ssgssさんの映画レビュー・感想・評価

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奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

4.3

苦難、苦難、苦難
乗り越えた先の幸せがあってよかった。

追い詰められ、壊れかけてゆく姿は
見ているだけで苦しくなる

ファンボーイズ(2008年製作の映画)

3.6

SW愛の熱量が半端ない作品。
ついて行けない程に深かった。

実際にスカイウォーカーランチで撮影したようで、一度は見るべし。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.9

こんな事があったとは知らなかった。

レディガガの演技👍

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.6

何度も見た気がするけど
何故か毎回ドキドキしながら見てしまう。

Winny(2023年製作の映画)

3.6

Winnyのニュースは見ていたが、
こんな話があったとは知らなかった。

怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年製作の映画)

3.4

人間みあふれるゴジラ親子。
ゆるキャラみたいな息子。

少しずつ成長する息子の背中を確認。

ゴジラは卵から生まれるとは
知らなかった。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.6

高所過ぎて
お尻がムズムズ


こんなに細くて高い搭…
モデルになった搭があったとは驚き

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

4.2

IMAX で鑑賞
迫力が凄い。
マッドマックスにしては
ストーリーがしっかりしてた印象。

フュリオサの地獄のような生い立ち。
怒りのデスロードに続く。
故郷を想うと切ない。

ボブ・マーリー:ONE LOVE(2024年製作の映画)

3.8

信仰と愛と平和。

暑い夏に、たいした理解もなく
雰囲気だけで聴いていたボブマーリー。

知らなかった事を知る
いい機会になったが、
もう少し深く踏み込んで欲しかったかなぁ。

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

3.4

サクッと見れる程よい時間。
深読み無用ストーリー。

お父さん宇宙へ出稼ぎに行く。
宇宙船座礁。
6500万年前の地球に辿り着く。

さて、本当に生きて帰れたのかな。

犬王(2021年製作の映画)

3.3

あれはきっと、エレキびわー


絵巻が動き出したような
美しいアニメーション。

耳をすませば(2022年製作の映画)

2.3

金ロー

原作の漫画は読んでない。
ジブリ作品も観ていない。
なのに観てしまった。

総じて順風満帆な不思議ちゃん。
身近にいたら、たぶん
毎日ブチ切れてしまうかもしれない

アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)

3.4

プロレスファンの少年の成長ドラマを背景にアントニオ猪木を語るドキュメンタリー。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.2

全体的に暗い印象。

仮面ライダーをザックリとしか知らずに観た私は、用意周到じゃなかった。

俺俺(2013年製作の映画)

2.8

亀梨まみれ。

世にも奇妙な物語みたいな展開

新宿少年探偵団(1998年製作の映画)

2.5

みんな若い、というか幼い。

ミスドが一個100円だった時代
懐かしい映像に見入ってしまい
ストーリーはイマイチ入ってこず。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.3

私には解らなかった。
村人がみな同じ顔だと。

嫌悪感を持った相手が、
年齢や肌の色、差別とか関係なく
みんな同じに見えてしまう気持ちは
わからないでもない。


牧師がハーパーに言った
彼にやり直し
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ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

3.5

映画ドラえもん
コンプリートに挑戦。

オープニングのCG感UP!
優しく環境問題を訴える。

今の時代なら厳しく注意を受けそうな
ツッコミどろ満載の
のび太とドラえもん。



ジャイアンのシャツ
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ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

3.5

映画ドラえもん
コンプリートに挑戦。

オープニングのCG感UP!
優しく環境問題を訴える。

ジャイアンのシャツ
ギザギザの一本線

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

3.2

知ってるぷーさんは最初だけだった。

無責任に動物に餌をあげてはいけないって事ですかね。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.5

今度は車で宇宙に行ったぞ。
そして、自分達が
不死身だと気付いたファミリー。

ハンの復活は嬉しいが
全体的に、かなり強引な展開。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.7

あんな先生から数学を教わってたら
赤点なんて取らなかったかもしれない。

優しい気持ちになれる映画

午後ロー

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.5

アシリパさん、
きっと本人だ。

エンドロールの
「動物には危害を加えてません」って
笑った。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.3

画面に映る全てが、
豪華絢爛。しかも可愛い。

マリーアントワネットが結婚をした1770年はベートーヴェンが生まれた年。
日本は江戸時代。

TAXi(4)(2007年製作の映画)

3.5

押収した薬は
警察で使ってたのか!

TAXIというより
署長をはじめポンコツ署員の
ドタバタコメディー

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.9

復讐。

オールスター勢揃い。
ブライアンがいたら
もっと盛り上がったと思うと寂しい。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.7

また、坊主がファミリーに加わる。
ストリートレーサーというより
IMF工作員並の働き。

エレナ、薄倖すぎる。