーンや言いまわしなどが多くて残念。
脚本作った人が投げやりに作ったんかな。ほとんどの配役も演技も良かったのに。