ssgssさんの映画レビュー・感想・評価

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犬王(2021年製作の映画)

3.3

あれはきっと、エレキびわー


絵巻が動き出したような
美しいアニメーション。

耳をすませば(2022年製作の映画)

2.3

金ロー

原作の漫画は読んでない。
ジブリ作品も観ていない。
なのに観てしまった。

総じて順風満帆な不思議ちゃん。
身近にいたら、たぶん
毎日ブチ切れてしまうかもしれない

アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)

3.4

プロレスファンの少年の成長ドラマを背景にアントニオ猪木を語るドキュメンタリー。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.2

全体的に暗い印象。

仮面ライダーをザックリとしか知らずに観た私は、用意周到じゃなかった。

俺俺(2013年製作の映画)

2.8

亀梨まみれ。

世にも奇妙な物語みたいな展開

新宿少年探偵団(1998年製作の映画)

2.5

みんな若い、というか幼い。

ミスドが一個100円だった時代
懐かしい映像に見入ってしまい
ストーリーはイマイチ入ってこず。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.3

私には解らなかった。
村人がみな同じ顔だと。

嫌悪感を持った相手が、
年齢や肌の色、差別とか関係なく
みんな同じに見えてしまう気持ちは
わからないでもない。


牧師がハーパーに言った
彼にやり直し
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ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

3.5

映画ドラえもん
コンプリートに挑戦。

オープニングのCG感UP!
優しく環境問題を訴える。

今の時代なら厳しく注意を受けそうな
ツッコミどろ満載の
のび太とドラえもん。



ジャイアンのシャツ
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ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

3.5

映画ドラえもん
コンプリートに挑戦。

オープニングのCG感UP!
優しく環境問題を訴える。

ジャイアンのシャツ
ギザギザの一本線

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

3.2

知ってるぷーさんは最初だけだった。

無責任に動物に餌をあげてはいけないって事ですかね。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.5

今度は車で宇宙に行ったぞ。
そして、自分達が
不死身だと気付いたファミリー。

ハンの復活は嬉しいが
全体的に、かなり強引な展開。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.7

あんな先生から数学を教わってたら
赤点なんて取らなかったかもしれない。

優しい気持ちになれる映画

午後ロー

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.5

アシリパさん、
きっと本人だ。

エンドロールの
「動物には危害を加えてません」って
笑った。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.3

画面に映る全てが、
豪華絢爛。しかも可愛い。

マリーアントワネットが結婚をした1770年はベートーヴェンが生まれた年。
日本は江戸時代。

TAXi(4)(2007年製作の映画)

3.5

押収した薬は
警察で使ってたのか!

TAXIというより
署長をはじめポンコツ署員の
ドタバタコメディー

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.9

復讐。

オールスター勢揃い。
ブライアンがいたら
もっと盛り上がったと思うと寂しい。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.7

また、坊主がファミリーに加わる。
ストリートレーサーというより
IMF工作員並の働き。

エレナ、薄倖すぎる。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.8

車で空を飛びまくる。

ドムとブライアンのコンビ、
この作品が最後だと思いながら観るラストは胸に詰まる。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.9

ド派手なスタント
車のラインナップに戦車登場。

レティが戻ってきたのはいいが
エレナが。。。
確かに気まづい。
ファミリーで居れるわけがない。

シークレット・ジョブ(2019年製作の映画)

3.4

くだらなくて笑った。

着ぐるみ動物園。
白熊に、あんなにコーラが似合うとは思わなかった

花より男子(だんご)(1995年製作の映画)

2.7

貴重な映像を観た気分。
バブル時代のファッションが
衝撃的過ぎる。

道明寺が裸にベスト。

バービー(2023年製作の映画)

3.4

子供にとって理想的な大人の形。
そんなバービーが、
現代の多様性に適応するための宣言のようにも見えた。

トイストーリーの
バービーとケンのイメージとは違った。
あの、幸せな2人でもよかったのに

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

IMAXで
ティモシー・シャラメのドアップ。
チョコレートより あま〜〜い!🍫

幸せを味わえるチョコがあったら
私も中毒になりそう。


神父の顔芸、さすがMrビーン

ナポレオン(2023年製作の映画)

3.7

あの戴冠式の絵画には
こんなストーリーがあったのか。。

ナポレオンの外面と内面、強さと弱さ、
人間臭い所に引き込まれる作品



いつの時代も、何処の国でも
お世継ぎ出産は女性の大事な仕事なのね

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.1

吹き替え版で鑑賞。

津田健次郎の声が心地よい快眠を誘う。
意識が戻ると「ここは何処だ??」

ゴジラには昭和と日の出が似合う

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.1

事前情報ナシで鑑賞。

私の知ってるゲゲゲの鬼太郎とは
似て非なるもの。

後から確認したら
墓場鬼太郎に続く映画らしい。

これから墓場鬼太郎を見てみよう。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.3

IMAXで鑑賞。
ゴジラの迫力が予想以上。
手汗が止まらなかった。

戦争映画ではないので
特攻隊云々は、ちょっと脇において
とにかく、ゴジラが凄かった。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.7

スキンヘッド&マッチョ
vsスキンヘッド&マッチョ
ファミリーが揃いましたね。

そして、なんだと‼︎‼︎
あの終わりかた。
次回につづく。


金庫引きずってのカーチェイス
見応え十分。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.5

1の続編。
ハンの登場以外は。

3歩進んで2歩下がってからの再始動

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.0

渋谷のカーチェイスは凄かった。
ハンが事故に合うシーンはグッときた。

これから観るなら是非「字幕」で。
英語、日本語、カタコトのニホンゴが入り混じる不思議な世界線。


オメェ〜 カーボーイノツモリ
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.6

お断りできない潜入捜査。
お祭り騒ぎのカーチェイス。


車好きだったら、たまらないんだろうなぁ

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